注意事項 画像はイメージです。 地域により商品の規格・発売日が異なる場合があります。 店舗により、取り扱いがない場合があります。 表記されている価格はお持ち帰り時の価格となります。 イートインスペース等をご利用になり、店内でご飲食される場合には価格が異なりますのでご了承ください。
「きっぷを拝見いたします」。東海道新幹線の車内で仕事などに没頭していたとき、車内改札でハッと現実世界に呼び戻された経験は誰にもあるだろう。何かと不満の多い“恒例行事”だが、鉄道営業法には「乗客は車掌から請求があれば、切符を提示しなくてはいけない」と定められている。 その新幹線の車内改札を、JR東海が廃止すると発表した。2016年3月のダイヤ改正日から実施する。車内改札をやめるのは指定席とグリーン席で、自由席ではこれまでどおり、車掌が切符を直接確認する形で改札する。 指定席の乗客であっても、きっぷに記載されていない席に座っている場合は確認されることがある。学生割引やジパング割引など各種割引きっぷの利用者は、割引資格を確認できる証明書の提示を求められる場合もある。 東海道新幹線だけ取り残されていた ほかのJRの新幹線はどうなっているのか。JR東日本は2002年12月に新幹線での車内改札を廃止し
新幹線の乗継保障について 在来線が遅れた場合、新幹線の時間を調整してくれることがあります。新幹線に乗っている側でしたら「在来線から乗継のお客様をお待ちするため5分遅れます」などということがよくあります。 この時間待ちをするための判断基準は決まっているのでしょうか。飛行機で言えば空港毎に乗り継ぐための最低時間が決まっており(20分とか25分とか)それを満たしていれば乗継を可能な範囲で保障してくれます。 私は東海道線から新幹線への乗継を新大阪駅で4分ですることがあるのですが、先日東海道線が遅れ、車掌さんに申し出たところ、このような短い時間の乗継はそもそも保障していないといわれ、連絡さえしてもらえませんでした。しかし新大阪駅で4分の乗り換えは定時運行されている限り十分可能です(何十回としています)。どうすれば待ってもらえたのでしょうか。
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