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THD配列に関するmaple_magicianのブックマーク (4)

  • Qwerty キーボード配列はどうやって生まれたのか?

    パソコンのキーボードは、判で押したやうに「Qwerty 配列」が採用されている (例へぼくが Dvorak 配列愛好家だとしても、それは否定できない)。では、その「Qwerty 配列」はどうやって生み出されたのか? 実は、これが「謎」であり、誰にも分かっていない。 京都大学の安岡孝一氏は、特にこの問題に興味を持っておられて、過去の特許記録 (1800 年代のもの!) から各種論文を 500 近く参照し一冊のを書き上げた。 このを読むと、巷で良く言われる俗説: 印刷工がよく使う文字を並べていたのを見て、参考にして配列を考えた 高速にタイプすると、バーが絡まってしまうので、わざと遅くなる配列にした が嘘なことが良く分かる。 Qwerty 配列はいきなり出来たわけではないし、たった一人の手によって生み出されたものでもない。沢山の人が開発に関わり、様々な特許と思惑に翻弄されて、タイプ・ライター

    Qwerty キーボード配列はどうやって生まれたのか?
  • キーボードの歴史 | yasuokaの日記 | スラド

    『キーボード配列 QWERTYの謎』(NTT出版、2008年3月)にも書いたが、歴史的に見ると、QWERTY配列の成立には10年以上の歳月がかかっている。とりあえず『キーボード配列 QWERTYの謎』から、それらのキー配列を順に抜き出しておくことにする。 2 3 4 5 6 7 8 9 - A E I . ? Y U O , B C D F G H J K L M Z X W V T S R Q P N

  • キーボード配列QWERTYの謎を読了。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    キーボード配列QWERTYの謎 作者: 安岡孝一,安岡素子出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2008/03/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 430回この商品を含むブログ (52件) を見る 注1:書は「安岡先生のガイドつきで」当時の歴史をたどるからこそしっくり来る、という要素もあるので、「先頭のページから順に読んでいく」事を、強くお勧めします。 注2:以下には「ネタばれ」が含まれています。書を楽しみたい方は以下を読まずに、そのまま書籍を購入してご覧ください。 個人的に興味があった話。 (すみません、いったんここに書いたのですが、書pp.9-10の話は伏せることにしました。) 文字符号の歴史―欧米と日編の内容のうち、書に関係する部分が整理されたうえで書にも載っている。 いわゆる「配列屋」は、いつの時代にも存在していたらしい。ショールズさんが1876年頃に作成

    キーボード配列QWERTYの謎を読了。 - 雑記/えもじならべあそび on blog
    maple_magician
    maple_magician 2008/03/14
    安岡先生の「歴史を可視化する能力&事実と主観の掛け合い」には驚かされる。
  • 「kaede dvorak layout」をスクリプト評価してみた。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    (過去:kaede dvorak layout test) かえでDvorak配列と、オリジナルのDvorak配列を、一緒のスクリプトにかけてみました。 ただし、同じ数字になるべき「キーの打鍵数」が微妙に違っている(原因不明)ので、計算精度についてはちょっと微妙なところがありますけれども^^;。 「めくらにじ」による評価。 Dvorak配列の解析結果(注: Kanji2naによる「かな→訓令式変換」を使用したため、実打鍵よりは少なくなります) かえでDvorak配列の解析結果(注: Kanji2naによる「かな→訓令式変換」を使用したため、実打鍵よりは少なくなります) 別途作成した単語リスト(頻度無視)による評価。 Dvorak配列の解析結果(注:Kanji2naによる「かな→訓令式変換」を使用したため、実打鍵よりは少なくなります) かえでDvorak配列の解析結果(注:Kanji2naに

    「kaede dvorak layout」をスクリプト評価してみた。 - 雑記/えもじならべあそび on blog
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