男性同士の恋愛を扱った小説や漫画などを好む女性を指して使われる「腐女子」。現代のコンテンツマーケットで強力な存在になりつつある腐女子の世界について、今Web上で女子力全開のまみぺこさんが4名の方に教えを請う。今回は、芸人として活動する傍ら、一橋大学の非常勤講師も務める才人、サンキュータツオさんが男性の視点から腐女子の世界を考察する。 ←「オマエが! おまえだから好きなんだ! BLは脳の知的スポーツ」へ ここまでのあらすじ 「えっちなことしかよく分からないWebデザイナー&コーダー」のまみぺこさんが、未体験の腐女子ワールドを4人の導師に学ぶ本企画。これまで、「透明感のある恋愛」を求めて若くしてボーイズラブ(BL)の世界にはまった才能あふれるマルチアイドルのJulieさん、卓越した妄想力で制作サイドが予期すらしない関係性を楽しみ、「BLは脳の知的スポーツ」と公言する秋葉原のメイド喫茶「シャッツ
民主党は15日、衆院総選挙に向けたマニフェスト(政権公約)から、かねてより同党が推進してきた 「夫婦別性制度の実現」 を削除することを決定した。これにより、民主党が政権与党の座に就けば 「夫婦は同性でもかまわない」 という友愛にみちた社会が実現する可能性が高くなった。各方面からの民主党支持がいっそう強まりそうだ。 夫婦別性制度は、民主党の極右・保守グループが 「夫婦は別々の性じゃないと恐怖のジェンダーフリーかたつむり人間になってしまうのでイヤだよね」 と主張。同党のマニフェストに盛り込んできた。しかし、都議選での躍進など政権奪取も視野に入ってきたことを受け、同党幹部が 「もっと多くの人が幸せになれる社会を、責任もって実現していく必要がある」 と判断。単細胞ホモフォビアっぽい同項の削除を決めた。 公約が守られれば、姓がおなじかどうかとか婚外子がどうとかいった細けぇことは一足飛びに飛び越え、そ
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