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artに関するmaricar9710のブックマーク (30)

  • 泥棒になって「盗めるアート展」に行った話 | ふ凡のすすめ

    「盗めるアート展」が2020年7月10日に開催された。その名の通り、全ての展示品の中から、1点だけ盗んで持ち帰れる展覧会である。主催はsame galleryさん。アートの世界が、長年に渡って宿敵としてきた「盗む」という行為を、敢えて認めるという超エキセントリックな試み。アートすぎる。 SNSで「盗めるアート展」の存在を知り、そのままAmazonで唐草文様の風呂敷を注文した。泥棒の恰好をして、正々堂々盗みを働くことを決めたのである。 結論から申し上げると、当日の「盗み」は、色んな意味で混とんを極めた。まさしく、日のアートシーンに残る強烈な一日だったと思う。奇妙な一夜の泥棒道中を、まるっとお伝えする。 泥棒、日の泥棒に決める 正面玄関から盗みを働ける貴重な機会。こんなチャンス、人生二度とこないだろう。ならば「盗みに来ました」と一発でわかる、ストレートな誠実さをもって挑みたい。 強盗、怪盗

  • 「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 美術なんて全く知らなかった高校生の矢口八虎(やぐちやとら)が、ふとしたきっかけから東京藝術大学の絵画科を目指す――漫画『ブルーピリオド』は2019年現在、最も勢いのある美術漫画だ。 【東京藝術大学の絵画科】美術学部絵画科は日で一番受験倍率が高い学科として知られる。日画専攻と油画専攻がある。 (C)Tsubasa Yamaguchi / 講談社 いかにして藝大を攻略するのか、そもそも美術とは何なのか? 掲載誌のアフタヌーン史上でも初だという切り口から丁寧に描かれる内容は、「このマンガがすごい2019 オトコ編」4位、「マンガ大賞2019」ノミネートと、一度読んだ人からは高い評価を獲得している。 今回、ねとらぼでは自身も藝大卒だという作者の山口つばささん、日の美術市場の第一線で10年活躍してきた画家の中島健太さんによる対談をセッテ

    「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”
  • 写真や動画を手書きアニメ風にするアプリ「Olli」が人気に 漫画家やイラストレーターも反応 - ねとらぼ

    写真や動画を手書きアニメ風に加工するiOSアプリ「Olli」がプロの漫画家やイラストレーターも反応するなど、Twitterで注目を集めています。アプリの価格は240円。 元動画は【こちら】 アプリ自体は2017年4月にリリースされたものでしたが、2018年11月5日の深夜、イラストレーターの大槍葦人さんが「このアプリ面白い。っていうか勉強になる」と、自らの手を撮影した線画風動画を投稿し10万件近い「いいね」を集めたことから知名度が急上昇しました。 画像加工アプリは多数存在しますが、Olliの特徴はなんといっても人間味のある線や色合い。大槍葦人さんも「このソフトの凄さって、人間が拾いそうな線を拾うところなんですよね。不思議なほど人間が描いた絵っぽい」と、アプリの性能に言及しています。 Olliはフィルター付きの状態でリアルタイムに撮影することも、カメラロールからインポートして加工することも可

    写真や動画を手書きアニメ風にするアプリ「Olli」が人気に 漫画家やイラストレーターも反応 - ねとらぼ
  • 【挑戦】美術のプロを唸らせろ! 初心者だらけの「現代アート展」! | オモコロ

    どうもこんにちは、オモコロ編集部です。 日々様々な表現を模索しながら記事を制作しているオモコロですが、そんなオモコロに対して言われる一つの言葉があります。 大変恐縮なのですが、記事を見た方から「なんか現代アートみたいですね」と言われる事があるんです。 もちろん我々はそのような気持ちで記事を作っているわけではありません。 しかし言われたのならばやってみたい… 一度だけでも芸術作品として評価されたい…… というわけで…… アート作品を作ってみたいと思います!!!! 挑戦するのはこの5人。 記事内でテーマを与えられて何かを作ることはありますが、今回は自由なテーマで自らの考えをそれぞれの表現手法で作品として形にしてもらいます。 しかしアートの見方に関する知識のないオモコロ編集部では、それぞれの作品に対するコメントができないので… 画家・美術作家として活躍するプロの方をお呼びしました。 三杉レンジ

    【挑戦】美術のプロを唸らせろ! 初心者だらけの「現代アート展」! | オモコロ
  • 「最もわいせつ」な絵画、ついにモデル判明 クールベ作「世界の起源」 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

