価格.com - エレコム、MagSafe対応の5000mAhモバイルバッテリー「DE-C40-5000」
エレコムは、MagSafe対応のiPhone用モバイルバッテリー「DE-C40-5000」を発売した。 マグネット付きワイヤレス充電対応のモバイルバッテリー。MagSafe対応iPhoneにマグネットで装着し、5W出力でワイヤレス充電が行える。 また、バッテリー容量は5000mAhで、スマートフォン（約1800mAhのバッテリーを搭載）を約1.6回分の充電が可能。ケーブル接続の充電では最大12Wの出力に対応する。 さらに、充電用/給電用端子として、USB Type-C×1を装備。USB Type-C to USB Type-Aケーブルが付属する。本体充電用ケーブルを接続したままで、iPhoneとモバイルバッテリーを同時に充電できる「同時充電」に対応する。 このほか、モバイルバッテリー自体の充電時間は約2時間50分（10W以上のAC充電器を使用した場合）。本体サイズは65（幅）×94（高さ）
価格.com - 【トヨタ アクア 新型】初のフルモデルチェンジ、新電池搭載で35.8km/Lの低燃費…198万円から
トヨタ自動車は、コンパクトハイブリッド『アクア』を初のフルモデルチェンジ、7月19日より販売を開始した。価格は198万円から。 初代アクアは2011年東日本大震災のその年にトヨタ自動車東日本（当時の関東自動車工業）の岩手工場で誕生した。「次の10年を見据えたコンパクトカー」を追求し、高い実用性に加え、ハイブリッド専用車として圧倒的な低燃費・静粛性をリーズナブルな価格で実現した。2013年から2015年まで登録車年間販売台数トップを記録するなど、『プリウス』とともにトヨタの国内販売を牽引。発売以来の販売台数は187万台を超える。 新型アクアは、「さらに次の10年を見据えたコンパクトカー」として、毎日楽しく、安全・安心で快適に乗ることができる充実した装備と、より高度な環境性能を追求した。 従来型比で約20％向上した35.8km/リットル（BのWLTCモード燃費）の低燃費といった優れた環境性能は
価格.com - 【トヨタ アクア 新型】バイポーラ型ニッケル水素電池を新開発…バッテリー出力2倍で軽快な応答
トヨタ自動車は7月19日、ハイブリッド車（HEV）の『アクア』をおよそ10年ぶりに全面改良して同日発売した。高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用車載バッテリーとして世界で初めて採用し、動力性能などを高めたのが大きな注目点だ。 HEVシステムは、最大熱効率が40％超という1.5リットルのガソリンエンジンと、新開発ニッケル水素電池などを組み合わせた。トヨタのバッテリーは初代『プリウス』から採用されてきたニッケル水素電池が長年主流だったが、近年は多くのモデルでリチウムイオン電池に置き換えられている。 そうしたなか、新型アクアでは性能を高めたニッケル水素電池の登場となった。従来型は正極と負極が別々の集電体に取り付けられていたが、今回のバイポーラ（双極）型は、集電体の片面に正極、もう一面に負極を塗ったうえで、複数枚積層させてパックにしている。 集電体などの部品点数が少なく、コンパクト化で
価格.com - トヨタが新開発のバイポーラ型ニッケル水素電池を新型「アクア」に搭載
トヨタ自動車は2021年7月19日、同日発売した新型「アクア」に、新開発のバイポーラ型ニッケル水素電池を採用したと発表した。 バイポーラ型ニッケル水素電池は、トヨタ自動車が電動フォークリフト用電池のノウハウを持つ豊田自動織機と共同で開発した新しい電池で、既存のものよりコンパクトで高出力な性能を持つという。 構造的には、集電体の片面に正極、もう片方の面に負極を塗った「バイポーラ電極（Bipolar：双極）」を複数枚積層させてパックにしたもので、従来型のニッケル水素電池と比べて集電体などの部品点数が少なくなるため、セルのコンパクト化が可能に。また通電面積が広くシンプルな構造のために電池内の抵抗が低く、大電流を一気に流せる点も特徴となっている。 この結果、セル単位での出力が高く、同一の空間により多くのセルが搭載できるバイポーラ型ニッケル水素電池は、従来型のニッケル水素電池と比べて大幅な高出力化が
価格.com - 新型「トヨタ・アクア」のラインオフ式典開催 豊田章男社長「新型はとにかく“いい”感じ」
