DynamoDBのCapacityUnitsの実際の使用量を割合で出力する この記事を書くために調べている間に、まったく同じ機能としてAWSから「CloudWatch Metric Math」なるものが発表されて(しかも知らないで勉強会で発表してフィードバックをもらう、という)軽くショックを受けたので、早速Lambdaから呼んでみた備忘録。 使い方 公式ページに詳しく書かれているので、こちらを見るのが良いかと。 やりたいこと CloudWatch Metricの画面に設定できる、e1, e2部分の計算結果をLambdaから取得できるようにします。 Lambdaから呼んでみる 公式ページにもある通り、現在はget_metric_dataから取得ができるようです。こんな感じでサンプルページを参考にすれば取得できました。 response = client.get_metric_data( Me