    仏画家ギュスターブ・クールベの作品「世界の起源」を基にしたドローイング(2013年2月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PATRICK KOVARIK 【9月26日 AFP】美術史上、最大級の謎がついに解き明かされたようだ。フランスの写実主義の画家ギュスターブ・クールベ(Gustave Courbet)が1866年に制作した「世界の起源(The Origin of the World)」。女性の下腹部を描いたこの作品は19世紀で最もわいせつな絵画ともいわれるが、このほど専門家によってモデルの身元がほぼ確実に特定された。 研究者たちは長年にわたり、モデルはクールベの愛人だったアイルランド人モデル、ジョアンナ・ヒファーナン(Joanna Hiffernan)だと考えてきた。ヒファーナンはクールベの友人の米国人画家ジェームズ・ホイッスラー(James Whistler)とも恋愛

    「最もわいせつ」な絵画、ついにモデル判明 クールベ作「世界の起源」 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 「ミラクル エッシャー展」 | 青い日記帳 

    上野の森美術館で開催中の 「ミラクル エッシャー展」に行って来ました。 http://escher.jp/ 待ちに待ったエッシャー展が始まりました。エッシャー作品はネットなどでしばしば目にすることがありますが、物の版画(しかも彼自身が印刷した)ものを目にする機会は稀です。 前回Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されたのが2006年のことですから、実に12年ぶりの「エッシャー展」となります。 マウリッツ・コルネリス・エッシャー 《滝》 1961年 エッシャーといえば、こうしただまし絵(トロンプ・ルイユ)的な作品を描いた画家というイメージが強いはずです。 マウリッツ・コルネリス・エッシャー 《発展Ⅱ》 1939年 また、こうした反復・増殖をする独特のモチーフを活かした作品も高い人気を誇ります。今回の「ミラクル エッシャー展」ではこのラスボス的な存在である 《メタモルフォーゼⅡ》も展示さ

  • 東京大学中央食堂の絵画廃棄処分についてのお詫び|東京大学消費生活協同組合

  • 東京大学中央食堂の絵画廃棄処分について | 東京大学

    東京大学中央堂は、東京大学140周年記念事業の一環として、老朽化が著しかった内装の全面改修工事及び厨房機器一式の取替を行い、2018年3月末に完成して皆様にご利用いただいているところです。ところが一部マスコミ等でも報道されたように、1977年の竣工時から約40年にわたって堂の壁面に展示されていた宇佐美圭司氏の絵画作品が、改修工事の過程において廃棄処分とされていたことがこのほど判明いたしました(詳細な経緯につきましては、東京大学消費生活協同組合のホームページに掲載されている「東京大学中央堂の絵画廃棄処分についてのお詫びと経緯のご報告」をご覧ください)。 この絵画の所有権は東大生協にあり、東京大学の資産管理下にはありませんでしたが、工事の監修にあたった学の教授は、作品を保存するべきであるという立場から、打ち合わせの段階で、意匠上も機能上も問題のない新たな設置場所を具体的に指定しておりま

  • 東大、絵の価値知らず? 食堂飾った著名画家の大作廃棄:朝日新聞デジタル

    東京都文京区にある東京大学安田講堂前の地下堂に飾られていた著名画家の大作が、3月末の施設改修に伴い、廃棄されていたことが、大学などへの取材でわかった。2012年に亡くなった宇佐美圭司さんによる4メートル角の作品だった。宇佐美さんの作品には数百万円の値を付けるものもあり、専門家は「絵の価値を知らなかったのではないか」と指摘している。 宇佐美さんは武蔵野美術大教授、京都市立芸術大教授などを歴任し、芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞。さまざまなポーズの人型を円環状に繰り返し描く知的な画風で知られ、1972年の「ベネチア・ビエンナーレ」では日本代表を務めるなど内外で活躍した。廃棄された絵は、77年に大学側から依頼され制作したものだった。 堂を管理している大学生協はホームページで、絵の行方を尋ねる質問に対し、「新中央堂へ飾ることができず、また別の施設に移設するということもできないことから、今回、

    東大、絵の価値知らず? 食堂飾った著名画家の大作廃棄:朝日新聞デジタル
  • 新感覚の演出「プロジェクションマッピング × オペラ」ベルリン・コーミッシェ・オーパー「魔笛」が最高だった! - BppLOG

