第一子ができると、「優しい夫」の化けの皮がはがれます。 第一子が出来るまでは「子供大好き」「面倒を見るよ」と言っていたのに、出来てみると何もしない。 独身時代と何も変わらず飲みに行き、そこで子供の写真を自慢する。「家庭的ないいお父さんだね」と褒められる。 でも世話はしない。オムツは汚い。泣き声はうるさい。会話もできないし邪魔。 子供が泣くとイライラして妻に当たる。そして子供が育ち、やたらと泣かなくなると、遊びだけに付き合う。 子供が何かやらかしたときの説教などは、母親担当。だから子供に母親は嫌われ、遊んでくれる父親は好かれる。 面倒ごとは妻に押し付け、子供に懐かれるのは自分。それでも「子供の面倒を見ている」ということになる。 子供とよく遊んでやって、子供好きないいお父さんだね、と周囲からは評価される。 子供の居るメリットばかりを享受できる。だから「子供大好き」。 そんな「優しい夫」がおり、
気づいたら痩せてた。去年の夏からで、68kg → 52kg 特別な事なにもしてない。汚部屋から脱出して部屋を綺麗にしただけ。 冬に入ってから自転車乗れないし歩くのも億劫だから運動量は確実に減ってる。台所が綺麗になったので食べる量はむしろ増えてる。 関係あるかもしれないこと。ずっと使ってた壊れてる椅子を変えた。姿勢?寝てると体が痛くなる腐りかけのベッドも変えた。でも体が痛くなる方がエネルギー消費してそうなもんなんだけど。 部屋が綺麗になったから部屋の中での移動量が増えた、というのはありそうだけど、在宅でデスワークなので移動量たかがしれてる。 2chの汚部屋脱出スレでも、汚部屋脱出したら痩せた、もしくは逆にダイエット始めたら汚部屋脱出できた、という人を何度か見たことがある。物理的な運動面の変化だけではなくて、汚い部屋が精神的に及ぼす影響と肥満の間に関連性があるんだろうか? 考えてみれば、人間以
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