衆議院選挙2021特設サイト 10月19日公示、10月31日投開票の衆議院選挙。31日20時から開票速報を実施。当確・当選や各党獲得議席、各開票所の状況をリアルタイムで速報します。
新型コロナウイルス対策のスマートフォン向けの接触確認アプリ「COCOA」。 感染症対策の切り札として導入されながら、利用者の一部に4か月余りもの間、感染者との接触が通知がされていなかった。 なぜ不具合が見過ごされたのか。 (山枡慧、木村有李、坂井一照) 厚生労働大臣も当事者に 「俺も3割のうちの1人だったのか」 不具合の事実を知った厚生労働大臣の田村憲久の頭をよぎった。 新型コロナの感染が確認された国会議員と面会するなど通知が来てもおかしくない状況もあったが「COCOA」から通知が来たことはなかった。 2月3日の午後5時半、田村は急きょ記者を集め、深々と頭を下げた。 「大変な迷惑をおかけし信頼を損ねる状況であり、本当に申し訳なく心からおわび申し上げる」 「COCOA」をめぐり、グーグルの基本ソフト「Android」の利用者に、感染者と濃厚接触した可能性が通知されていなかったのだ。 驚くこと
東京・渋谷区にある診療所では、けん怠感や息苦しさ、味を感じない味覚障害といった新型コロナウイルスの“後遺症”とされる症状に悩む人の受診が相次いでいます。ホテル療養のあと、“後遺症”に苦しむ女子高生は「後遺症のつらさを知ってほしい」と話しています。 「軽症」で宿泊施設で療養のあとに 東京・渋谷区にある診療所は、ことし3月以降、新型コロナウイルスの“後遺症”とされる症状に悩む人たちの診療を行っていて、受診した患者はこれまでに500人に上るということです。 院長によりますと、患者は新型コロナウイルスに感染したものの、症状が軽い「軽症」とされ、宿泊施設で療養した後に“後遺症”とされる症状を訴える人が多いということです。 症状を詳しく分析した378人が訴えている症状(複数回答) ▼けん怠感 97% ▼気分の落ち込み 86% ▼思考力の低下 83% ▼頭痛 7
生活に欠かせない、アマゾンなどのネット通販。頼りになるのが“5つ星”“1つ星”などのレビューだ。しかし… 「レビューは高評価なのに、買ってみると性能がイマイチ」「よく見るとレビューの日本語がおかしい」などの声が相次いでいる。理由を調べていくと、有料で偽のレビューを書く人々の存在が明らかになった。この“やらせレビュー”、アメリカや中国では有罪判決が出ており、日本でも景品表示法違反となる可能性がある案件。いったい誰がレビューを操っているのか? 国内外を徹底取材すると、信じられない実態が明らかとなる。ネットの闇に迫るシリーズ第5弾。信頼できるはずのレビューをめぐって何が起きているのか、徹底追跡する。 出演者 麻木久仁子さん (タレント) 宮田裕章さん (慶應義塾大学 教授) NHK記者 武田真一 (キャスター) 、 高山哲哉 (アナウンサー) 追跡の始まりは、福岡から。36歳の会社員が取材に応じ
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糖尿病の治療は食事や運動などの生活習慣の改善が基本です。しかし無理や目標や極端な方法ではうまくいきません。一生続けられる対策を見つける必要があります。そこで「すぐに始めたい3つの習慣」と「すぐにやめたい3つの習慣」を紹介します。生活を少し変えることで実践でき、効果も大きいものを選びました。 糖尿病は肥満によって発症したり悪化したりします。体重のコントロールは欠かせません。その第一歩は体重計に毎日のること。どんな状況で体重が増減するかがわかり、食事や運動の対策も実感をもってできるようになります。 体重計は使いやすい場所に置きましょう。浴室に置いて入浴の前後に測る、ベッドの脇に置いて就寝前や起床後に測るなど、習慣にするのがコツです。 減量は1か月に0.5kg程度でかまいません。それでも半年で3kg、1年で6kgになります。肥満がある糖尿病の場合、3kg程度の減量でも効果があります。一気に減量す
糖質は私たちの体のエネルギー源として欠かせない栄養素です。しかし、とり過ぎると「食後高血糖」や「肥満」につながってしまいます。 摂取した糖質はブドウ糖として血管に入り全身のエネルギー源になります。糖質をとり過ぎると、血液中のブドウ糖が過剰に増えます。余分なブドウ糖は肝臓に取り込まれますが、ブドウ糖が過剰になると追いつかず、血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)は異常に高くなってしまいます。これを「食後高血糖」といいます。 食後高血糖は血管にさまざまなストレスを与え、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞のリスクを高めます。 砂糖などの甘い糖質は、ごはんやパンなどの糖質(でんぷん)に比べ、単純な形をしているために小腸からすぐに吸収され、食後高血糖を特に起こしやすいと考えられます。
1/17放送ごごナマ「おいしい金曜日」より 今回のテーマは「災害を生き抜く力を身につけよう!」 本日1月17日で、阪神・淡路大震災から25年になります。 大災害にいつ巻き込まれるか分かりません。25年の節目をむかえた今だからこそ、防災について改めて考えてみましょう。 そこで今回のごごナマは、災害時に役立つ防災の知恵をたっぷりとお伝えします。 非常用に備えておきたい!簡単で便利な“防災リュック”の作り方や、避難生活が長期にわたった時に役立つ!栄養満点でおいしい災害食レシピなどをご紹介いたします。 ご自宅で準備しておきたい“防災リュック”について教えていただくのは、防災士の柳原志保さん。災害食レシピを教えていただくのは、防災クッキングアドバイザーの鈴木佳世子さんです。 今回は、2つのテーマに分けてお伝えいたします。 災害を生き抜く力を身につけよう! ①備え「簡単&便利 防災リュック」 ②避難生
"火災"からのサバイバル⑤「地震だ 火を消せ!」はひと昔前の話。 いまは「地震だ 身を守れ!」 火を消すのは揺れがおさまってから 同時多発火災を少しでも減らすためには“そもそも火事を起こさない”ことが、なによりも大事です。そのために重要なのは“初期消火”です。 かつては、コンロやストーブなどによる火事を防ぐために避難訓練などで『グラッときたら火の始末』とか『地震だ!火を消せ!』という標語が使われてきました。 年輩の方のなかには、いまでも、揺れたらすぐ火を消そうとしてしまう方もいるかもしれません。 しかし、地震時にあわてて火を消そうとして、火傷をしたり、ケガをする事例もたくさん報告されています。東京消防庁の調査報告によると、炊事をしている人が多い時間帯に起きた新潟県中越地震では、負傷者の1割が熱湯による火傷だったといいます。 今は、昔と違いガス器具やストーブも揺れを感じると自動的に止まる仕組
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