こちらを読んで 当然だけど、色弱の人にはカラースターの色の違いが分かんない http://d.hatena.ne.jp/tomoya/20090406/1239016413 やっぱり書いてくれた人いましたね。下記の引用が色盲の気持ちを代弁してくれています。 ややこしい話ですが、要は、色弱の人はその時の調子や気分によって、何色にでも見える可能性があるというのが 重要であり、カラースターが色の違いだけで、変化を表しているため、スターを付けた人の意図しない見え方(認識) をしてしまう可能性があるというのが問題だと思います コメントであるように輝度で区別しようとしていますが、赤には若干の青を混ぜてもらうと見やすくなります。僕は赤と緑の区別が付かない場合があるので。先のページなんかでは背景との関係上緑と黄色の区別があまりつかない。 仮にRGBで青(0,0,255)、緑(0,255,0)、黄色(255
はてなスターの色つきバージョン、「カラースター」が開始されて一週間。 ホッテントリに入っている良エントリーにカラースターが付けられているのも、ちらほら見かけるようになりました。 このカラースターに言及しているエントリーを見まわっていたら、一つ、気になる記事を発見! 面白いと思うけど,これ,赤と緑が見分けづらいのだが。 どこまで赤でどこから緑か,画面に顔を近づけないと分からない。 記事元:カラースターの赤と緑が見分けづらい - 安眠アダージェット これは不便だろうなーと思って、どんなふうに見えるのか調べてみることにした。 検証方法 ソフト:富士通が提供している「Color Doctor」を利用。 画像:カラースターショップのトップ画像。(本当はカラースター全部が付けられている記事で検証したかったけれど、見つけきれなかった。) 色覚異常の知識: Wikipedia の色覚異常を参照。他には、色
「色覚障害」とも呼ばれる「色盲」は黄色人種では男性の20人に1人(5%)、女性の500人に1人 (0.2%)に見られます(白人では男性の8%、黒人では男性の4%)。上記調査同時期の日本人男性は6,111万人、女性は6,359万人(平成8年 10月現在)ですから、色盲の人は約318万人となり、身体障害者の総計を越える数となっています。色盲は世界的にはAB型の血液型の頻度に匹敵し、極め てありふれた存在なのです。小中学校の40人学級(男子20人)の各クラスに必ず1人、男女100人の講演会場では、2~3人の色盲の聴衆がいるという計 算になります。社会的な差別や偏見といった過去の経緯から自分が色盲であることを隠す人が多いことや、色盲であっても実際にはかなりの色を不自由なく見分 けられることから、これまで色盲の人が色に関する不便を積極的に訴えることは少なかったと言えます。そのため、色盲がこのようにあ
先月末にカラースターがリリースされて、特別なものを貰って嬉しいという気持ちを触発させるのに、とても良いサービスだなと思ったのですが、ひとつ大きな問題があります。 色弱の人には、色の違いが分からなくて、嬉しさや楽しさが分からない(伝わらない)場合があるという事です。 僕の場合、ブルーはひと目で違いが分かりますが、レッドは単体で見ると、(スターは黄色という)固定観念によって、イエローと判断される場合がありますし、レッドとイエローが並んだ場合はグリーンに見えます。そして、グリーンがレッドに見える事はありませんが、イエローの違いはほとんど皆無です。 ややこしい話ですが、要は、色弱の人はその時の調子や気分によって、何色にでも見える可能性があるというのが重要であり、カラースターが色の違いだけで、変化を表しているため、スターを付けた人の意図しない見え方(認識)をしてしまう可能性があるというのが問題だと思
本日、はてなスターの色付きバージョン「カラースター」の販売を開始しました。 カラースターには、 グリーンスター、 レッドスター、ブルースターの3色があり、これまで提供していたノーマルスター(無料)と合わせて全部で4色のカラーバリエーションが生まれました。 カラースターは、「カラースターショップ」にてはてなポイントで購入できます。 http://www.hatena.ne.jp/shop/star カラースターの商品ラインナップには、Sサイズ(10個入り)、Mサイズ(32個入り)、Lサイズ(55個入り)の3種類の「カラースターBOX」を用意しています。高額な商品ほど、希少なカラーが含まれる率が高くなっています。 カラースターを付けるには はてなスターを付ける際に押す「Add Starボタン」の下部にマウスカーソルを合わせると、長方形のバーが表示されます。そのバーをクリックして、付けたい☆の色
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