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ブックマーク / zenn.dev/watany (3)

  • bun.lockbのVersion管理をGitでどうやる?問題

    はじめに bun installで生成されるBunのロックファイルはbun.lockbというバイナリファイルである。 公式を読むと性能向上のためにバイナリ化していることがわかる。 Why is it binary? In a word: Performance. Bun’s lockfile saves & loads incredibly quickly, and saves a lot more data than what is typically inside lockfiles. 困ること まさにこのツイートの問題で、Git管理したいのにバイナリが出力されるのは不便で、どうしよう? と実際の番利用では困るだろう。 解決方法 案1. git diffで差分確認する 公式のページを読むと、どうやら設定追加でgit diffができるらしい。 bun install request g

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    mapk0y
    mapk0y 2023/10/05
  • 久しぶりのPython環境をRyeで整える

    はじめに よくAWS仕事をするので、開発環境をAWS Cloud9(以下Cloud9)で用意することがある。 IAM Roleが使えるのでAWS内の開発は便利なのだが、そのままPythonで開発しようとすると、2023/05/27時点でこう表示されるので、ちゃんと開発環境作らなくちゃね。という気持ちになる。 久々にLangChainやLlamaIndexやらで盛り上がってるし、Python環境でも作るか! と思い立った筆者。じゃあ何を準備すればいいんだっけ、と軽く調べただけでもpip, venv, pyenv, pipenv, poetryなどの選択肢がありすぎて、もうこの時点でげんなりする。Pythonのパッケージマネージャの周辺事情はずっと混沌としていたんだった…… ただ最近は比較的よさげなプロジェクトのRyeがあるので、今回はこれで環境を整えてみる。 Ryeとは 上で書いたような「

    久しぶりのPython環境をRyeで整える
  • Tailscale(SSH)ことはじめ

    はじめに Tailscale、気にはなっていたのだけれど、この辺りのツイートを見て興味が出たので、自分でも手を動かしたのでメモ。 Sign Up 費用感はこの辺りを読むとわかりやすい。個人利用なら20台は無料で使えるので検証には十分ですね。 Personalプランのリンクから登録すればよい。 と言っても、細かいサインアップの手続きはなく、MS/Google/GitHubいずれかのアカウントで連携するのみ。※私はGitHubで連携した。 Usage デバイス登録(一台目、Amazon Linux2) 早速1台目を登録してくれということなので、近場にあったAmazonLinux2 on EC2(というかCloud9)へ導入する。 基的に言われるがままにコマンド実行するだけで、VPNの知識は特に何も調べてないままエージェントが導入される。 デバイス登録(二台目、Windows Server)

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