トヨタ自動車東日本は2021年7月30日、新型「アクア」のラインオフ式典を開催した。 2021年7月19日にフルモデルチェンジされたトヨタ・アクア。2代目となる新型では、従来型ニッケル水素バッテリーの2倍の出力を実現したというバイポーラ型ニッケル水素バッテリーを車載電池として世界初採用したほか、ホイールベースの延長によって後席まわりの高い居住性を追求。最新の運転支援装備やAC100V／1500Wのアクセサリーコンセントを全車標準装備とするなど、まさに全方位的な進化を遂げている。 先代モデルに続いてトヨタ自動車東日本の岩手工場で生産されるアクア。今回の式典は工場内の展示ホール「結（ゆい）ギャラリー」で実施され、同社の宮内一公取締役社長があいさつに立った。 2011年発売の初代（当時は関東自動車工業）と同様に、新型も東北地方の未来、日本の未来にとって重要なクルマになると確信していると切り出した
価格.com - 『アイゴ』新型はピュア・トヨタ車に？ SUVスタイルとなるか
トヨタは現在、欧州Aセグメントモデル『アイゴ』の次期型を開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが鮮明に捉えた。 アイゴは、PSAとの合併会社「TPCA」により開発されたコンパクトハッチバックで、初代は2005年に登場、プジョー『107』やシトロエン『C1』とプラットフォームを共有する兄弟モデルとなっていた。現行モデルは2014年に発売されており、これが7年振りのフルモデルチェンジとなる。 次期型では、『ヤリス』や『ヤリスクロス』と同じ「GA-B」プラットフォームを採用。3月に公開されたコンセプトカー「アイゴXプロローグ」の市販型にあたり、トヨタのピュアモデルとして生まれ変わる。 捉えたプロトタイプは、新設計のLEDデイタイムランニングライトを備えるヘッドライトを装備するなど、生産型ボディをまとい出現。非常に短いオーバーハングや後部ルーフラインなどコン
価格.com - トヨタ タンドラ 新型、ティザー写真…今秋モデル発表予定
トヨタ自動車の米国部門は7月27日、今秋発表予定の新型『タンドラ』（Toyota Tundra）の新たなティザー写真を公開した。 タンドラは、トヨタの北米向けフルサイズピックアップトラックだ。フォードモーターのフォード『F-150』、GMのシボレー『シルバラード』、ステランティスのラム『1500』などと競合する。 初代タンドラは1999年に発表された。現行タンドラは2006年2月、シカゴモーターショー2006で初公開された。およそ15年ぶりにモデルチェンジを受けて、3代目となる新型タンドラが今秋、米国で初公開される予定だ。 この新型タンドラには、革新的な新機能と次のレベルのインテリアの洗練さを備えている、と自負する。新たなティザー写真からは、「TRDプロ」のロゴ入りの赤いシート、走行モードの切り替えダイヤル、置くだけでスマートフォンが充電できる機能が採用されているのが確認できる。
価格.com - トヨタ タンドラ 新型、今秋デビューが決定…15年ぶりに刷新へ
トヨタ自動車の米国部門は7月13日、新型『タンドラ』（Toyota Tundra）を今秋、初公開すると発表した。 タンドラは、トヨタの北米向けフルサイズピックアップトラックだ。フォードモーターのフォード『F-150』、GMのシボレー『シルバラード』、ステランティスのラム『1500』などと競合する。 初代タンドラは1999年に発表された。現行タンドラは2006年2月、シカゴモーターショー2006で初公開された。およそ15年ぶりにモデルチェンジを受けて、3代目となる新型タンドラが今秋、米国で初公開される予定だ。 この新型タンドラには、次世代パワートレインとして、「iForce MAX」が搭載される。iForce MAXは、現行タンドラの「iForce」の後継エンジン。現行型のiForceは、5.7リットルのV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンだ。最大出力は381hp、最大トルクは55.5kgmを
価格.com - ドンキ、21,780円の「情熱価格」初フルハイビジョンプロジェクター「PJLP-150FHD」
ドン・キホーテは、オリジナルブランド「情熱価格」の新モデルとして、「フルハイビジョンプロジェクター PJLP-150FHD［SILVER］」を発売したと発表した。 「情熱価格」ブランド初となるフルハイビジョンプロジェクター。付属の専用スタンドを使用すれば、天井にも投影できるという。 機能面では、Bluetooth機能を搭載し、別売りのワイヤレススピーカーに接続して、音声を再生できる。ミラーリング機能も装備した。 このほか主な仕様は、明るさが150ANSIルーメン、LEDランプ寿命が約5万時間、コントラスト比が3000：1。画素数が1920×1080、最大色数が167万色。投影サイズが30～160型（距離1.2～4.2m）。 入力インターフェイスは、HDMI×2、VGA、AV、USB 2.0、microSDメモリーカードスロットを備える。本体サイズは210（幅）×90（高さ）×180（奥行）
