ロジクール、波のような凹凸デザインのキーボード「LW-3000」 ~左右対称の5ボタンレーザーマウスが付属 9月7日 発売 価格:オープンプライス 株式会社ロジクールは、人間工学デザインのワイヤレスキーボード/マウスのセット「Cordless Desktop Wave」(型番:LW-3000)を9月7日に発売する。価格はオープンプライスで、同社直販価格は11,800円。 対応OSはWindows XP/Vista、Mac OS X 10.3.9以降。レシーバのインターフェイスはUSB。 製品名の通り、キーボードに波のようなデザインを採用した製品。五指の内で最も長い中指の置かれるキーが低く配置され、親指や小指の置かれるキーが高くなっている。ホームポジションでは「D」「K」が最も低くなるカーブを描いている。 また、キーボードの中央から外側に向かうにつれて、なだらかに奥へとカーブし、手、手首、腕
Dr.DAC2 直販 4万5000円 (送料税込) / ムラウチ楽天 4万2500円 (送料税込) / 他 ベストゲートで数店あり 情報リンク DR.DACのおと / Brichan's Square / 随時受付中 韓国よりも日本で大人気だったDAC付きヘッドホンアンプの後継機種。オペアンプをすべて自由に変えられるよう配慮されており、デュアル変換基板を容易に取り付けるスペースを確保したスタイルを踏襲している。DAC性能を完璧に引き出すためのフル差分出力の3個オペアンプでプリアンプを構成しています。そしてライン出力用とヘッドホン出力用、それぞれに違うオペアンプが使われれているため、ヘッドホン特性とスピーカー特性に分けて好みのオペアンプを使用できます。コンデンサは前モデルで不評だったものから、OSコン、WIMAコン、高音質を追求したパーツへグレードアップしました。デジタル出力をサポートしない
”とある外国人向けのページ”が面白かった。「超訳」ですが…。 面白いなぁと思ったのは、エントリの内容もさることながら、むしろ罵倒表現のバラエティについてです。念の為。 最新のインテル「Core 2 Duo」プロセッサ、メモリ2GB、最新のマイクロソフトOS「Windows Vista」を搭載したPCを購入した。10万円以上かけて購入したこの新しいPCは、快適なウェブブラウジング環境を手に入れようと、大金をはたいて購入したものだ。だが、買ってきてセットアップしてみて、私の心はズタボロに切り裂かれることになった。 何よりも驚かなくてはいけなかったのは、その起動時間の遅さだ。Intel社が会社を挙げ、大金を注ぎ込んでできあがったデュアルコアCPUを搭載しているのに、Windowsの起動までに1分以上かかる。一体これはどういうジョークなのだろうか?一流のアメリカンジョークだというのだろうか。 なぜ
(参考:親指新JISを夢見るテスト。) (未来:新JISか?配列・改0訂1) ……ちょっとした出来心で作ってしまいました。 新JISかなのアンシフトと、飛鳥21-290の左シフトをくっつけてみました。 飛鳥左シフトから多すぎる文字を削除、飛鳥左シフトにある文字を新JISから削除、新JISアンシフトの空きに新JISシフトの文字をいくつか昇格、新JISシフトに残った文字を飛鳥の左シフトに移動……としました。 飛鳥由来ではない図形文字配置に関しては、すべて新JISかなと同じ手の側に再配置しています。 JIS系かな配列ではありえない「濁点付き文字の配置」を行っています。 使えるかどうかは不明。とりあえず必要なかながあることだけは確認済みです。 親指2シフトでの運用を推奨(但し左右シフトはまったく同じ盤面)、中央にシフトキーを置くよりは「変換・無変換」をシフトとするほうがいいと思います。 もっとも、
前にも作ったかも……^^; アンシフト タテイスカ ンナニノリ ヲ チウ★ハキ クマ☆゛ー レ ツトシヒコ ミモ、。? ★シフト、または☆シフト ァゥィェォ ャュョヌネ ! アサソエオ ヤユヨ゜ラ ワ ッセフヘホ ケムメルロ 特徴 3分クッキング配列。 JISかなではなく、Wikipediaにあった「カナタイプ 山下・スチックネー 第2案(30キー)」を基にしている。 中黒「・」に関してはキーが足りず、配置できなかった。 繭姫/姫踊子草でたまに定義が怪しくなる「\」キーは使用していない。 「ふぁ〜ふぉ」の片指打鍵性に関しては無視して、「ふ」を下段に移した(但しシフト含みでは交互打鍵)。「ほ」も右手下段に移すなどし、離れたカナをなくした。 句読点と共に使用頻度の需要が高い(かもしれない)「?」はアンシフトに、「!」も一応シフトに配置した。「!」を使わない場合は中黒へと置換して使うべきかも。
朝日新聞の記事によると、地域気象観測システム「アメダス」が1974年の観測開始以来、初めて改良されるそうだ。 現在は気温や風速を10分間隔で観測しているが、気温は10秒刻み、風速はリアルタイムの最大瞬間風速がわかるようになる。 改良の対象は雨や気温、風などを観測する無人観測所の685カ所。情報提供は今年度末から順次始まり、来年度中に685カ所のアメダスデータがそろう予定。 気温は10分違うと最大1℃程度変化し、最大瞬間風速は10分間平均の風速の1.5~2倍を記録することもあるため、今回の改良でかなりの精度アップになるとともに、突風による災害への監視体制も充実する形になる。またこれらの改良を元に、2010年にも突風予想を出す準備を始めるとのことだ。
南米ペルー沖地震の津波情報を見ようと、久し振りに文字放送(アナログ)を眺めてみたところ、NHKの文字放送テレモ日本(日本文字放送)が2008年3月31日をもって終了するとの告知があった。 これまで天気やニュース、交通情報等をいつでも参照できるメディアとして重宝していたが、インターネットの常時接続サービスの利用を始めてからは利用頻度は確かに激減していた。デジタルテレビ放送の売りの一つとしてデータ放送の存在があるようだが、アナログテレビのデータ放送が盛り上がりを欠いたまま終焉してゆくという事実は、デジタルテレビの今後のあり方を考える上でも何かを示唆しているようにも思う。 なお、聴覚障害者向けや、海外ドラマで行っている字幕放送はその後も続くとのこと。
本家/.記事より。Physorg.comの記事“Plain soap as effective as antibacterial but without the risk”によれば、市販されている抗菌石鹸は「普通の石鹸」(Plain soap)に比べて特別に効果があるわけではない、ということをミシガン大学のAllison E. Aiello准教授らのグループが示したそうだ。この研究はClinical Infectious Diseases誌に“Consumer Antibacterial Soaps: Effective or Just Risky”として掲載されている(論文abstract)。 彼女らは、1980年から2006年までに行われた27の研究をレビューし、トリクロサン(wikipedia解説)の殺菌効果についてまとめた。その結果、病院等で用いられている高濃度にトリクロサンを含む
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