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4月1日、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がレギュラーを務める生バラエティ番組「7.2 新しい別の窓」(AbemaTV)がスタートした。同番組には、ユースケ・サンタマリアがゲスト出演したという。 「放送1回目となる今回は、3月30日に最終回を迎えたバラエティ番組『『ぷっ』すま』(テレビ朝日系)で草なぎと共演していたユースケが登場。さらに一部コーナーでは、江頭2:50なども出演し草なぎとゲームを繰り広げたため、『『ぷっ』すま』が復活したとファンを喜ばせました」(テレビ誌記者) またユースケは、3人やヒロミと共に、約60分の本音トークをするコーナーにも出演。しかしその途中、ユースケのトークがスタッフに止められる事態が起きたという。 「トークの中で『『ぷっ』すま』や『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)が終了した話題が出た際、ユースケは『全然気にしないけど、それで結局物事って決まっちゃうで
3月28日に放送された情報番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)にアシスタントとしてタレントの上田まりえが出演。番組MCのふかわりょうから、上田が一喝される場面があった。 番組では、3月28日発売の「東京スポーツ」が報じた、コンビニのイートインで女性と出会える「電源コード作戦」についてトークを展開。 電撃コード作戦とは、コンビニのイートインで20代前半~中盤の女性を見かけたら「ケータイの電源コードを貸していただけますか?実は充電が切れそうで……」と懇願するというもの。この世代はボランティアや社会貢献がかっこいいと思う人が多く、この作戦にかかりやすいとか。その後、店内でコーヒーか紅茶などを買ってきて「おかげで商談が成立しました。これはお礼です」と渡せば、話のきっかけがつかめるというのだ。 この作戦についてコメントを求められたタレントの美保純は「いいと思いますね。ありだと思います」と肯定。内
NHKの朝の情報番組『あさイチ』(月~金 前8:15)が2日よりリニューアルし、新MCのお笑いコンビ・博多華丸・大吉と近江友里恵アナウンサーが初出演。大吉は冒頭で視聴者に向けて「違和感しかないでしょ。お互いさまです」と自虐まじりにあいさつした。 【写真】その他の写真を見る 大吉は緊張した表情を浮かべながら「我々もけっして悪気があって出てるわけではないので、ご承知いただきたいです」といきなり平身低頭。この日からスタジオのセットもリニューアルされ青色がメインのスタジオとなったが、華丸は「だいぶ青いですね」と指摘すると、大吉は「(直前の朝ドラは)『半分、青い。』ですけどね。主人公が生まれてくる前に、我々がポコッと。すみません、こんなオジさん2人で」と、全MCの井ノ原快彦&有働由美子アナでおなじみだった“朝ドラ受け”を見せた。
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