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makerに関するmaricar9710のブックマーク (6)

  • あるイベントの終焉、そして運営として考えること

    Financial troubles have forced Maker Media, the company behind crafting publication MAKE: magazine as well as the… 個別の事由はあるのであくまで一般論なのだが、このニュースから得られるひとつの見解は基的にイベント開催というものが利益どころか、継続的に開催するための売上をイベント単体で得ることが相当難しい、ということだと思う。 自分のような人間のやっているイベントの売上は基的に協賛費+チケット料金でまかなっている。このうち、チケット料金は、イベントというプロダクトにへの対価としてエンドユーザが支払ってくれるものであり、イベントそのもののクォリティや方向性によってある程度のコントロールができる。 やっかいなのが、このチケット料金というのはよっぽどの場合を除いてイベント開催の原価

  • 電子工作を趣味にすると何ができるようになるか(+電子工作のはじめかた) - nomolkのブログ

    電子工作で作れるもの あまたある趣味の中で電子工作というのはわりに実利があるというか、日常生活で役立つシーンの多い趣味であるように思う。 自分が電子工作に初めて触れたのは2009年で、ちょうど10年の趣味歴ということになる。まっとうな勉強をしていないので技術力や工学への理解はほぼ皆無に等しいのだけど、それでも10年もやっているといろいろなことができるようになった。 ここではその振り返りもかねて、「電子工作趣味にするとどういうことができるようになるか」というのを、過去に作った実例を挙げつつご紹介したいと思います。 生活のツールを作れる 日常生活で役立つ便利なツールを作れるようになる。作れるものとしては例えば、 これは観葉植物の土が乾いたらLEDが光って教えてくれる装置。子供が花の種を植えたときに、水やりを忘れないように作った。 詳細:ジャンパブロックをブレッドボード代わりに使うと便利 -

    電子工作を趣味にすると何ができるようになるか(+電子工作のはじめかた) - nomolkのブログ
  • 中国メイカースペースバブルと崩壊後|fabcross

    今回の記事は、中国のメディアSIXTH TONEの記事Made in China: The Boom and Bust of Makerspacesの翻訳だ。中国では3年間、政府や投資家主導の巨大なメイカースペースバブルと崩壊があった。この記事では上海の夏を中心に、深センのYeとJi、そして僕が登場し、バブルと現状について語る。 中国人自身が自らのメディアで、1年以上の取材とたくさんの資料を引用しながら語ったこの記事は当に価値の高いもので、世界のメイカーの評判を呼んでいる。SIXTH TONEのJulia記者は、たった一人の外国人として日人の僕を選んでくれ、さらに全文の翻訳とfabcrossでの転載を許可してくれた。いつもの記事の倍以上のボリュームだが、日のメイカースペースの参考になると思う。(ここまで高須、以下は翻訳記事) 上海・張江ハイテクパークはひところ、新しい技術を探す投資

    中国メイカースペースバブルと崩壊後|fabcross
  • スーパーエンジニアが自分のために作ったハードが世界へ——深セン発スタートアップM5Stack | fabcross

    2000年代中頃にArduinoが登場してからオープンソースハードウェアや開発用のマイコンボードは一つの市場として成立する規模になり、マイコンを搭載して自由にプログラミングできるハードウェアを作るスタートアップが生まれた。2017年に誕生した「M5Stack」は日でもファンの多い液晶モニタ付きモジュールだ。 開発したのはジミー・ライ(Jimmy Lai)。電力会社でエンジニアとして働いたのちに起業した。M5Stackはスイッチサイエンスを通じて国内でも販売され、発売早々に日のユーザーコミュニティは100人を超え、日々さまざまな「作ってみた」ツイートが投稿されるなどMakerたちに強烈な支持を受けている。M5Stack誕生までの経緯と日でのヒットの理由、そして今後について中国・深センにある彼らのオフィスで伺った。 M5Stackは54×54×17mmの小型モジュールだ。体にはバッテリ

    スーパーエンジニアが自分のために作ったハードが世界へ——深セン発スタートアップM5Stack | fabcross
  • Mint60のご紹介 - ゆかりメモ

    Mint60の紹介 久しぶりのブログ投稿となりましたゆかり(@eucalyn_)です。 Twitterの方で何度か先行告知しましたが、この度Mint60というキーボードキットを販売することになりました! こだわりを詰め込んで、自作キーボード初心者にもガチ勢にも自信を持ってオススメできるキーボードに仕上がりました。 そこでMint60とはどんなキーボードなのかご紹介したいと思います。 2019.1.14追記 現在Mint60は下記ページから購入可能です。 eucalyn.shop 追記終わり Mint60の設計理念 開発するにあたって大事にした設計理念は2つです。 1. 初心者でも買いやすく、組み立てやすく、使いやすいこと 2. オシャレを楽しめること Mint60の特徴 左右分離型 左右分離型キーボードは無理のない姿勢で打鍵できるのでいいですね。 そこで今回は左右分離型というポイントを最重

    Mint60のご紹介 - ゆかりメモ
    maricar9710
    maricar9710 2018/07/31
    ほしいほしい
  • 物理フリックを30個量産販売している話 - Qiita

    個人で物理フリックキーボードのキットを30個ほど作って販売したので、その経験を共有できればと思って書きます。 今回の開発は最初の段階で、量産して販売するとこまでを目標にしていました。 誰か、量産して売りたい!と思っている人の助けになれば幸いです。 販売中の物理フリックのキット↓ 物理フリックキーボードのキット、スイッチサイエンスにて販売開始しました!! よろしくお願いします!!!!https://t.co/M258E8u69A pic.twitter.com/azEQY43Zkm — じゅにゃ (@junya28nya) 2017年11月24日 ざっくりと仕組みの説明 基板が上下に2枚あり、上の基板はただのタクトスイッチが20個載った基板。この上の基板自体を上下左右に動かし、下の基板にあるアナログスティックでフリック方向を検知しています。 Googleのエイプリルフールネタとの違い 物理フ

    物理フリックを30個量産販売している話 - Qiita
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