ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます! いつもドラマや映画の感想にご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。 なお、"拍手コメント"にお返事をする機能が無いため、基本的に翌日以降にこの場でお返事を差し上げます(謝) [拍手投稿] 名無しさん (2017-05-12 17:11:58) ひよっこ (第35回・5/12) 感想 はじめまして。 今日の放送で美代子がみね子に書いた手紙の内容の最後がよく聞き取れず、「似合ったら着てください」?おかしいよね、と家族と観なおしました。3回聞いても分からず検索をかけて、こちらにお邪魔しました。 とても丁寧に書いてくださっていて、もう1回ドラマを味わった感じです。 疑問だった美代子の手紙の最後が「いがったら、着て下さい」と分かり、あ~、方言だったから分からなかっ
2017.05.23 ごめんなさい>『ひよっこ』第44話 テーマ:どんなテレビを見ました?(78196) カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ 実お父ちゃんを探す…という約束を守ろうと 一生懸命頑張っている綿引さんの図ぅ― その直後に水着を買ってきて浮かれてる、みね子達― ヒロインに対する批判的な見方を引き起こしかねない 分かり易い対比の後で 皆揃っての 「ごめんなさい」 良いんだよ良いんだよ たまには遊んで良いんだよ …という気持ちに視聴者をさせる 策士の岡田君(笑) …ひじゅにですが何か? 「『ごめんなさい』つって書いてあるとこに 成長の跡が見えんでねえか?」by豊作 ↑パロディっつーか、一種の皮肉を感じて 笑ってしまった(笑) だって、ほら ドラマに限らず何か物語を見る時 主人公が成長しているとかしてないとかってとこに 注目しがちじゃん?>えっ、ひじゅにだけ? ちゅーこと
NHK総合・連続テレビ小説『ひよっこ』(公式) 第6週『響け若人のうた』『第35回』の感想。 ※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。 ※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。 みね子(有村架純)が東京に来て1か月、初めての給料日がやって来た。手渡しで給料を受け取ったみね子は、働く喜びを実感する。早速家族に仕送りする乙女たち。寮には給料日にあわせて衣類などの訪問販売が来ていた。ちよ子(宮原和)と進(高橋來)に文房具を買ったみね子は、すてきなブラウスを見つける。着てみたいと思うが、値段が高くて買えない。少しせつない気持ちで部屋に戻ると、美代子(木村佳乃)から荷物が届く。 ---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用--- 室内の灯りが空けたピンク色のカーテン… 前回の感想で、私が全編引用したみね子(有村架純)と愛子(和久井映見)の台詞
NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」(月‐土曜、前8・00)の、第6週(11月4‐9日)の 週間平均視聴率が、関東、関西ともに21・0%を記録したことが11日、ビデオリサーチの調べで 分かった。 同作最高となった第5週の平均21・92%からは下回ったが、これで6週連続で平均視聴率が 21%台を記録。関西地区では第5週の20・32%を上回り、3週連続で20%を突破した。 過去10年間の朝ドラで全話平均が一番高かったのは、12年前期の「梅ちゃん先生」で20・7%。 国民的ブームを巻き起こした前作の「あまちゃん」も平均は20・6%で、「ごちそうさん」はこの両作を 上回る高水準で推移している。 同作は、明治から昭和初期を舞台に、東京の洋食屋の娘として育った卯野め以子(杏)が、 大阪出身の大学生と恋に落ちて大阪に嫁ぎ、料理で幸せを築いていく物語。 http://headlines.yahoo.c
「三代前からのマーメイド・・・ 親譲りのマーメイド・・・」 9月25日放送の「あまちゃん」。 最終週「おらたち熱いよね」の第153回。 この回は抜群に良かった。 北三陸で「潮騒のメモリー」を歌う鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)のシーンを繰り返し見ている。 それにしても「三途の川の」を「三代前からの」に変容するとは良い意味で視聴者の期待を裏切った。 何度見ても良い。 何度見ても泣ける。 まるで牛の反芻のように見ているが、本当に最後の最後まで引っ張られる。鈴鹿ひろ美が元の歌詞「三途の川のマーメイド」(なんてふざけた歌詞だ!)を変えて、夏、春子、アキの3世代の女性たちへ捧げる歌に仕立て直した。 「あまちゃん」がもうじき終わる。早くも「あまちゃんロス症候群」続出も予想されている。間違いなく私もその1人になる。 さて、少し前までテレビ制作の現場に身を置き、現在はテレビ批評を仕事の一部にしている人間からする
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
初回視聴率が20%を超え、その後も右肩上がりの快進撃を続けているNHK連続テレビ小説『あまちゃん』。東北の架空の町「北三陸市」を舞台に女子高生・天野アキが「海女さん」を目指し、後に地元のアイドルになっていくという、朝ドラらしい明るく元気な物語だ。 【関連】『あまちゃん』で母親役を熱演する小泉今日子のカラオケランキング ヒロイン(能年玲奈)も、ヒロインの母・春子(小泉今日子)も祖母(宮本信子)も、海女さん仲間たちもみんな元気な中で、注目するのは「父親不在」感である。 戦争を描くことが多かったかつての朝ドラでは、戦争によって男性たちが家庭にいない状況が定番だった。また、『あまちゃん』と同じ東北を舞台とした作品『私の青空』(2000年)では、ヒロイン(田畑智子)が夫に結婚式で逃げられ、シングルマザーとなって、夫であり息子の父親を捜しに上京するというストーリーが展開された。 ところが、今回、ヒロイ
NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」が4月1日から放送されています。脚本家の“クドカン”こと宮藤官九郎さんによるオリジナルストーリーで、架空の田舎町「北三陸市」を舞台に海女(あま)を目指すヒロインの成長を描いています。初回視聴率が7年ぶりに20%を超え、登場する方言「じぇじぇじぇ!」も流行。宮藤さんのブログや公式サイトのコンテンツ、地元民の解説など、「あまちゃん」をもっと楽しむためのエントリーを集めてみました。 ■ 南部ダイバーの振り付けはアキのアドリブだった? ▽ 07' nounen 能年玲奈オフィシャルブログ 「あまちゃん」の主人公・天野アキを演じている能年玲奈さんは、ブログで撮影のエピソードや共演者との写真などを公開しています。 5月6日付のブログエントリーでは、作中で歌った“南部もぐりの応援歌”「南部ダイバー」について「おじいちゃんが帰ってきた祝宴の撮影が先だったために、事件が起
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く