価格.com - TCL、QLED/Mini-LED採用の4Kテレビ「C825」など4シリーズ7機種を発表
TCLジャパンエレクトロニクスは、OSに「Android TV」を採用したスマートテレビとして、「C825シリーズ」「C728シリーズ」「P725シリーズ」「S5200シリーズ」の4シリーズ7機種を発表した。 QLED採用の4K（3840×2160ドット）モデル「C825シリーズ」のラインアップは、65V型「65C825」（8月上旬発売）、55V型「55C825」（8月上旬発売）。 QLED採用の4K（3840×2160ドット）モデル「C728シリーズ」のラインアップは、 75V型「75C728」（9月発売）、65V型「65C728」（8月上旬発売）、 55V型「55C728」（8月上旬発売）。 4K液晶（3840×2160ドット）モデル「P725シリーズ」のラインアップは、 50V型「50P725A」（8月上旬発売）。 フルHD液晶モデル（1920×1080ドット）「S5200シリーズ」
価格.com - “歴史の瞬間”を保存するのに便利な最新ブルーレイレコーダー2021年夏
2021年の夏は、なんといってもスポーツが熱い！ そんなスポーツの“歴史的な瞬間”を保存するのに、最新のブルーレイレコーダーを導入してはいかがだろうか？ 2番組/3番組同時録画モデル、全録モデル、4K録画モデルなどのさまざまな機種がラインアップされており、スポーツの歴史的な瞬間を保存するのに便利だ。 また、ネットワークを利用することで、外出先からスマートフォンなどで、放送中のテレビ組をリモート視聴することできる。 なお、今回は2021年に発売された製品を紹介する（リンク先はすべて記事公開時の情報。在庫状況など、最新の情報は各メーカーのホームページまで）。 ■パナソニック、6ch×24日間録画できる全自動ディーガのエントリーモデル「DMR-2X301」 全自動ディーガのエントリーモデル。HDD容量が3TBになり、最大6チャンネル×約24日分の全録が可能だ。価格.com最安価格は72,160円
価格.com - バッファロー、Wi-Fi EasyMeshに対応したWi-Fi 6ルーターのエントリーモデル
バッファローは、Wi-Fi 6対応無線LANルーターのエントリーモデル「WSR-1500AX2S」を発表。9月ごろに発売する。 Wi-Fi 6（11ax）、2ストリーム（2×2）、ギガビットLANに対応したエントリーモデル。無線LANは、5GHzが最大1201Mbps（理論値）、2.4GHzが最大300Mbps（理論値）。有線LANは最大1Gbps（理論値）の高速通信が可能だ。 また、Wi-Fi Alliance標準規格「Wi-Fi EasyMesh」に対応予定で、同じく「Wi-Fi EasyMesh」に対応したルーター・中継機とメッシュネットワークを簡単に構築できる。 なお、同社では、Wi-Fi 6対応ルーター・中継機の全ラインアップを「Wi-Fi EasyMesh」対応モデルとすることで、ユーザーのライフスタイルや利用環境に応じて自由に機器を選べるとしている。 ボディカラーは、ホワイト
価格.com - パナソニック、「梅雨」「冬」モードを新搭載した衣類乾燥除湿機「F-YHUX120」
パナソニックは、ハイブリッド方式の衣類乾燥除湿機「F-YHUX120」を発表。4月20日より発売する。 大容量タイプ「F-YHUX200」で採用している、ツインルーバーを搭載したのが特徴。左右独立したルーバーが異なるスピードでスイングすることで、洗濯物を揺らして広げながら風を送り込み、素早く乾かせる。 また、季節に適した衣類乾燥が行えるように、「梅雨」モードと「冬」モードを新たに搭載。「梅雨」モードでは衣類への湿気戻りを防ぎ、「冬」モードは部屋の湿度に配慮して運転するなどかしこく衣類を乾燥できる。 主な仕様は、定格除湿能力が9.0L/日（50Hz）、10.0L/日（60Hz）、最大除湿能力が11.5L/日（50Hz）、12.5L/日（60Hz）。 このほか、タンク容量は約3.2L。本体サイズは370（幅）×583（高さ）×225（奥行）mm。重量は約13.9kg。ボディカラーはミスティグレ
価格.com - やきいも専用トースターが発売、熟成べにはるかを約2時間焼き上げて「超蜜」に
