![NHK クローズアップ現代](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7fdab1311fa2cac50793d092daf72b8c3e06926a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.nhk.or.jp%2Fgendai%2Fphoto%2F2014%2Fphoto3455-1.jpg)
前の記事 手を使わずに楽譜をめくるiPadアプリ 米Apple社が「最も脆弱性報告の多い企業」に 次の記事 115カ国で人気の『どーもくん』とそのグッズ 2010年7月23日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Tony Sims 幅広い人気を集めているキャラクター『どーもくん』は、日本の公共放送局NHKのマスコットとして1998年に初めて登場したのを契機に、文化的なアイコンとなった。 どーもくんは、日本でヒットしただけでなく、数年のうちにインターネット上で世界的なセンセーションとなり、ファンたちによる画像、ウェブサイト、動画が無数に作られるなど、ユーザー生成コンテンツのシンボルとなった。 そして2010年には、『Facebook』、衣服、アクセサリーなどを通じて、新たなDOMO-nation[domination/支配とのひっかけ]を広げつつある。 Pho
動物写真家・岩合光昭さんが世界各国の猫を撮影する番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」の新シリーズが、NHK・BSプレミアムでスタートします。3月9日(土)に放送されるのは「キューバ・ハバナ」編。迷子の子猫を保護するボス猫や、カフェでおこぼれを狙う猫など、さまざまな猫の生活風景を追い掛けます。放送時間は午後10時~午後11時です。 ▽ http://www.nhk.or.jp/bs/temporary/iwago.html ▽ IWAGO - 動物写真家 岩合光昭 -:オリンパス 番組では、世界各国に住む猫の様子を、岩合さんがムービーカメラで撮影します。2012年8月にはトルコ、ギリシャ、イタリアの地中海3ヶ国に住む猫を取り上げました。3月9日から始まる新シリーズでは、新作を月に1本放送するとのことです。 キューバ・ハバナ編には、農家の小屋や女性の膝の上、石畳の水たまりなどで出会った愛らしい子猫た
永田町を中心に取材活動を続ける、ジャーナリスト・上杉隆氏、謎の社会派ブロガーのちきりんさん。メディアとネットの世界で注目される2人が、ジャーナリズムの問題点やブログのあり方について徹底的に語り合った。Business Media 誠でしか読めない対談を全10回にわたって連載する。 “汚くない秘書”の世界に ちきりん 上杉さんは、なぜジャーナリストになろうと思ったのですか? 上杉 僕がまだ小学生のころ『兼高かおる世界の旅』という番組があり、それを見て「いいなあ、世界旅行をしてみたいなあ」と思っていたんです。そして兼高さんの肩書きを見ると、「ジャーナリスト」と書かれていた。僕は単純なので「ジャーナリストというのは世界に行けるんだ!」と思い込んでしまい、小学校の卒業文集に「兼高かおるさんの2世になりたい」と書いたところ、先生に怒られてしまった(笑)。 そのころから「ジャーナリストになりたい」とい
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