森永製菓のビスケット「マリー」が、森アーツセンタギャラリー(東京・六本木)で開催される「ヴェルサイユ宮殿≪監修≫ マリー・アントワネット展」に合わせ、限定デザインパッケージで登場。10月25日より展覧会場限定で販売される。 マリーは、小麦粉の香ばしさとミルクの味わいを生かして焼き上げられたビスケット。1923年の発売以来、そのシンプルなおいしさが愛され続けている。マリーのビスケットの模様は、フランスの有名なマリー・アントワネットの家紋とも伝えられており、この名がつくビスケットは世界中どこでも同じデザインになっているのが特徴だとか。 今回の限定デザインパッケージには、中央に展覧会ロゴとマリー・アントワネットの“肖像画”が配されている。 21枚(3枚×7袋)入り、想定価格は378円(税込)。数量限定につき、なくなり次第終了となる。