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ブックマーク / seleck.cc (4)

  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
    mapk0y
    mapk0y 2018/02/08
  • サーバー監視は全員で!インフラエンジニアの「職人化」から脱却する仕組みづくりとは | SELECK

    今回のソリューション:【Mackerel/マカレル】 〜サーバー監視が属人化するという課題を解決し、エンジニア工数の削減に役立った「Mackerel(マカレル)」の使い方〜 良質なWEBサービスの運用のためには、サーバー監視業務は必須である。そのために無料のオープンソースソフトウェア(OSS)を活用することもできるが、あえて有料のツールを導入する価値とは何だろうか。 株式会社フィードフォースは、様々なWEBマーケティング支援ツールを提供するIT企業だ。同社では過去にOSSを使ってサーバー監視を行っていたが、有料サービスである「Mackerel(マカレル)」を導入したことでエンジニア工数の削減に成功した。 更に、サーバ監視業務の属人化から脱却したことで、チーム全体の一体感も向上したという。同社でインフラエンジニアとして働く杉内 広和さんに、その経緯をお伺いした。 社内の全事業部に携わる3名の

    サーバー監視は全員で!インフラエンジニアの「職人化」から脱却する仕組みづくりとは | SELECK
  • シンプルな構成で検索速度は10倍に!ElasticsearchasaServiceによるUX改善 | SELECK

    今回のソリューション:【Found】 〜検索速度を大幅に改善する「Found」の使い方〜 日最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を運営する株式会社クラウドワークス。同社ではクラウドソーシングサービスの肝である検索機能を強化するため、Elasticsearchのホスティングサービス「Found」を導入し、検索速度を10倍に向上することに成功した。 ユーザー体験を最上位に考える文化が根づく同社では、検索機能の強化という課題に対しても、ツールの選定からインフラの構築方法までの全てにおいてユーザー目線を大切にしながら取り組んでいる。同社でエンジニアを務め、Foundの導入を進めた九岡 佑介さんに詳しいお話を伺った。 目標はソフトウェア界の人間国宝! 私のキャリアの中で、クラウドワークスは4社目の会社です。新卒で社内SEのような仕事をした後にソーシャルゲームの開発をする会社に転職

    シンプルな構成で検索速度は10倍に!ElasticsearchasaServiceによるUX改善 | SELECK
  • GitHubでコードを「公開しない」リスク?サイバーエージェント流、OSS時代の開発哲学 | SELECK

    今回のソリューション:【GitHub(ギットハブ)】 〜「GitHub」でソースコードを社内・社外に公開し、オープンなコラボレーションを実現した事例〜 数々のサービスを生み出し続けるエンジニアリング集団、株式会社サイバーエージェント。そのエンジニアリング文化の中心には、「GitHub」を活用したオープンなコラボレーションがある。 同社ではプロダクトのソースコードは可能な限り全社公開すると同時に、 「スターインセンティブ制度」というリポジトリのスター数に応じたインセンティブを与える制度により、自身の書いたコードを社外へ公開することを推奨している。 ▼そもそもGitHubって何?という方はこちらの記事もどうぞ! チーム開発を変える「GitHub」とは?導入方法・使い方を徹底解説!【第1回】【導入編】 ソースコードを可能な限り公開していくという流れは、ITベンチャーのみならず世界的大企業にも派生

    GitHubでコードを「公開しない」リスク?サイバーエージェント流、OSS時代の開発哲学 | SELECK
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