    ベルリンの有名なオペラ劇場の一つである「ベルリン・コーミッシェ・オーパー(KOB)」によるオペラ「魔笛」の来日公演を観てきました。 感想 演出に溢れるベルリンらしさ パミーナとパパゲーノ モノスタトスとザラストロ クリエイター集団「1927」 演出の裏話 伝統オペラの現代への挑戦 メトロポリタン劇場@ニューヨーク ロイヤル・オペラハウス@ロンドン スカラ座@イタリア 感想 最高でした。 世界が熱狂した愛と人間の物語。 あふれるロマン、ファンタジーとスリル。 そこに存分に散りばめられたベルリンらしさ。 とにかく上演中は圧倒されっぱなしでした。 世界のオペラ賞を総嘗めし、絶賛されたのもの納得。 「魔笛」はモーツァルトの最後の作品であり、世界中で人気の作品となっており、日で最も多く上演されている外国オペラでもあります。 これまで一度もオペラを見たことが無く、ベルリンに住んでいた頃は、ベルリン・

    新感覚の演出「プロジェクションマッピング × オペラ」ベルリン・コーミッシェ・オーパー「魔笛」が最高だった! - BppLOG
  • 48年ぶり公開「太陽の塔」内部を撮影したムービーまとめ

    2018年3月19日(月)より、太陽の塔の内部が48年ぶりに公開されます。展示品のほかに音と光が一体となっている演出がどのようなものなのか、ムービーで撮影してみました。 「太陽の塔」公式サイト(大阪府日万国博覧会記念公園事務所) http://taiyounotou-expo70.jp/ なお、内部の様子を写真に収めたフォトレポートは以下より。 「太陽の塔」内部が48年ぶりに公開されるので見に行ってきましたフォトレポート - GIGAZINE 太陽の塔に入るとまずは「地底の太陽」の展示があります。 太陽の塔第4の顔「地底の太陽」の展示はこんな雰囲気 - YouTube 地底の太陽の展示を通り過ぎると太陽の塔を貫く「生命の樹」の展示へ。 太陽の塔1階「原生類時代」の雰囲気はこんな感じ - YouTube 周囲の通路を通って上りながら鑑賞します。 太陽の塔内部 1階から2階へ - YouTu

    48年ぶり公開「太陽の塔」内部を撮影したムービーまとめ
  • 【Sonar 2016】「遊びとは何か?」ブライアン・イーノ、文化の社会的な役割について語る | FUZE

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 6月16日から18日にかけて、音楽とアート、テクノロジーの祭典「Sonar 2016」がバルセロナで開かれた。20年以上続くこのイベントでは、連日複数のステージでライブが行われ、多くの来場者で賑わう。同時に開催される関連イベント「Sonar+D」では、音楽やアート、テクノロジーが交差するビジネスカンファレンスやショーケースが行われ、世界各国からアーティストや学識者、企業関係者などが集まる。 今年のSonar+Dの初日6月16日、U2やコールドプレイ、デヴィッド・ボウイに楽曲を提供してきたプロデューサー、ブライアン・イーノの特別講演が行なわれた。冒頭でSonar+DのキュレーターであるJose Lui

    【Sonar 2016】「遊びとは何か?」ブライアン・イーノ、文化の社会的な役割について語る | FUZE
  • デザインとアートの違い|猫の地域経済研究所(ネコノミーラボ)

    デザインとアートはどこが違うのだろうか?この問いに答えられる人はどれくらいいるのでしょうか。何となく概念的に理解しつつも、説明するとなると難しい分野ですね。 職業分類としてのデザイナーとアーティストデザイナーとアーティストはどこが異なるのでしょうか?多くは美大出身など芸術系の素養があり、企業に所属して製品やサービスの設計に携わるか、展覧会やイベントで作品を披露することで対価を得るか、という経済基盤の違いがまずは思い浮かびます。 より概念的に捉えると、デザイナーは市場のニーズに対して問題解決を図り、具体的価値を機能として付与する仕事をしています。他方でアーティストは、美しさや心地よさといった感性価値を見出し、問題定義や可視化を進めていく仕事と言えます。 暗黙知としての価値を形式化していく分野として、アートは学術的でありデザインは実用的であると言えます。アートは自然科学や認知構造といった面でサ

    デザインとアートの違い|猫の地域経済研究所(ネコノミーラボ)
  • 若手アーティスト、盗用疑惑 セーラームーンや日本のマンガも

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    若手アーティスト、盗用疑惑 セーラームーンや日本のマンガも
  • 西洋美術館いってゾーニングについて考えた

