Windows8にして、メインのマシンがレッツノートからVAIOになりました。 で、そのときに、親指シフトのエミュレーターに使っている、親指ひゅんQと、Windows8のネイティブ系のソフトの相性が悪かったので、親指ひゅんをやまぶきRに変えました。 そして、VAIOのキーボードで使っているときにはそれで問題ないのですが、家や仕事場で、外部キーボードHHKBをつないで入力すると、入力スピードが上がるため、どうも、私の打鍵スピードにやまぶきRがついてこられないようなのです。 なので、動作がもたもた、もたもたするので、あきらめて、エミュレーターを親指ひゅんQに戻しました。そうしたら、やはりぱーーーっと軽くなりました。 なんせ、毎日、毎日、書きますから、少しでもストレスがあると難しいんです。しかし、親指ひゅんQはもうサポート停止だし、今後、ますます対応が難しくなっていくかも。 うーーーん、これは4