TL;DR AWSインフラエンジニアが、日常業務での「JSONやYAMLの構造把握」の課題を解決するために開発したCLIツールhawkの開発背景をお話しします。 💡 課題: AWS CLI出力やK8sマニフェストの構造把握に時間がかかる 🎯 解決: info機能による一発構造把握 + pandas風の統一クエリ言語 🚀 結果: 学習コストを下げながら、日常業務を効率化 背景:インフラエンジニアの日常的な困りごと AWS CLIレスポンスとの格闘 aws ec2 describe-instances --instance-ids i-1234567890abcdef0 > instance.json cat instance.json # 100行超のJSONが流れる...
