2009年2月19日のブックマーク (5件)

  • 丘の学を好むに如かざるなり - finalventの日記

    韓リフ先生⇒柳川範之『独学という道もある』 : 2009-02-19 - Economics Lovers Live そのを読んでないし、独学、というキーワード以外は話題はそれるのだけど。 コンピューターテクノロジーというのは、どうも独学というのが効くみたいだ。なぜかと思ったのだが、学習手順が公開されているというより、現物の全てであるソースが公開されていて、それを読み込めばいいからなのだろう。 他の分野で独学はというと、率直にいうと、最近、私は違うかなと思いつつある。自分がたいした人じゃないので僭越なんだけど、頭のよい人でも専門のある人でも、あれれ、そこの学問の一番基礎的なことや感性が抜けていると思うことが多い。いや、まさに私こそすかすかだんだろうと反省するけど。 学問というのは、サイエンスとアートからなっていて、アート部分の独学というのは効かないのかもしれない。 まあ、あまり否定的にい

    丘の学を好むに如かざるなり - finalventの日記
    mappuri
    mappuri 2009/02/19
    book
  • アメリカ人の強さ | HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY?

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    mappuri 2009/02/19
    考え方
  • 紹介 - Always on the side of the egg : 404 Blog Not Found

    2009年02月18日16:30 カテゴリLoveNews 紹介 - Always on the side of the egg やっと全文が上がったので紹介。 Always on the side of the egg - Haaretz - Israel News 邦訳はこちら。 村上春樹スピーチ全文和訳Ver.1.2 - しあわせのかたち 極東ブログ: 村上春樹、エルサレム賞受賞スピーチ試訳 村上春樹: 常に卵の側に 今回は惰訳する時間がないので紹介のみ。 "Between a high, solid wall and an egg that breaks against it, I will always stand on the side of the egg." 「高く、固い壁と、それにぶつかれば割れてしまう卵があったとしたら、僕はいつも卵の側に立つ」 私は「嘘つき」としての村

    紹介 - Always on the side of the egg : 404 Blog Not Found
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    mappuri 2009/02/19
    ことば
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    連載ではソフトウェア開発/運用でのCO2排出量見える化と、製造業における取り組みのポイントや算定における留意点を3回にわたり解説する。第1回となる今回は、そもそも製造業がなぜCO2排出量算定へ取り組まなければならないのかを解説しよう。

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    mappuri 2009/02/19
    biz
  • 日経春秋 春秋(2/19) 秋 - finalventの日記

    熟慮の末の決断だったに違いない。辞任したどこかの大臣ではなく、世界中にファンを持つ作家、村上春樹さんの話である。イスラエルのエルサレムで文学賞の授賞式に臨んだ彼はガザ地区への攻撃を周到に、そして手厳しく批判した。 ▼その講演は体制を高く固い壁に、それにぶつかって壊れる個人の精神を卵にたとえている。「私たちを守るはずの体制が私たちを殺したり、私たちに他人を冷酷に効果的に組織的に殺させたりする」。少しばかり難しい言い回しだが趣旨は明快だ。「壁と卵の間で、私はいつも卵の側に立つ」とも作家は宣言した。 悪いコラムではないし、まあ、ちょっとこういうのもなんだけど、その程度に読まれるのはしかたないなと思うけれど、春樹さんがあのスピーチで言いたかったことは、イスラエル対ハマスではないのですよ。もちろん、今回のイスラエルの対応は非難されるべきであることは普通に国連の動向からしても明白。そしてその明白な批判

    日経春秋 春秋(2/19) 秋 - finalventの日記
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    mappuri 2009/02/19
    文学