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ブックマーク / www.japanjournals.com (3)

  • こっそり値上げ第2弾! スキンプフレーションって、なに? - Onlineジャーニー

    ■原材料費の高騰で各品メーカーは値上げを余儀なくされている。値上げには、直接小売値を上げる以外、商品の量をそっと減らすシュリンクフレーション(shrinkflation)が広く知られているが、最近は新たな方法が採用されているようで、それに気づいた消費者が声を挙げ始めた。「ガーディアン」紙(電子版)が報じた。 セインズベリーズの「オリーブスプレッド」 最近、価格はそのままに、レシピをそっと変えたり材のグレードを下げたりといったスキンプフレーション(skimpflation)が話題となっている。スキンプ(skimp)とは「ケチる」こと。原材料の高騰に伴い、メーカーやブランドがこっそり内容物を微調整しているものがあるが、賢い消費者はそのトリックに気づき始めているという。 例えば大手スーパー、セインズベリーズのオリーブスプレッドはかつてオリーブオイルが21%使われていたが現在はわずか10%と半

    こっそり値上げ第2弾! スキンプフレーションって、なに? - Onlineジャーニー
  • 英国人の皮肉…米国人には効果なし! - Onlineジャーニー

    ■ なかなか分かりづらい英国人の皮肉。英語を母国語とする米国人にとってもその皮肉は伝わりづらく、むしろ別の捉え方をしているという。「デイリー・メール」(電子版)が伝えた。 世論調査会社「YouGov」が英国人と米国人を対象に行った調査で、英国人特有の皮肉が米国人には伝わらないことが明らかになったという。 たとえば、相手とは異なる意見を述べるときに前置きとして使われるフレーズ「With the greatest respect. (僭越ながら)」。英国人の68%が「I think you are an idiot.(あなたはバカだと思います)」と解釈したのに対して、49%の米国人は「I am listening to you.(あなたの言葉をちゃんと聞いています)」と解釈したという。 また、「I'll bear it in mind.(心に留めておきます)」については、英国人の55%が「I'

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    体外受精(IVF)により、57歳という高齢で初めての子供を妊娠・出産した女性が、高齢での不妊治療に疑問を投げかけている。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。 エセックス在住のスーザン・トレフセンさん(61)は、3年前にロシアで、他者から提供された卵子と、11歳年下のパートナー、ニック・メイヤーさんの精子によるIVF治療を受け、初めての子供となる娘のフレイアちゃんを授かった。初産婦としては最高齢で、出産当時は何かと議論の対象ともなった。 しかしながら、60代で子育てに追われるスーザンさんは今、「IVFの対象年齢を50歳までにすべきだ」と、訴えているという。 日曜紙のインタビューに対し、スーザンさんは、「母親としての苦労と責任が人生にとって大きな負担となり、パートナーとの別れにもつながった」と、語っている。 スーザンさんによれば、パートナーのニックさんには子供のために自分の生活を変える気が全く

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