シャドールームさん経由。 テクノツール、五十音表配列の「あいうえおキーボード」 ええと……思いっきり「ATM用50音けん盤配列」を採用しています^^;。 普通のキーボード「らしくない」製品ではなくて、一般的なキーボード用の構成部品で作られたものとしては……おそらく初出なのかな、と。 かな入力モード時に、キーボードのスイッチを入れると配列が変わる……ということで、専用のデバイスドライバを導入するのかと思ったのですが、どうやらそうではないようで。 【ひらがなモード】キーは【D-Alt,D-ひらがな,U-ひらがな,D-Alt】【D-Alt,D-ひらがな,U-ひらがな,U-Alt】と等価なキー操作をするようで、キーボードのひらがなモードランプは【ひらがなモード】押下時または【Alt+ひらがな】押下時に点減切替をするようです。 USB経由で(カナロックまたは相当する信号を)キーボード側が認識できるの
商品が見つかりません どのカテゴリーの商品をお探しですか? 下記カテゴリー一覧からお探しの商品が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
米国在住のjazzaudiofanが送る、ジャズとオーディオを中心とした日記。アメリカの事情もお伝えします。 友人がおもしろい情報を教えてくれた。雑誌ステレオファイルの親会社が開催しているオーディオショウHome Entertainment 2005がつい最近ニューヨークで開催されたが、そこでステレオファイル編集長のJohn Atkinsonと、主観的なオーディオ機器のレビューは無意味として厳格な二重盲検法の導入を提唱しているArnie Kruegerの公開討論があったというのである。 その概要はここで読める(英語)。 もっとおもしろかったのが、この討論会を受けてオンラインフォーラムであるAudio Asylumで展開された議論だ。リンクはここ。このフォーラムでは二重盲検法(DBT)派は少数派で分が悪いのだが、徹底的にその立場を擁護する人がいる。そのうちに当人のJohn Atkinsonや
◆ お知らせ:2008年9月27日(土) 『ぴあの好きの集い 第9回演奏会』◆ 上野旧奏楽堂。入場無料。 私は、アルベニス晩年の傑作ラ・ベーガを演奏します 真にいい音のオーディオ機器を選択したいとき、自分の耳しか頼りになりません。頼りにならないのが、人の意見と、意外にも自分の目と先入観です。 スピーカーは楽器に最も近い位置にあります。メーカーやモデルが違えば違った音に聞こえます。確かにデザインや値段による先入観によって 音も変わって聞こえる可能性はあります。しかし、それを上回る個性の差が、そういった情報に左右されることなく、耳に届きます。 では、アンプやCDプレーヤー、ケーブルはどうでしょう。値段相応の違いを有しているのでしょうか?価格やデザイン、材質などの情報(ブラシーボ効果)に騙されていないでしょうか? ブラインドテストをして機器を選んでいるでしょうか? 限られた予算の中で、最高の音を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く