2019年6月6日、ダイハツが発表したDNGAの新技術「D-CVT」の解説動画。
「D-CVT」はダイハツの新開発トランスミッションで、2019年7月発売の新型タントを皮切りに、ダイハツの新型車に続々採用予定となっています。 新型タントの発表会では、D-CVTの特徴を解説する動画が公開されました。 以下では動画のハイライトを解説しています。 新開発のD-CVT 世界初のスプリットギアを採用した技術 従来のCVTイメージ図 D-CVTイメージ図 ダイハツの「D-CVT」は、エンジンの回転をタイヤに伝えるトランスミッション「CVT」に通常のベルト駆動に加えてギヤを組み込んだ「ベルト+ギヤ駆動」が可能な世界初のCVTです。このベルト+ギヤ駆動は「スプリットモード」と呼ばれており、高い伝達効率と従来のCVTよりも幅広い変速比を実現しています。 D-CVTを搭載した車両はこれまでのCVT搭載車に比べて、低速域と高速域の両方で力強い走りが可能。さらに低燃費であるなど、これまでのCV
日産は、米国・ラスベガスで開催されている「CES 2020」にて、新たな電動駆動 4輪制御技術を「e-4ORCE(イーフォース)」と命名したことを発表しました。 電動駆動 4輪制御技術のe-4ORCEとは、どのような技術なのでしょうか。 e-4ORCEは、瞬時にトルクを4輪に伝え、多くのプレミアム・スポーツ・カーに匹敵する安定したパワーとハンドリングを実現する新しい駆動制御技術です。 電動駆動 4輪制御技術のe-4ORCEは、日産「GT-R」のATTESA E-TS電子制御トルクスプリット四輪駆動システムおよび日産「パトロール」のインテリジェント4×4システムの開発実績を通じて誕生。e-4ORCEは、電気自動車のスムーズで安定した出力とブレーキ性能の実現を目的に開発されました。 その快適な乗り心地は、車体の振動を最小限に抑えるe-4ORCEならではだといいます。フロントモーターに加え、リア
こんにちは! 風が強い南三陸町です( ゚Д゚) 本日は、宮城県産黒毛和牛無料試食会&山形県庄内柿の販売会がございます('◇')ゞ ここでお知らせです。 先日11月4日(水)、今期のさんさんコートの囲い設置が完了いたしました。 今期の囲い設置は、4月(予定)までの予定です! 囲い設置期間:11月~4月(予定) 利用可能時間:9:00~18:00 ※囲い設置(冬季)期間、フードコート内はペット不可(介助犬を除く)となりますので、ご了承の程よろしくお願いいたします。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から「お食事中以外のマスク着用」をお願いしております。 風を遮れられるので、とても暖かく感じがします。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から定期的に換気を行っております
室内を快適な温度や湿度に調整するだけでなく、外気を取り込むための換気も同時に行えるダイキンのエアコンがラインアップを拡充。これまで最上位機「うるさらX」(Rシリーズ)にのみ搭載されていた換気機能を、小さな部屋向けの「うるさらmini」にも採用するとともに、換気機能に特化したスタンダードモデル「Vシリーズ」が新たに追加されました。発表会で見てきた“換気ができるエアコン”の詳細をお伝えします。 エアコンで行う換気とは? 一般的に「換気」と言うと、窓を開けて空気を入れ替えるイメージを持ちますが、夏場は暑く湿った空気が、冬場は寒く乾燥した空気がそのたびに室内に流れ込みます。また、2003年の建築基準法改正以降に建てられた住宅には1時間で部屋の空気の半分が入れ替えできる換気設備を備えた「24時間換気システム」の設置が義務づけられており、大半が換気扇や給気口を組み合わせた方法で換気できるようにしている
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