そろそろ待ちくたびれてきた感じもするウィルコムの新しいスマートフォン「HYBRID W-ZERO3(型番:WS027SH)」だけどもついに動きがある模様だ。まずかなりアバウトな概要のみだが「HYBRID W-ZERO3 ブロガー向け内覧会」を2009年12月21日(月)の開催します!いつも通りなはずなのでたぶん夜だと。およそ2年半前に「Advanced/W-ZERO3 [es]」のブロガー向けイベントを開催しましたが,そのときと同じようにWindowsケータイFANやKzou’s Diary (^^ゞと一緒に開催予定で現在必死に詳細を決めているところです(´Д`;) 詳細および参加申し込みは明日か明後日には公開できるかと!お楽しみにぃ~o(*^▽^*)o 参加募集を以下のページから開始しました!日程は21(月) 19:15~21:00(19:00受付開始)。会場は新宿ファーストウェスト3F
ウィルコムのWindows Mobile 6.5 Professional 日本語版を搭載したシャープ製スマートフォン「HYBRID W-ZERO3(型番:WS027SH)」における開発者須永氏へのインタビュームービーが日経ブロードバンドニュースに掲載されています。日経トレンディネットにも佐野さんにまかせちゃった(笑)インタビュー記事も掲載されていますので合わせてご覧くださいm(__)m また,GIGAZINEにもフォトレビューやムービーレビューが掲載れていますよ(≧▽≦)ノ どうやらまだ貸し出しはされてないみたいですね(´Д`;) つか,社員ブログはBAUMで動画撮るのはわざとか( ̄▽ ̄)ノ 無線LANルータ機能は「WiFiSnap」の試用版がプリインストールされてるだけみたいすねー QWERTYキー非搭載の理由とは――「HYBRID W-ZERO3」が目指す新市場(ITmedia) P
ウィルコムのWindows Mobile 6.5 Professional 日本語版を搭載した新しいシャープ製スマートフォン「HYBRID W-ZERO3(型番:WS027SH)」のレビューやインタビューなどがいろいろ掲載されているのでまとめて紹介しておきます。Wikiなどで詳しいレビューを期待してくださってありがたい言葉をもらったりしていましたが,今回のトレンディネットの速攻レビューはいまいち期待通りでなくてすみませんm(__)m もう少し開発が進んでからのほうがいいかなという感じです。タッチ&トライイベントとかも計画しているようなのでそういうのにも期待したいところ~(。・ω・。)ノシ 3.5G高速通信とクリアなPHS通話を兼ね備えた ウィルコム「HYBRID W-ZERO3」速攻レビュー(日経トレンディnet) 今のウィルコムだから作れた大胆すぎるスマートフォン「HYBRID W-ZE
間に合うかどうかわかりませんが、WS027SHの確認事項の要望です(まぁ回答得られそうもないものもかなりありますが…) 主にハードウェアについて ・flashROM/RAM各容量 ・搭載RAMはSDRAMかDDR-SDRAMか? ・Bluetooth対応プロファイル(HFP, DUN-GW, PAN等) ・DUN-GW等へ対応していた場合、WS027SHはWWAN回線を複数持つがその場合のWWANはどのように決定されるのか? ・microSDスロットの対応規格はmicroSDHC対応か? ・(各通信方式毎の)連続通話時間/連続待受時間はどの程度か? ・スタイラスは非内蔵型? ・スピーカーの44KHz出力対応は? 主にソフトウェアについて ・WS027SHの端末側機能として、W-CDMAでの音声通話/SMS/MMS送受信機能は搭載されているのか?(CORE 3Gの音声通話の網側の制限等は別と
無料ダウンロード ※ ダウンロードしたファイルをクリックし、インストールをお願いします。 Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 (32/64bit) 対応 更新日付:2017.07 バージョン:Ver3.6.1.7 サイズ:52MB 顔文字入力Hot 友達との会話に顔文字を使いこなそう! よく使う言葉でいろいろな顔文字が使える。 アスキーアート辞書 画期的な機能が、おどろくほど簡単に。 日本語入力にまったく新しい視野を。 オプション辞書 いつも入力に手間取る単語や顔文字も オプション辞書を使えば一発変換! きせかえ用スキン いろんなスキンを気分で着せ替え、 文字入力をもっと楽しく!
VOiCE「憤懣本舗」のインタビューを受けたのが、今日、放送された。婚姻で新戸籍を編製した際に、平2.10.20法務省民二第5200号通達にしたがって、旧戸籍の氏の「⿳宀癶山」(→の漢字)を「密」に訂正された人の憤懣がテーマだった。まあ、「宻」に比べればマイナーな異体字だ。 当該通達は、平6.11.16法務省民二第7005号通達・平16.9.27法務省民一第2665号通達・平21.4.30法務省民一第1109号通達で変更が加えられていて、現在では、漢和辞典に正字・俗字等として載っている漢字ならば訂正を要しない。で、→の漢字は、少なくとも『類聚名義抄』(天理本 法下二十六オ)と『新潮日本語漢字辞典』(検字番号2591)には掲載されている。そこで、私の『新潮日本語漢字辞典』(小駒勝美さんから以前いただいたもの)を、毎日放送の記者さんに貸してあげた。 新潮日本語漢字辞典 作者: 新潮社出版社/メ
人名用漢字の新字旧字のネタを探すべく、『戸籍』の第834号(2009年11月)を読んでいたところ、2009年10月21~22日に共立女子学園講堂で開催された「第62回全国連合戸籍住民基本台帳事務協議会総会 速報」(pp.24-62)の中で、大阪府が以下の要望を提出しているのを見つけた(p.56)。 〔40〕戸籍使用可能文字の縮小および明確な範囲確定を要望する。 (理由) 平成6年の7005号通達以降,戸籍に用いることのできる文字は流動的であり,戸籍事務担当者が様々な辞書を用いて確認を行っているが,非常に非効率で業務担当者の負担になっている。 また個人の氏名は,戸籍事務だけでなく,自治体全体で個人情報の連携データとして必須項目であり,情報量の多い中で即時性,正確性を確保するために,その手法としてコンピュータに頼らざるを得ないのが現状である。 そのような中で一般的にコンピュータにより表現できな
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