読んだ本です。 手づくり暮らし 作者: 『いなか暮らしの本』編集部出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2012/10/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見る自然が多く静かな場所いいですよねぇ。落ち着きます。 仕事や便利さを考えたら都会になるわけですが、この『手づくり暮らし』の中に出てくるような暮らしはやっぱり憧れます。 この本の中のアズマカナコさんの章はわたしの中で特にヒットするものでした。 東京の郊外で、昔ながらのものを大切にして暮らしています。 じつは、わが家には、車も携帯電話も、エアコンも冷蔵庫もありません。 もちろん不便はあります。けれど、いい面や便利な点も、楽しみも見つかります。 祖母の「もったいない」の心は、いまの私の資源やものをできるだけ使わない暮らしにつながっています。 小さな暮らしですがとてもゆったりと満ちたりています。 手づくりLesson04 アズマカナコさ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
この1週間ほどたいへん調子が悪い。先月二度も食中毒になり風邪を引いた余韻なのか、なにやら肩やらなにやら体がこわばって何事にも集中できずにいる。こりゃダメだ、となって先月日本から届いた荷物に入っていた本を一冊取り出し、ベッドに寝転んだ。 その本を読み進めていると、すうっと肩のこわばりがほぐれていった。 55歳の著者。その人生を「からっぽだった」と表現する。人生の意味などなかった気がすると。自分はダメな人間なのではないかと不安になり、そして受け入れ、「それはそれでいいんじゃないか」と肯定する。 55際。団塊ジュニア世代の自分よりずっと年上の著者。アルファブロガーと呼ばれる人々の中でも筆頭に挙げられる人物。極東ブログ主宰、 id:finalvent 氏。 考える生き方 作者: finalvent出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/02/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入
普通の主婦だった私が50歳で東大に合格した夢をかなえる勉強法 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、タイトルそのまんまで「50歳で東大に合格した主婦」である安政真弓さんの書かれた勉強本。 この方が東大に合格した際には結構話題になりましたし、私自身こんなスレを読んだ記憶がありました。 ( 'A`)「また東大落ちた…」J( 'ー`)し「ごめんね、カーチャン文III受かっちゃったよ。参考書ありがとね」| 2chビューアーD そして、そのカーチャンがとうとうこんな本を出しちゃったんですw! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】J( 'ー‘)し「1年は4つに区切って考えるのよ!」 1年後に達成したい具体的な目標を立てたら、次は3ヵ月ごとの目標を立てます。1年をかけてやり抜くような目標がない場合も、とりあえず3ヵ月後の目標を立てると生活にメリノリがつきます。 3ヵ月は何かまとまったことに取り組む
ピース又吉さんと言えば、アメトーークの「読書芸人」などで読書好きのイメージがあります。実際にアメトーークでの自宅の本棚紹介や古本屋さん巡り、そして「キレキレの時は本の中に入ってしまう」といったトークで笑いを生んでいましたが、実際に視聴者としても「この人は本が好きなんだな」と強く感じました。そんな、又吉さんが自身の著書「第2図書係補佐」という本を紹介する本の中で、お勧めの本を紹介していました。今回は、その中から一部を紹介してみょうと思います。第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)posted with ヨメレバ又吉 直樹 幻冬舎 2011-11-23 Amazon楽天ブックス図書館 ●読書大好き芸人ピース又吉がお勧めするスゴ本12選。 1.尾崎放哉全句集尾崎放哉全句集 (ちくま文庫)posted with ヨメレバ尾崎 放哉 筑摩書房 2008-02-06 Amazon楽天ブックス図書館
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く