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2019年1月16日のブックマーク (3件)

  • 「純烈」友井の発言がDV気質を強く物語るワケ

    目標だった「NHK紅白歌合戦」出場からわずか11日、ムード歌謡グループ・純烈の友井雄亮さんが会見を開き、2014年ごろから交際していたA子さんへの暴力や、次の恋人・B子さんの預金3000万円を使い込んだことなどを謝罪。純烈からの脱退と芸能界引退を発表しました。 すでに純烈は残る4人での活動をスタートしていますが、私たちは多くの人々が胸を痛め、怒りの感情を抱いた騒動から学びを得たいところ。ここでは多くのDV(ドメスティックバイオレンス)に関するアドバイスを送ってきたコンサルタントの目線から、友井さんの発言を振り返りながら、被害者と加害者にならないための方法をあげていきます。 また、友井さんはワイドショーなどで自分のニュースを見ているそうですので、このコラムを読むことで「僕はこんなことを言っていたのか」「ここがよくなかったんだ」という気づきになることも願っています。 語尾を過去形にして相手に呼

    「純烈」友井の発言がDV気質を強く物語るワケ
  • 木下サーカスを支える「裏方の力」が凄すぎた

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    木下サーカスを支える「裏方の力」が凄すぎた
  • 古市憲寿の「芥川賞」が全くおかしくない理由

    日、第160回芥川賞の選考会が開かれる。昨年12月17日に候補作が発表され、ニュースなどでも報じられたが、最も話題となっているのは、フジテレビ系の「とくダネ!」など、コメンテーターとしてよくテレビに出演している古市憲寿の『平成くん、さようなら』が候補になったことだ。 芸能人の「芥川賞」受賞にモヤモヤする人たち 「またか」と辟易した人もいるだろう。 顔の売れているタレントの小説が、芥川賞の候補になる。注目が集まりが売れる。古市はすでに何冊も著作を出し、芸能活動を主体にしている人ではないが、テレビ番組に出ては、空気を読まない独特な発言ぶりで認知されているタレント文化人、と言っていい。その意味では、確かに「また」なのだ。 お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹が『火花』で芥川賞を受賞したのは3年半前、2015年7月のこと。ネットはもちろんあらゆるメディアが、タレントが受賞したという理由で派手に取り

    古市憲寿の「芥川賞」が全くおかしくない理由