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QiitaとIoTに関するmaricar9710のブックマーク (4)

  • 格安スマートリモコンの作り方 - Qiita

    材料費400円の赤外線送受信器を、1,800円のラズパイZeroに載せて、Google Homeから操作する方法を、ゼロから丁寧に解説します。 安くても高機能 むしろ市販のスマートリモコンではできない、きめ細かな操作も簡単に実現できます。(例えば こんなこと ができます。) 簡単 電子回路を作ったことのない初心者でも作れるよう、電子部品の買い方から、丁寧に説明します。 電子工作の基 ラズパイでの電子工作が初めてなら、こちら → Raspberry Piの電源でLEDを1個光らせてみる - ツール・ラボ (素晴らしく丁寧な解説なので、予備知識ゼロでも理解できるはず。) ここで紹介するスマートリモコンの回路も、まずはブレッドボードを使って、半田付けをせずに試作します。 試作品をしばらく使ってみて問題がないようなら、基板に半田付けして完成させます。 半田付けが初めてなら、こちら → うまくいく

    格安スマートリモコンの作り方 - Qiita
  • Amazon Echoで「○○をつけて」と言って家電を操作する - Qiita

    はじめに Amazon Echo + Nature Remoで照明やテレビなどの家電を操作できるようにしました。スマートスピーカーやスマートリモコンは発展途上のため、まだ呼び出し方法にクセがありますが、試行錯誤の上でいい感じに操作できるようになりました。そこで、考え方ややり方を情報共有します。 ここではスマートリモコンとしてNature Remoを使っていますが、他のスマートリモコンでも応用できそうです。スマートスピーカーが成熟するとこのような工夫は不要になるでしょうが、逆にハックする楽しみを味わえるのは今ならではです。 最終的に、Node-RED Alexa Home Skill Bridgeという仕組みを使いました。詳しくは後述します。 操作する家電 リモコン操作のシーリングライト (On/Off, 明暗操作可) テレビ (Bravia) PlayStation4 (torne) 用意

    Amazon Echoで「○○をつけて」と言って家電を操作する - Qiita
  • わずか300円でIoTボタンを作る方法 - Qiita

    こんなの見つけたよ 100円ショップで物色していたら、こんなものを見つけたよ。100円ショップなのに300円※だったけど、いろいろ遊べそうなので思わず衝動買いしてしまったよ。 (※あとでAmazonをみてみたら1円から売ってました) Bluetoothでスマホにコマンドを送れるってことは、スマホではなくラズパイとBluetoothでつなげられれば、物理ボタンとWebを連携させるIoTっぽいことができそうだね。例えばボタンを押すとAmazonで注文できるなんちゃってDashボタンとか。今回は、LINEにメッセージをPush通知するLINEボタンをつくってみるよ。 準備するもの Raspberry-Pi3 (BluetoothがついてればOK) リモートシャッター (AB Shutter 3) つくりかた ラズパイとリモートシャッターとの接続 まずはラズパイとリモートシャッターをBluetoo

    わずか300円でIoTボタンを作る方法 - Qiita
  • 上の階の人の騒音をAmazon Dash ButtonとGoogle Sheetsで記録する - Qiita

    かくかくしかじか 賃貸マンションの上の階の人がうるさい。 野球の硬式ボールを落としたような「ドン」、「ゴン」という音が朝と夜に聞こえてくる。上の階の人は野球選手? 管理会社に相談すると、記録をとって欲しいとのこと。 目的 ということで、上の階の人の騒音をなんとかしたい。 というか、管理会社になんとかして欲しい。 管理会社に連絡したところ、「騒音の日時を記録してもらえますか?」と言われた。 なんとなく「はいはい、とりあえず記録してください。話はそれからです。」的な雰囲気を感じたので、「どうですか、見てくださいよこの状況。」と自信を持って伝えたい。 記録する情報 時刻 回数(断続的に騒音が続く場合があるので、その回数) まずは紙とペンで 手っ取り早く、紙とペンで時刻と回数を記録。 こんな感じ。「ドン」は音の感じ。お察しください。 集計して報告 紙に記載された記録をExcelに転記し、グラフ付き

    上の階の人の騒音をAmazon Dash ButtonとGoogle Sheetsで記録する - Qiita
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