親指シフトって | おれなり。: blog
完全に習得できたら速いんだろうなーとは思う（タイピングコンテストで裏付けられてもいる）んだけど、そこに到達するまでの道のりが遠い。 あと、同時打鍵という仕組みの性質上、手の形を固定する感じになる。これがどうも俺には馴染めない。常に良い姿勢で打ってればあまり関係ないんだろうけど。 それと、まだ慣れていないせいというのも多分にあるのだが、入力時にシフトキーを押すのか押さないのかをついつい意識してしまう。思考の何割かが指の運動制御に持って行かれる感じ。 で、親指シフト特有のばたつき感。NICOLAに比べて飛鳥は大分ましだが、それでもやっぱりばたつく感じにはなる。これが一番大きいかな。上からバシバシ叩くように入力するタイプの人には合っているのかもね。俺はテヌート気味に、前のキーから指が離れる前に次のキーを押す、という入力スタイルなので。 そんなわけで、俺にとって親指シフトは最適解では無いのかもしれ
順調 | おれなり。: blog
寒いので電気カーペットを出した。で、その上で昼寝をして起きたら汗だくだった。 TESLAの改造の進捗 １ シフト状態でキーリピート中、シフトキーを先に離した時の挙動 これは、修正できない事は無いんだけど、修正によるコードの複雑化に対して見返りが少ないんだよな〜。どうしようか保留中。 ２ スリープ明けのパスワード入力画面で、正しいパスワードを入力したつもりでも認証されない これは解決した。Returnキーが認証ウィンドウにうまく伝わっていなかっただけみたい。Returnキーは変換処理を通さないようにしたら直った。 ３ Dvorak変換で、CapsLockの時にQwerty配列になってしまっている。 これはガード条件の修正で直った。 今日は、スクリプトチェッカーとかいう物がメニューバーに居座っているのがうざかったので、これを起動しないようにした。 あと、デフォルトでエミュレーション動作がオンで
飛鳥すげー | おれなり。: blog
飛鳥カナ配列に慣れるために少し練習してるんだけど、これいいわ。 NICOLAの時の様なばたつき感が無い。 例えるなら、Qwerty配列からDvorak配列に替えたような感じ。 もっと練習して、早く体に覚え込ませよう。 TESLA改造の進捗状態はというと・・・ １ シフト状態でキーリピート中、シフトキーを先に離した時の挙動に不満がある。具体的には、シフトキーを後から押してシフト状態に移行した場合は、シフトキーを離した時点でリピートは止まるが、文字キーが後だった場合はシフトキーを離してもリピートが止まらない。 ２ スリープ明けのパスワード入力画面で、正しいパスワードを入力したつもりでも認証されない。（文字が伏せられているので、何が入力されているのか分からないから解析が困難） ３ Dvorak変換で、CapsLockの時にQwerty配列になってしまっている。
解決した | おれなり。: blog
１ オプションキーと、シフトキーが残る →テーブル変換して送出時、KeyUpイベントではフラグを下ろすようにした。 ２ テンキーのカンマが入力できない →Dvorakだったせい。 ３ スペースキーがリピートしない →同時打鍵判定中の親指シフトキーリピートの処理を修正 あとおまけとして、シフト中のキーリピート時、ちゃんとリピートして出力されるようにした。 さてと。じゃあ次はDvorakに対応させるかな。
ほぼ飛鳥 | おれなり。: blog
飛鳥用の変換テーブルを作成し、動作確認。 ほぼ満足するレベルにまでなった。 あと少し、何故かオプションキーが押されっ放しになってしまう事がある問題さえ解決できれば、実用になりそう。 あと気付いたんだけど、これを応用すれば、Dvorak配列も実現出来るよな。 そしたら英数キーで自作の入力メニューに切り替わらない問題も解決できる。 やってみよう。
飛鳥カナ配列 | おれなり。: blog
NICOLA配列よりも、さらに打ち易さを考慮した配列らしい。 でもMacだと現状では出来ない。（飛鳥カナ配列の特徴である連続シフト入力が出来る環境が無い為） TESLAを改造すれば出来るみたい。 ちょっとやってみようかな。
ことえりの仕様 | おれなり。: blog
飛鳥カナ配列を試してみたい。 で、どうせならTeslaをいじるのではなく、いっそことえりを改造したい。 どこかにことえりの仕様が載ってるページ無いかな。
親指シフトって | おれなり。: blog
ローマ字入力と比較した時の親指シフトの欠点、それは「片手での入力が困難」というのがあるのではないだろうか。 例えば、右手でマウスを操作しながら、ちょっと２・３文字だけ入力したい時。 ローマ字入力だったら左手だけでもなんとか入力出来るけど、親指シフトの場合だとホームポジションにきちんと構えないと難しい。変な指使いでタイプすると、かなりの確率でシフトキー同時押しのタイミングがずれちゃうからね。 そんな事も普及を妨げている原因なのかなー、とか思ってみたり。
ひたすらタイピング練習 | おれなり。: blog
昨日は北京ダック旨かった。 でも飲み方が異常だったので、結構残った。 タイピング、大分速く打てるようになって来た。 でも、親指シフトって、同時に押す感覚をつかむのが難しいな。 左シフトを「英数」キー、右シフトをスペースキーに割り当てて使っているんだけど、荷重の掛け方が上手くいかなかった時とかに、予期せず変換されてしまったり、英数モードになっちゃったりする。そこら辺が上達すれば、結構速く打てそうな予感はする。 それにしても、Dvorak配列は打っていて気持ちがいいなー。
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