Developer Summit 2020 発表資料 #devsumi
「ロマンシング サガ リ・ユニバース」( ㈱スクウェア・エニックスより配信)は、Elixir でサーバーを開発しました。アカツキとして Elixir でゲームをリリースするのは初めてでしたが、ETS を用いたオンメモリデータや、Dialyzer による型チェック、加えて Erlang VM の高い並列性を活用することで、安全な作りと高速なレスポンスタイムを担保しながら機能開発をスピーディに進めることができ、ゲームの面白さに注力することができました。 本セッションでは、ロマサガRSのアプリケーション構成や開発フローなどを話し、Elixir で安心してモバイルゲームのサーバーを開発できることを示します。また、アーキテクチャやインフラ運用にも触れ、プロダクションで運用するポイントを紹介します。最後に、Elixir で大規模負荷に対応する中で遭遇した、ややディープな問題解決の Tips を共有しま
<a href="http://archive.today/ziDQ8"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/ziDQ8/737033e9e30423acf2c23fbedbcd1520665bd28d/scr.png"><br> M社の採用について · GitHub<br> アーカイブされた 2018年9月11日 10:48:44 UTC </a> {{cite web | title = M社の採用について · GitHub | url = https://gist.github.com/syguer/1d035473bd964a122dba9b4bbef191e6 | date = 2018-09-11 | archiveurl = http://a
All slide content and descriptions are owned by their creators.
テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 – Testing & Engineering By Hiroyuki Ito | 2018.07.09 2021.01.08LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)の伊藤 宏幸(Hiroyuki Ito)です。 2018年6月27日(水)に、電気通信大学の西 康晴さん(以下「にしさん」と表記)をお招きして、「
Twitterでちらほらdecodeの登壇者がセッション資料を公開しているようなので、ピックアップしていこうと思います。 見つけた順番に適当に増やしていきますが、個人用なのであまり期待しないでください。 ※正式には後日まとめてMicrosoftからアナウンスがあるようなのでそれまでの繋ぎです。 【Thank You】#decode18 では、多くの方にご来場いただき、大盛況のうちに終了しました。この 2 日間の臨場感と興奮が、いつでも再生できる de:code 2018 Online(オンデマンド配信)が決定しましたので、本アカウントより後日ご案内いたします。ありがとうございました。 pic.twitter.com/PNjHEJ427B — Microsoft デベロッパー (@msdevjp) May 23, 2018 自分が参加していないセッションの資料は特に貴重ですね。 NoOpsへ
なぜ、SQLは重たくなるのか?──『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者が教える原因と対策 『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者の松浦隼人さんに、8つの「SQLが重たくなる原因とその対策」を聞きました。システムのボトルネックになるような「問題のあるSQL」を回避するノウハウを学びましょう。 データの操作や定義をする言語「SQL」は、どのような領域を担うエンジニアにとっても必修科目です。しかし、その仕様をきちんと理解し、パフォーマンスに優れたSQLを書ける方はそれほど多くありません。問題のあるSQLを書いてしまい、知らぬ間にそれがシステムのボトルネックになってしまう事態はよく発生します。 では、どうすればそうした事態を回避できるのでしょうか? そのノウハウを学ぶため、今回は『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者であり、自身もエンジニアでもある松浦隼人(まつうら・はやと/@dblmkt)さんに8つ
08/25の通信障害概説 Matsuzaki ‘maz’ Yoshinobu <maz@iij.ad.jp> maz@iij.ad.jp 1 観測されている概要 • 2017/08/25 12:22JST頃 • AS15169が他ASのIPv4経路をトランジット開始 • ⽇頃流通しない細かい経路が⼤量に広報 • これによりトラヒックの吸い込みが発⽣ • 国内の各ASで通信障害を検知 • 2017/08/25 12:33JST頃 • AS15169がトランジットしていた経路を削除 maz@iij.ad.jp 2 観測された問題のBGP経路概要 • 経路数 • 全体で約11万経路 (⽇本分が約25000経路) • /10から/24まで幅広い経路(半数程度が/24) • 通常流れていない細かい経路が多かった • AS PATHは概ね “701 15169 <本来のAS PATH>” • 広報元A
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く