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ブックマーク / marcy.hatenablog.com (6)

  • Lambda Custom Runtimes上でbashを対話的に操作してその内部仕様を丸裸にする - misc.tech.notes

    この記事は AWS Lambda Custom Runtimes芸人 Advent Calendar 2018 の19日目です。 qiita.com これは何? 「Lambdaの中に入ってみたいと思ったことはありませんか?」これはそんな歪んだ願望を叶える試みです。と同時にそれを足がかりにAWS Lambdaというシステムをより深く理解するための検証とその結果を記したものです。 ちなみに毎年恒例?のLambdaのリバースエンジニアリング(?)シリーズです。 2016年 marcy.hatenablog.com 2017年 marcy.hatenablog.com Lambda Custom Runtimesとは Lambda Custom Runtimesは一般的にはAWS Lambdaが公式に対応していないプログラミング言語のRuntimeを動かすための機能です。仕様は以下の通り。 doc

    Lambda Custom Runtimes上でbashを対話的に操作してその内部仕様を丸裸にする - misc.tech.notes
  • DynamoDBデータモデリング虎の巻:第壱巻 〜前提知識編〜 - misc.tech.notes

    動機など 最近、Serverlessの文脈からDynamoDBのテーブル設計の相談を受けることが多くなってきていて、Podcastでも話したけどけっこう図とかが無いと説明しづらい領域なので、まとまった資料がほしいなということでまとめてみる。 cloudinfra.audio どう考えても長編大作エントリ不可避なので気力が続けば第二巻以降に続きます…!(フィードバックが多いと頑張れるかも…!) 巻の対象と前提知識 巻はDynamoDBのデータモデリングにスコープを絞っています。DynamoDBおよびデータベースの一般用語などについての説明は省きます。 前提知識としては以下のようなものになるかと思います。 DynamoDBのサービスとしての概要や用語( WCU , RCU , GSI , LSI など)を知っている Hash TableやB-Tree(B+Tree)といったデータ構造がどん

    DynamoDBデータモデリング虎の巻:第壱巻 〜前提知識編〜 - misc.tech.notes
  • AWS LambdaのOS情報を色々見てみる 〜Lambdaのインスタンスガチャを検証する〜 - Miscellaneous notes

    この記事は、Serverless Advent Calendar 20日目の記事です。 qiita.com もっと他のネタを書く予定だったのですが、年内タスクが沢山積んでてヤバいので去年わりと好評だったLambdaのリバースエンジニアリング?をまたやってみたいと思います。 marcy.hatenablog.com OS情報の集め方 Lambdaの実体がコンテナであることは周知の事実なので、OS情報というには語弊がある部分もあるのですが、コンテナからもホストOSの情報が部分的には見られるので他に良い呼び方も思いつかなかったんで、とりあえずOS情報と呼称します。 OSの情報を集めるのは、ChefのOhaiしかりServerspec(Specinfra)のHost Inventoryしかり、古今東西泥臭くコマンドを叩いて集めると相場は決まっています。余談ですが、ホントこういうのをやってくれるライ

    AWS LambdaのOS情報を色々見てみる 〜Lambdaのインスタンスガチャを検証する〜 - Miscellaneous notes
    mapk0y
    mapk0y 2017/12/21
  • AWS Lambdaのソースコードを覗いて動作原理を知る試み - misc.tech.notes

    この記事は、Serverless Advent Calendar 2016の14日目の記事です。 qiita.com 昨日は工藤さん(level69)による、「Serverless Meetup Sapporoで話てきた」でした。 工藤さんは元々北海道出身という縁もあることから、先日のServerless Meetup Sapporoに自腹で遠征してくれました。当にありがとうございます。 serverless.connpass.com 題 さて、題ですが、最近はApache (元IBM) Openwiskを筆頭に、IronFunctionsなど、OSSなFaaS実装が増えてきていますが、ふと「Lambdaはどうなってんだろーなー。あ、ていうかLambdaPythonなら、スクリプト言語だからある程度まではソースコード読めるんでは?」と思い立ったので、じゃあやってみましょうという試み

    AWS Lambdaのソースコードを覗いて動作原理を知る試み - misc.tech.notes
  • ServerlessConf Tokyo 2016が最高だった - misc.tech.notes

    イベント参加後の感想書くの久しぶりな気がするw 9/30(金)〜10/1(土)に開催されたServerlessConf Tokyo 2016に1日目のワークショップは普通に一般参加者として、2日目はスピーカーとして参加してきました。 ワークショップ 思った以上に実践的でそこそこ長丁場だったのもあって、けっこう疲れました。 ゾンビが大量発生した世界で生き残った人々が連絡を取り合うためのチャットシステムを作るみたいな感じだったのだけど、そのストーリー性のあるテーマのおかげでTwitterで参加者がわいわいしながらやっててとても楽しかったです。 その様子はこちらでご覧いただけます↓ togetter.com 内容はAPI Gatewayはやっぱりマネジメントコンソールから手動でポチポチするのツラいな・・・とか、Amazon ESやっぱ微妙だな・・・とか思ったりもしたけど全体的にはとても満足度が高

    ServerlessConf Tokyo 2016が最高だった - misc.tech.notes
  • 「Amazon RDS」vs「オレオレRDS的な何か」(序章) - misc.tech.notes

    こんばんは。最近、MySQLじゃなくPostgreSQLを触っていますが、心はいつもMySQL派な @marcy_terui です。 この記事は MySQL Casual Advent Calendar 2014 の15日目の記事です。 ちょっと16日目にかかってしまったので、怒られやしないかとgkbrしてま(ry MySQL Casual Advent Calendar 2014 - Qiita 「Amazon RDS」vs「オレオレRDS的な何か」 #とは ベンチマーク対決とかじゃありません。 日頃お世話になっている便利なRDSさんですが、そんな便利さに甘んじて… 「RDS以外でまともにMySQLを運用できない」 なんてことにならぬよう、 「俺のRDS」が「Amazon RDS」にどこまで迫れるか 的な意味での対決になります。 また、その無駄な車輪の再発明を通して、改めてMySQL及び

    「Amazon RDS」vs「オレオレRDS的な何か」(序章) - misc.tech.notes
    mapk0y
    mapk0y 2014/12/16
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