この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品の購入やアプリをダウンロードすることで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 2014年からかれこれ5年以上ブログを書いているわけですが自分で書くのと同じぐらい他のブロガーの記事を読むが好きです。 このブロガーとしての5年の経験の中で笑ったり、才能に嫉妬したり、感動した記事を厳選してみます。ここで感動と書きましたが、タイトル見て暗そうと思ったり、あきらかにお涙頂戴系の記事は読んでいないので基本「おもしれーなー」って思った記事ばっかりになりそうです。また僕が見ている記事ですので必然的にホッテントリにあがってる記事が多めかなと。ではどうぞ。
ドラマ版「デスノート」の放送が始まった7月5日、Twitterでは同作の話題が盛り上がっていますが、なぜかカーテンの話も盛り上がっています。 作中で立てこもり犯が立てこもった家の花柄カーテンが自宅のカーテンと同じだという人が続出。ニトリで販売しているものとのことで、同じカーテンを持っている人が多数いるようです。ついにYahoo!の話題のキーワード上位に「カーテン」が入る事態に。 カーテンが話題のキーワード上位に Yahoo!リアルタイム検索で「デスノート」と「カーテン」を含むツイートが急増 なおカーテンはニトリで販売している「遮光2級カーテン(イーニー YE)」というものです。 これが例のカーテン ドラマ版は原作とは設定が異なり、夜神月は平凡な大学生でアイドルのファン。原作では天才の月が辞書を引きながらデスノートの英語の説明を読んでいるシーンなど、違和感を感じている視聴者も少なくないよう。
ソロデビュー15周年を迎えたGACKTが、リミックスアルバム『GACKTRACKS-ULTRA DJ ReMIX-』を発売。今回、ORICON STYLEのインタビューに応じたGACKTが、メディアからのバッシングにも心が折れない、その孤高とも言える色濃い世界観を貫いてきた信念、現状の音楽業界に対する想いと内情について語った。 【写真】その他の写真を見る ◆「ロック」は生き様、誰かにコントロールされるつもりもない ――今作の制作にあたってDJの人たちにはどんな要望を? 【GACKT】 いろいろ聞かれたけど、まず、ボクからの要望は一切なしって宣言した。とにかくDJの人たちには曲選びもテイストも自分たちでやってもらおうと。で、自分たちのアイディンティティを入れてもらいたいと伝えた。この、ボクの声さえ使ってくれれば、それ以上は何も望まないという条件を出したことがおそらく良かったのかな……。でき上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く