    西洋美術館で「北斎とジャポニズム」っていう特別展やってて「天気悪いからすいてるかな?」と思っていったら、おんなじこと考えてる人たちで結構こんでたんだけど、展示の中に、ちょっと黒いブースみたいなんで簡単にくぎっているコーナーがあった。 入口に「性的な表現があります」みたいな表示がしてあって、なにかとおもったら、かなりばっちりな春画がおいてあった。 リアルで微細に描かれてるんだけどデフォルメがきいてて、結合部は半分刺さった状態になってて、「男は大きいほうがいい」っていう価値観がばっちり反映されとるなあ、という感じ。 で、その先にロダンとクリムトがかいた、男女の絡んでるデッサン(これはそこまでリアルじゃないっていうか粗々なデッサン)が展示してあって、二人とも北斎の春画をもってて、参考にしたらしい云々という解説が。 学芸員さんは付近にいたんだけど、もし「いかにも中高生」な感じの人が来たら注意するの

    西洋美術館いってゾーニングについて考えた
  • クレしん『オトナ帝国』が大きな転機に――映画監督・原恵一が振り返る30年「自分に嘘をついた作品はない」(1/4) - Character JAPAN

    「東京国際映画祭」で初の大規模特集上映が行われる原恵一監督。「クレヨンしんちゃん」はじめ名作ウラ話満載のロングインタビュー! アニメーション特集 映画監督 原恵一の世界 ©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 1988 ©藤子プロ/シンエイ ©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2001 ©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2002 ©2007 小暮正夫/「河童のクゥと夏休み」製作委員会 ©2010 森絵都/「カラフル」製作委員会 ©2013「はじまりのみち」製作委員会 ©2014-2015 杉浦日向子・MS.HS/「百日紅」製作委員会 10月25日(水)から開催される、今年で第30回を迎える「東京国際映画祭」。その中で、『クレヨンしんちゃん』シリーズや『河童のクゥと夏休み』『カラフル』などの劇場作品を手がけ、アニメファン以外にもその名が知ら

    クレしん『オトナ帝国』が大きな転機に――映画監督・原恵一が振り返る30年「自分に嘘をついた作品はない」(1/4) - Character JAPAN
  • 東京大学折り紙サークルが手掛けた作品「女子高生」が完成度も去ることながら展開図がすごすぎると話題に!「集積回路の概略図か何かか?」 - Togetterまとめ

    ksのK⊿ @PSvndBguHfKPMTl @itijiku_p_346 僕は制作者ではありませんが、正方形1枚、切り貼りなしです。展開図(山谷ついていませんが)通りに畳んで成形を頑張れば作れるということです(作れませんが) 2017-08-13 23:34:48

    東京大学折り紙サークルが手掛けた作品「女子高生」が完成度も去ることながら展開図がすごすぎると話題に!「集積回路の概略図か何かか?」 - Togetterまとめ
  • ドット絵アニメの作り方。イラストレーター・豊井さん(@1041uuu)インタビュー

    にゃるら(@nyalra)です。 今回は、テレビ番組『ザ・ノンフィクション』で紹介された、一癖も二癖もあるクリエイター方面のオタクたちが集まる「ギークハウス」の住民であり、レトロで美しいドット絵が国内外からの評価を受けているドット・イラストレーターの豊井(@1041uuu)さんへインタビューする訳ですが、今までも各メディアからインタビューを断り続けてきた方でして、今回も来は断ろうとするところを友人である自分が、豊井さんが現在暮らしている和歌山の奥地まで行くという事で、なんとか了承して貰えました。 よって、これは激レアインタビュー記事となりますので、ありがたく読んで下さい。

    ドット絵アニメの作り方。イラストレーター・豊井さん(@1041uuu)インタビュー
  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
  • 世界中が東京に見える!世界東京化計画がスゴすぎて話題に

    世界中の都市がもし東京にあったらというテーマで製作された作品「世界東京化計画」。 石井大五+フューチャースケープ建築設計事務所によって制作されヴェネチア・アーキテクチャー・ビエンナーレに展示された作品です。 確かに完全に東京の景色と化していますね(笑) 一枚目の写真は新宿だと言われても違和感ありません。 都市に対するイメージというものは容易に置き換え可能なものなのですね。 また、「東京」という都市に対して認識している「記号」はこういうものだったのかというのを再認識させられました。 動画で徐々に変化していく姿を見るとまたアハ体験みたいで面白いですね via: Daigo Ishii Imagines A ‘Tokyo-ified’ World Where Every City Looks Like Tokyo - BOOOOOOOM!

    世界中が東京に見える!世界東京化計画がスゴすぎて話題に