タグ

これはひどいに関するmargo55のブックマーク (7)

  • 笑える福島第一原発のニュース ベスト5 | 破壊屋

    震災以降、原発関連のニュースばっかり積極的に読んでいる。 プルトニウムが再び検出された 20キロ圏内は立ち入り禁止 一日150兆ベクレル漏れている 一番危険な4号機、そのプールは余震や水圧に耐えられないかもしれない これはほんの一例。日の絶望の未来を意味するニュースが毎日毎日流れてきて、気分が落ち込んでくる。でもごくたまに酷すぎて笑ってしまうニュースがあったりするので、俺が笑ってしまった原発ニュースベスト5を紹介します。 第5位 燃料棒の溶融を今さら認める このニュースの見出しを読んだときは吹き出してしまった。燃料棒が溶融しているなんてみんな知ってるよ! 燃料棒の溶融、保安院が初めて認める 内閣府に報告(朝日新聞 4月18日) 福島第一原発1~3号機の原子炉内にある燃料棒は一部が溶けて形が崩れている、との見解を経済産業省原子力安全・保安院が示した。18日に開かれた内閣府の原子力安全委員会

  • 「なるほどアメリカ人が太る理由はこれか」と納得してしまう写真いろいろ : らばQ

    「なるほどアメリカ人が太る理由はこれか」と納得してしまう写真いろいろ 肥満だらけのアメリカですが、太っていると動くのも大変なわけで、あの大きな国でどうやって生活しているのだろうと不思議になりませんか。 でも彼らには4輪スクーターという味方があるのです。 むしろこんなものがあるから、ますます動かなくなって肥満になってしまうのかもしれませんが…。 ある意味で4輪スクーターの犠牲者とも言える、肥満ドライバーたちの写真をご紹介します。 一般道路をブイブイ言わせながら走っています。 車の中に混じっているとマリオカートのようです。 2輪に乗っている人も。よくバランス取れるものですね…。 子供のころから横着すると、こんな体型になるわけですね。 以前ご紹介した、女王様判事。 4輪スクーターは安定してるので、運転中もべられて便利…、ってそれがまずいのでは。 キングサイズな二人が乗っても、びくともしない性能

    「なるほどアメリカ人が太る理由はこれか」と納得してしまう写真いろいろ : らばQ
  • 清水宏保氏 JOCの腐敗を内部告発 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    清水宏保氏 JOCの腐敗を内部告発 - ライブドアニュース
  • ダウンロード違法化の周知キャラクター決定

    1 : オートクレーブ(catv?):2010/01/19(火) 21:47:09.79 ID:VTmLKZo8 ?PLT(12000) ポイント特典 日レコード協会(RIAJ)は18日、2009年10月より展開している 「守ろう大切な音楽を♪」キャンペーンで 募集していた標語・ポスター・キャラクターの グランプリ受賞作品を発表した。 このキャンペーンは、1月1日より施行された改正著作権法において、 著作権者等の許諾を得ずにインターネット上にアップロードされた音楽や映像を、 違法と知りながらダウンロードすることを、私的使用目的であっても違法となること (ダウンロード違法化)の周知を目的としたもの。作品は、中高生を対象に募集した。 標語部門のグランプリには、愛知県岡崎市立竜南中学校卓球部の 「守ろうよ みんなの宝 音楽を」が選ばれた。 準グランプリは、東京都立板橋有徳高校 パソコン部の「好

    ダウンロード違法化の周知キャラクター決定
  • 最近シモネタに走りすぎたので、今日は心を入れ替えて選挙権の話をします:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 【2010年1月18日】 最近シモネタに走りすぎたので、今日は心を入れ替えて選挙権の話をします 「新年がスタートしてから記事がシモネタばっかじゃねーか!」というご指摘をいただいたので、「そんなはずなかろう!」と調べてみたところ、8中4がコンチ関係の記事でした。 ……さすがに今年で三十路を迎えようとしているいい大人としてはこれはちょっとまずい、

  • あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 アフガニスタンの首都カブール(カーブル)は、米国が2001年に激しく侵攻したことで知られる都市です。 米軍の激しい空爆を受ける前にも、1979年のソ連による侵攻や、紛争、民族運動など激しい戦闘が続きました。 しかしながら、度重なる激戦によって荒廃してしまったカブールも、かつてはとても美しい場所だったようです。 40年前と今を比べた写真のあまりの変貌ぶりが、大きな反響を呼んでいました。 40年前のカブール 現在のカブール かなり衝撃的な写真です。 この2枚の写真に対する海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・tineye.comによると40年前の写真はパグマン・ガーデンだ。 ・ワオ。ただワオ。どうしたら美しいものをこう破壊できるのだろう。 ・簡単さ。内戦さ。 ・戦車と大砲さ。 ・過激派の宗教のとらえ方さ。

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ
  • YouTube - 11/27/2009 吉永みち子 「我々も支持率を下げないで辛抱して支えている」

    鳩山首相が衆議院会議中に扇子にサインをしている様子です。 (1:10頃から) 吉永氏が苦言を呈していますが、うっかり民主党を応援していることを示唆してしまっています。

  • 1