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ブックマーク / techblog.cartaholdings.co.jp (7)

  • パイプとGitHub CLIでIssueもPullRequestsもこれ一本!ISUCONハック後編 - CARTA TECH BLOG

    「MakeとGitHub CLIで初回Pushまでを最速に。ISUCONハック前編」の続きです。 techblog.cartaholdings.co.jp 前編では、初回Pushまでの流れを説明してきました。 後編では一歩進んで、Issue管理やその他Tipsについて紹介していきます。 この記事を読むと学べること Shellのパイプを使って、CLIからGitHub Issueにコメント PRマージ後のmainを手元で動かす方法 競技中のログをGitHub CLIで楽する さて、ここまでで初動のPushをGitHub CLIで行う方法を紹介しました。 次はGitHub CLIで楽に競技中のログをIssue追記する方法を紹介します。 ISUCONの競技中、ログを取ることは非常に重要です。 またそのログをチームと上手く共有し、次なる一手を考える必要があります、 その際にGitHubのIssueが

    パイプとGitHub CLIでIssueもPullRequestsもこれ一本!ISUCONハック後編 - CARTA TECH BLOG
  • 【$13,000→$5,000】AWS S3 コスト削減!! オブジェクト削減とS3 Standardから Glacier Instant Retrievalへの移行 - CARTA TECH BLOG

    はじめに 新卒3年目のらぴおです。入社当初からエンジニアとして広告事業を営むZucksでアドネットワークの開発、運用に携わっています。 Zucksでは、2022年夏頃から円安の影響でサーバ費が上昇しコスト削減の温度感が高まっていました。 そこで、 僕が携わるアドネットワークにおいては、少ない作業量で大きい見直し効果が期待できそうなAWS S3のコスト最適化に取り組む ことになりました。 S3全体で月々のコストが $ 13,000 を超えており、特に広告配信関連のログデータが大部分を占めていました。 今回は、僕が実施したコスト削減調査と実施プロセス、その成果を共有します。 S3のコスト削減は、以下のアプローチで行います。 オブジェクト数を減らす 最適なストレージ階層に移行し保存する これらの取り組みにより、月々のストレージコストを $ 13,000 から $ 5,000 に削減 することがで

    【$13,000→$5,000】AWS S3 コスト削減!! オブジェクト削減とS3 Standardから Glacier Instant Retrievalへの移行 - CARTA TECH BLOG
  • 仕事でバックエンド開発するときに考えていること: 実践編 - CARTA TECH BLOG

    はじめに こんにちは、fluctでエンジニアをやっているyanyanです。 この記事は、仕事でバックエンド開発をするときに考えていること の続きです。 前回のスライドでは、私がバックエンド開発をするときに大事にしている考え方や思想の話をしました。今回は、じゃあそうした思想の下で実際にどういうものを私が作ったかという話をしようと思います。なので、この記事を読む前にスライドの方を読むことをおすすめします。 speakerdeck.com 何を作ったの? すごいざっくりいうと、顧客向けWebサービスのバックエンド部分を0からつくりました。 0からと言っても、インフラ部分に関してはすでにあるECSサービスにタスクを追加するだけという形を取りましたが、アプリケーション開発というスコープでいうと技術選定からやり始めました。 どんなサービスなのか fluctが広告配信をしたり、運用支援をしている媒体社が

    仕事でバックエンド開発するときに考えていること: 実践編 - CARTA TECH BLOG
  • インフラチームと開発チームの垣根をなくすためにAWSのCI環境を構築した話 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、VOYAGE GROUP システム部の @s-tajima です。 PHPカンファレンス2016 の「老舗メディアが改善に取り組んでいる話」でもお話した通り、長年オンプレミス環境で稼働してきたECナビを、AWSに移転しようというプロジェクトが進行しています。 そしてなんと先日、約24時間のメンテナンスを経てECナビの体(Webサーバ, 管理画面サーバの一部, データベースサーバ)がAWSに移転しました! AWS移転において得た知見, 構築したシステム等は数多くありますが、今回はCloudFormationとTravis CIを用いて 生産的 で 安全 で 手軽 なAWSのCI環境を構築したお話です。 背景 ECナビは、500万人を超える会員を抱えたVOYAGE GROUPが運営している中でも特に大きなメディアの1つです。 今回、そんなECナビのインフラ調達期間の削減、検証環

    インフラチームと開発チームの垣根をなくすためにAWSのCI環境を構築した話 - CARTA TECH BLOG
  • GitHubにおけるPull RequestのAssign/Mergeを自動化して開発を加速させる - CARTA TECH BLOG

    皆さんこんにちは. 現在はfluctにてfluct DRという広告配信システムの開発を行っております, 大関です. GitHub上でのチーム開発では, レビューの依頼や, CIが通ったことを確認した上でのPull Requestのマージといった複数の作業が発生しますが, これらはGitHubUIを複数回クリックする必要があり, 非常にストレスフルな作業です. 稿では, こうした定形作業を自動化するbotとしてpopukoを開発・導入することで, 我々開発者のストレスを軽減するとともに, より堅牢かつフィードバックの多い開発が実施できるようになった事例を紹介します. GitHubでの開発はとてもクリック操作が多い 前段でも述べたように, GitHubを用いたチーム開発においては, 数多くの定形作業が存在します. コードレビューの可能な人を探してレビューを依頼する, 依頼の度に対象者をAs

    GitHubにおけるPull RequestのAssign/Mergeを自動化して開発を加速させる - CARTA TECH BLOG
  • モバイルファーストなサービス開発におけるDockerの活用術 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!ポイント交換サイト「PeX」の開発を行っていますVOYAGE MARKETINGの加藤です。 Crewからはちゃむと呼ばれています。 少し長くなりますので先にエントリーの概略を3行でまとめると Docker成分多め 作ってみた 後半でテーマ深掘り です。 最後までお付き合い頂けると嬉しく思います。 はじめに タイトルは若干釣り気味ですが、個人的にDockerをwatchし続けています。 先月のDockercon 16で、ついにDocker for  (Mac|Windows)がpublic betaになりましたね。 以前はDocker Toolboxで必要だったVirtualBoxを必要とせず、それぞれのOSでのネイティブ仮想化技術MacOSはxhyve、WindowsはHyper-V)で動作するようになりました。 ますますDockerが使いやすくなってきていますね。 さて

    モバイルファーストなサービス開発におけるDockerの活用術 - CARTA TECH BLOG
  • 本当に実用的なたったひとつのソートアルゴリズム - CARTA TECH BLOG

    コンテンツメディア事業部の新卒エンジニアがお送りいたします。 突然ですが、皆さんの好きなソートアルゴリズムはなんですか? 私は基数ソートのスマートでストイックな雰囲気に惹かれます。 とはいえ、普段の開発では「どのソートアルゴリズムを使うか」を意識することは少ないのではないでしょうか。 むしろ現実世界で「トランプが全部揃ってるか」を手作業で確認するときとかのほうが、実はソートアルゴリズムが必要なのかもしれません。 ということで(?)、そのような現実的な場面で、当に実用的なソートアルゴリズムを決める戦いが始まりました。 選手紹介 今回試したソートアルゴリズムは、独断と偏見で選んだ以下の5種類。 1 挿入ソート シンプル・イズ・ベスト!正直言ってベンチマークの噛ませ犬! 2 クイックソート 「クイック」の名前はダテじゃない!王者の貫禄を見せてやれ! 3 マージソート 安定感のある隠れた実

    本当に実用的なたったひとつのソートアルゴリズム - CARTA TECH BLOG
    mapk0y
    mapk0y 2015/08/17
    ニムト!
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