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ライセンスに関するmapserver2007のブックマーク (10)

  • クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 - Publickey

    クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 MongoDBAWSなど大手クラウドベンダによるサービス化に反発し、商用サービス化を制限する新ライセンスに変更したことは以前の記事で紹介しました。 参考:Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 新ライセンスはAGPLをベースにMongoDBが独自に作成したもので、「Server Side Public License」(以下、SSPL)と呼ばれています。 SSPLではサービス提供元もソースコード公開を義務化 SSPLでは、MongoDBをサービスとして提供する場合、サービス提供元が独自に変更した部分を含めて

    クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 - Publickey
  • MITライセンスを1行1行読んでいく | POSTD

    全てのプログラマが理解すべき171語の文章 MITライセンス は、最も有名なオープンソースソフトウェアのライセンスです。この記事では、その内容を一行一行読んでいきます。 ライセンスを読む オープンソースソフトウェアを利用しているものの、これまでライセンス全文(原文:171語)を読む機会がなかった方は、大した量ではないので、今すぐ読んでください。あなたにとってライセンスが身近なものでないなら尚更です。理解できない箇所などがあれば、その部分は心に留めておき、明確にするようにしてください。これから背景や解説とともに、全文を分割して順番に紹介していきますが、大事なことは全容を頭に入れておくことです。 MITライセンス(MIT) Copyright (c) <年> <著作権保持者> ソフトウェアおよび関連文書ファイル(以下「ソフトウェア」)のコピーを入手する全ての人に対し、それらに関する無償のライ

    MITライセンスを1行1行読んでいく | POSTD
  • Google対OracleのJava API訴訟。歴史的経緯とIT業界への影響を考える(その2)。JJUGナイトセミナー

    GoogleOracleJava API訴訟。歴史的経緯とIT業界への影響を考える(その2)。JJUGナイトセミナー 2016年5月、GoogleOracleJava APIを巡って争っていた裁判に最初の陪審員による評決がくだりました。結果は、GoogleJava APIAndroidに流用したことはフェアユースにあたる、というものです。 この評決にはどのような背景があり、IT業界にどんな影響を与えるものなのか。このことをテーマに2016年7月に行われた日Javaユーザーグループ主催の「JJUGセミナー」の内容を紹介しましょう。 記事は全部で4(その1、その2、その3、その4)。いまお読みの記事は「その2」です。 ライセンスで揉めるJava実装のオープンソース化 そこで2005年に、後にいろんな波紋を引き起こすProject HarmonyがApache Software

    Google対OracleのJava API訴訟。歴史的経緯とIT業界への影響を考える(その2)。JJUGナイトセミナー
  • Visual Studio Older Downloads - 2019, 2017, 2015

    Upgrade to the latest Visual Studio Stay current and benefit from cutting-edge features, enhanced Al capabilities in coding debugging and testing, improved AI assisted performance analysis, and robust security updates. Check out the Al capabilities in Visual Studio 2022

    Visual Studio Older Downloads - 2019, 2017, 2015
    mapserver2007
    mapserver2007 2016/07/26
    JenkinsでASP.NET MVCをMSBuildする際にVSをインストールしなくてもMicrosoft.WebApplication.Build.Tasks.Dll、Microsoft.WebApplication.targetsがあればいける。ライセンス条項的にもOK。
  • オープンソースライセンス比較用早見表 - Google ドライブ

    このファイルを使用中のユーザーが多すぎるため、一部のツールを利用できない場合があります。再試行詳細閉じる オープンソースライセンス比較用早見表 : Sheet1ABCDEFGHIJKLMN1ライセンスと著作権の表示変更した旨を示すことソースコードの開示ライブラリとして使用すること商用利用改変配布派生物に別のライセンスを課す特許の利用個人利用作者に責任を求めること商標の利用注記2No License必須可能禁止禁止禁止可能GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件3GPL v2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし4GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし5Affero GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし6Artistic GPL 2.0必須必須必須必須でない可能可

  • Android アプリに Apache License, Version 2.0 のライブラリを組み込むときにしなければならないこと - ひだまりソケットは壊れない