ライソンは、やきいも専用トースター「超蜜やきいもトースター」を発表。ライソン公式オンラインストア「LITHON STORE」およびAmazonで予約販売を開始した。3月上旬より発送する予定だ。 東京「超蜜やきいもpukupuku」が監修・開発協力し、「日本一、サツマイモから甘い蜜を引きだしたやきいもが焼けるトースター」を目指し、「約2000本以上のサツマイモをひたすら焼いて、焼いて、焼きまくって開発した」というモデル。 発表によれば、熟成された「べにはるか」を用意し、ボタンを押した後、約2時間後に「超蜜やきいも」が焼き上がるとのこと。 具体的には、最初は低温で焼きながら、最後は高温で焼き上げるなど、やきいも特有の焼き方を再現。品種にあわせて、ホクホク系からネットリ系まで、「好きなサツマイモで、自分好みのやきいもを追求できる」と紹介している。 さらに機能面では、パンのトーストモード、冷凍パン
価格.com - 楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT プラン料金1年無料キャンペーン」が4/7に受付終了
楽天モバイルは、2020年4月から実施している「Rakuten UN-LIMIT プラン料金1年無料キャンペーン」について、2021年4月7日をもって受付を終了すると発表した。本文中、記載のある場合を除いて税別。 具体的には、楽天モバイル公式ウェブサイトでは2021年4月7日23時59分まで、楽天モバイルショップでは2021年4月7日の店舗閉店時まで、同キャンペーンを受け付ける予定だ。 「Rakuten UN-LIMIT」は月額2,980円で、楽天回線エリア内のデータ通信と、「Rakuten Link」アプリを利用した国内通話が使い放題となるサービスとして、2020年4月から提供を開始していた。「Rakuten UN-LIMIT プラン料金1年無料キャンペーン」は、ひとり1回線1度のみが対象で、製品代、オプション料、通話料などは別途かかる。 なお、同社では「新料金プラン『Rakuten U
価格.com - 楽天モバイル「Rakuten Hand」単体の販売が一時停止、再開は3月中旬以降
楽天モバイルは、4G対応のオリジナルスマートフォン「Rakuten Hand」について、単体販売を一時停止していることを明らかにした。 同社ホームページによれば、「Rakuten Hand製品単体の販売は、3月中旬以降に再開する予定。現在、レザーケースとのセット販売のみ行っている」とのことだ（2021年2月8日13時時点）。 Rakuten Handは、表示部に、約5.1型HD+有機ELディスプレイ（1520×720ドット）を装備したモデル。アウトカメラは、約4800万画素の広角カメラ+約200万画素の深度測位カメラを搭載。このほか、プロセッサーは「Snapdragon 720G」、メモリーは4GB、内蔵ストレージは64GBを採用する。 本体サイズは63（幅）×138（高さ）×9.5（奥行）mm、重量は約129g。ボディカラーは、ブラック、ホワイト、クリムゾンレッド。 ■関連リンク 楽天モ
価格.com - ノンニコチンにトレンドの兆し？ タバコ葉ではなく茶葉を使った「ニコノン」が首位に
毎週末、「価格.com新製品ニュース」でアクセス数の多かったニュース記事をランキング形式でお届け（2020年1月24日～1月30日）。 2020年1月、最終週。ドライブレコーダーやガンプラなど、価格.comユーザーに人気の製品が週間ランキングを賑わせるなか、1位に躍り出たのは、加熱式タバコ用ノンニコチンスティック「ニコノン」だった。 これは、加熱式タバコ（タバコスティックを挿入するタイプのデバイス）専用のノンニコチンスティックで、タバコ葉のかわりに厳選茶葉を使用したのが特徴。日本人向けに「数百種類のお茶の中から厳選し、ブレンドした無農薬栽培の茶葉を使用した」とのことだ。 また「ニコチンを含まない禁煙後のリフレッシュ用品」をコンセプトにしていることから、どちらかと言えば、既存の喫煙ユーザーよりも、禁煙を実現したいと考えるユーザーに向けた製品となっているようだ。 なお、公式ホームページでは、「
価格.com - タバコ葉のかわりに茶葉、加熱式タバコ用ノンニコチンスティック「ニコノン」
晴和は、加熱式タバコ用のノンニコチンスティック「NICONON（ニコノン）」を発売したと発表した。ラインアップは、「メンソール」「アイスシトラス」を用意する。 タバコ葉のかわりに厳選茶葉を使用したという、ノンニコチンスティック。同社では「タバコ感のある吸いごたえながら、ノンニコチンを実現する」と説明している。 具体的には、市販の「加熱式タバコを挿入するタイプの互換デバイス」で使用できるとのこと。また、顆粒状の特殊茶葉を使用することで「刺さりにくい」「折れてしまう」といった問題を解消するという。 なお、同社では「ニコチンは入っていないが、ニコノンを加熱する際に微量のタールが発生する」とアナウンスしている。 ■関連リンク 「加熱式タバコ」2019年下半期のトレンドは？ 各社の新デバイスまとめ
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