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2018年5月3日のブックマーク (1件)

  • TOKIO緊急会見に見えた強烈な4つの違和感

    4月26日14時に行われた山口達也さんの謝罪会見から6日。前日の不起訴処分を受けた5月2日14時、TOKIOの4人が緊急会見を開きました。 不起訴になったとは言え、容疑が「強制わいせつ」というセンセーショナルなものだけに、4人の動揺は察するに余りあるものがあります。実際、みなさんも4人に同情する気持ちになったのではないでしょうか。 しかし、被害者に対する“謝意”や、連帯責任の意識に基づく“猛省”が伝わった反面、「なぜ?」という違和感を抱くポイントが4つもあったのです。 被害者より連帯責任を重んじていいのか 1つ目の違和感は、そもそもこの会見は誰のために行ったものだったのか?  誰のための会見だったのか? 国分太一さんは会見前に司会を務める「ビビット」(TBS系)で、「23年間やってきて、このくらいの年齢になりますと、事務所には自由にやらせてもらっているところもありました。『自由にやらせても

    TOKIO緊急会見に見えた強烈な4つの違和感
    marief8107
    marief8107 2018/05/03
    「矢面に立つのはタレント」というジャニーズ事務所のスタンスは変わりませんでした。と、しっかり書いてくれました。