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Real Soundに関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 最後の呼び方は「お母さん」 『半分、青い。』律と和子、そして弥一が築いた“萩尾家の軌跡”を辿る

    『半分、青い。』(NHK総合)、第2話。カセットテープが埋め込まれた死体が喋り始めるという奇妙な話のを読みながら、出産を待つ和子(原田知世)を見たときには、一体どんなお母さんになるのやらと不思議に思ったものだ。思えば、そんな律の出産から始まる萩尾家の物語は、作中を通じて大きな役割を担ってきた。放送から5か月近くに渡り、主人公の鈴愛(永野芽郁)の家族・楡野家はもちろんのこと、この萩尾家もまた数々のドラマを私たちに提供し、感動をもたらしてくれた家族である。そこで、そんな萩尾家の魅力を深掘りしていくとともに、その家族の軌跡を見直していこう。 鈴愛と同じ日に生まれていながら、キャラクターが大分異なる人間として成長していった律。もちろん、そんな彼の人格形成には萩尾家の愛情の注ぎ方が影響しているのは言うまでもない。和子も弥一(谷原章介)もいつも柔和な笑みをたたえつつ、どこか品の良さを漂わせているその

    最後の呼び方は「お母さん」 『半分、青い。』律と和子、そして弥一が築いた“萩尾家の軌跡”を辿る
    marief8107
    marief8107 2018/08/25
    萩尾家、上品で本当に素晴らしい。和子さんみたいな話し方をしたい。和子さん・・・
  • 日本映画界の才能が結集! 民放のテレビドラマでは成しえない『イノセント・デイズ』の魅力

    現在、WOWOWプライムにて放送中の『連続ドラマW イノセント・デイズ』。早見和真の同名小説を原作に、放火殺人の罪で死刑判決が下された幼なじみの女性の無実を信じ、主人公が奔走するうちに少しずつ真実に近づいていく様子を描いた作品だ。3月25日に放送された前回の第2話では、主人公・慎一(夫木聡)が、幼なじみの女死刑囚・幸乃(竹内結子)が中学時代に起こしたという強盗傷害事件の真相を探るべく、当時の同級生である理子(長谷川京子)のもとを訪れ、その真相が明らかとなった。 時代は1994年へ。当時13歳の幸乃を演じるのは、大ヒットを飛ばす『ちはやふる』シリーズ待望の完結編『ちはやふる -結び-』に登場を果たし、主演の広瀬すずや松岡茉優らを相手取り、彼女たちに続く汗がよく似合うスポーティーで勝ち気な“かるた少女”を好演し、その存在感を示している清原果耶だ。現在16歳の彼女はこれまでに、ドラマでは『放送

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