    Android アプリを開発していると Apache License, Version 2.0 のライブラリを使うことが多いと思います。 Licenses | Android Developers 上のページを見るとわかるように、Android Open Source Project は基的に Apache License, Version 2.0 ですし、Android Open Source Project 以外のライブラリを見ても、Android 関係では Apache License, Version 2.0 が多数派のようです。 そういうわけで、使用する機会の多い Apache License, Version 2.0 のライブラリですが、Android アプリに組み込むときに (ライセンス的に) 何をする必要があるのか調べたのでまとめておきます。 法律とかライセンスについては

    Android アプリに Apache License, Version 2.0 のライブラリを組み込むときにしなければならないこと - ひだまりソケットは壊れない
  • ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita

    この記事はCC BY 3.0に基いて公開されてゐるWebサイトChoosing an OSS license doesn’t need to be scary - ChooseALicense.comのコンテンツ各ページを翻訳し、単一記事として再構成、訳者による補足を追加したものです。 2017年5月9日に開示されたコミュニティガイドラインに伴って、記事の翻訳部分につきましては削除いたしました。 (この記事が削除または非公開化されない限り、編集履歴からお読みいただくことは可能です。) (訳註: この「はじめに」及び末尾の「訳者による補足」の章は原文にはなく、翻訳者(@tadsan)によるものです。記事の著作権表示及び元Webサイトの利用規約、免責事項、そしてこの記事についての訳者の見解について記します) (この記事の一部または全て ——ただしコメント欄は含まれない—— はCC BY-SA

    ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita
  • 個人利用 ライセンス | 株式会社アクエスト

    趣味音声合成を使う方を対象に、下記の条件のもとで無償でご利用いただけます。 対象となる方 個人の方が直接間接を問わず営利を目的としない場合に限ります。 個人であっても、個人事業や、会社や学校等での利用は対象となりません。 対象製品 当社製品 AquesTalk,AquesTalk2,AquesTalk10,AqKanji2Koe のうち、評価版がダウンロード可能になっているパッケージ製品。 個人利用ライセンス 使用ライセンス 個人利用対象の方が当社製品を含んだアプリ(例えば、AquesTalkPlayerやゆっくりMovieMakerなど)を使用(実行)するにあたり、使用ライセンスの購入や、当社への連絡は必要ありません。 開発ライセンス フリーウェアの開発を行うなど製品版の開発キット(SDK)の入手を希望される場合は、オンラインストア(AQUEST Online Store)から開発ライ

  • Webデザイナーが覚えておく、代表的なライセンスまとめ|Web Design KOJIKA17

    非常に緩いライセンスです。 1999年までのBSDライセンスには、初期開発者を表示する宣伝条項が含まれていました。 現在はこの宣伝条項のない新しいBSDライセンスを修正BSDライセンス (New BSD License)あるいは三条項BSDライセンス (3-clause BSD license) と呼ばれています。 BSDライセンスをベースに作成されたBSDスタイルのライセンスも多く存在します。 例として、Apache Software License, Sendmail License, PHP License, Python Licenseなど多く存在します。 三条項BSDライセンスの表記例 三条項BSDライセンスのテンプレートがありますので記載致します。 以下のような表記がある場合、三条項BSDライセンスとなります。 Copyright (c) <YEAR>, <OWNER> All

    Webデザイナーが覚えておく、代表的なライセンスまとめ|Web Design KOJIKA17
    mapserver2007
    mapserver2007 2011/01/15
    デザイナーだけでなく技術者も覚えておくべき。
  • Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    はい、Ruby 1.9.2がリリースされましたね。このバージョンではWEBrick にゼロデイ攻撃可能な脆弱性 - スラッシュドット・ジャパンで紹介されている脆弱性が僕が書いたパッチで修正されているわけなのですけど、そもそもなんで僕が修正しているのか、って顛末がわりと面白いので紹介します。 Apple、upstreamに報告してくれないまま脆弱性をCVEに届け出る upstreamに連絡が来ないまま脆弱性が公開される ruby-devにAppleが書いたと思われるパッチが貼られる(Appleでない人間によって) パッチのライセンスが不明なので取り込めない ライセンスを問い合わせるAppleの窓口が不明なので問い合わせもできない ruby-devを読んだ人はライセンス上安全なパッチを書けない 脆弱性だから話は非公開に進めたい yuguiさんがruby-devを読んでない僕に書かせることにする

    Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    mapserver2007
    mapserver2007 2010/08/20
    ruby-devを読んだ人はパッチが書けない。Appleだから用心したほうがいいとは思うがきちんとしてるな。端から見てる分には興味深いけど当事者になったらきついな。
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