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2017年11月8日のブックマーク (5件)

  • 女性の性について未だ幻想を抱いている - ネバダ臭

    こんにちは。43歳童貞です。匿名希望でお願いします。ペンネームはサマンサ田端です。表題にもある通り、私は未だに女性の性について幻想を抱いている。説明が難しい。例を出すと、今でこそ当たり前のように耳にするが私が若い頃「女性も自慰行為をする」と聞いた時は当に驚いた。否、信じていなかった。20歳はゆうに超えていたのに、である。リアクションとしては「くっそ!なんてことだ!」という日語吹き替え版程度のものであるが。普通にAVを観ていたしエロも読んでいた。しかしそれはこの「エロワールド」の世界の中、大人のおとぎ話の中だけであると信じてやまなかったのだ。しかしどうだろう、インターネッツが普及するにつれ、そこここで一般女性の「当たり前やろアホかこのオッサン童貞が殺すぞ」的な発言を目の当たりにすることになる。碇シンジではないが、あの時ほど「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」と思ったことは無い

    女性の性について未だ幻想を抱いている - ネバダ臭
    mari1216
    mari1216 2017/11/08
    男性不信から尻軽と化したというおかしな状況ではあった気がする。闇とは思ってないからペラペラ喋っちゃうなぁ。でもルイには絶対言えないや。やっぱ闇か。
  • No.1438 銀杏が届いて両親ご機嫌 - ダメシ添加大戦

    うむ。良かった。 母と父と別々に電話した。 父が一つ一つ殻にヒビ入れて油をちょいと引いたフライパンで炒って、割ったものを5粒、美しい緑の銀杏を、毎日母にべさせているとのこと。なんか童話っぽいなw 父にの代わりだと思って、と言ったら苦笑いしていた。 LINEの母「なんだかよくわからないけど腕が上がるようになったの~(絵文字でなんか盛り上がってる)」 父いわく、スレンダートーンっぽいものを父が使っていて、母が興味を示したので使用したところ上がるようになったとか。 母、父の努力もちょっと汲んでやれよwww 母が飽きるのが先か、父が折れるのが先か・・・。 母とは長電話したけど結局また「まだ子供産めるのよ」って言われて思わず、やめてけれーと。 そのプレッシャーは弟にかけろよといったら、弟は若禿でそれどころではないらしい(涙) 早めに病院いったほうがいいよ・・・とだけ。姉からは言えません。 兄のこ

    No.1438 銀杏が届いて両親ご機嫌 - ダメシ添加大戦
    mari1216
    mari1216 2017/11/08
    ちゃんとお父さんが炒って、殻を割ってお母さんに食べさせてあげてるのか。今回だけ読むと仲の良い夫婦とか仲良い親子とか思ってしまうけど、うちもこんな感じかもなぁ。4Eは大きい…!赤い靴は私なら履くけど文字数
  • いつかはいなくなる、親のこと⑤ - w a k u r a b a

    東京では不規則な生活の私だが、岩手に帰省すれば不思議と早起きになる。 ホテルの部屋の窓からは、海も山も見える。夜が明けていく町の様子をぼんやりと眺めた。貧乏くさいつまらない町だと思っていたが、そうではなかった。今の私は、海と山が近くにあるだけで泣きたくなる。 帰省2日目。台風が近づいていて、ぶ厚いグレーの雲が重たそうに見える朝だった。 急いで身支度をして部屋を出た。どんなに早起きしても母はもっと早く起きていて、私が来るのを待っている。 フロントにダメ元で聞いてみたら、ホテルの自転車を貸してくれた。その自転車を夜まで自由に使える事になった。 私は自転車に乗って町をぐるりと回ってみたが、商店街のシャッターはまだ閉まっているし、人も車もまばらだった。 マクドナルドが開いていたので、テイクアウトした。友人のお婆さんは齢90を過ぎているが、マックが好物と聞いて驚いた。母はマクドナルドに一度も入った事

    いつかはいなくなる、親のこと⑤ - w a k u r a b a
    mari1216
    mari1216 2017/11/08
    ルイ家族の事や私の家族の事を考えさせられる。家族って、こんがらがった関係でも切れないから、一番不健全な関係なのかもしれない。
  • 心の原風景 - おのにち

    小学生の頃北海道に住んでいた。 石狩平野の真ん中の、小さな町。 真っすぐに伸びる国道の脇に、舗装されていない赤土の道があった。 それはとうに閉鎖された炭鉱へと続いている。 鉱山へと続く大きな道路は既にバリケードでふさがれているけれど、この小さな脇道はなぜか見逃されて子どもたちの小さな度胸試しに恰好の場所となっていた。 土の道をしばらく進むと右手に小さなスクラップ置き場が見える。 テレビや冷蔵庫が積んであるそこには作業着姿の痩せた、背の高い男がいて黙々と作業を続けている。いつも帽子を目深に被っているからその表情は窺えない。 左手には小さなプレハブと仮設トイレ、その前に青いピックアップトラック。事務所兼休憩場所と思われるプレハブの窓には、不似合いな淡いピンクのカーテンが掛かっている。 カーテンはいつもこぶし三つ分ほどの隙間が空いていて、白髪の老婆が編み物をしている姿が見える。 老婆も男も、身を

    心の原風景 - おのにち
    mari1216
    mari1216 2017/11/08
    こっわ、こっわ!フィクションで良かったと心底思った…。
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    mari1216
    mari1216 2017/11/08
    "他人が勝手につぶしてしまうと途端に怒りの感情を産む"その通りだよね!ハッとした。