タグ

デビューボに関するmarineeのブックマーク (2)

  • この度、ジェンダーフリー推進者に認定されちゃいました。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない

    実は前回のエントリを書いた事で、他所様のブログでの議論に私が少しだけ関わる形になった(詳しくはTBを追ってほしい)。そこで苺畑カカシさんという方が、ジェンダーフリーについてなんか書いている。 真実のジェンダーフリーとは男女平等だの女性救済のための思想などではなく、文明社会の基盤となる一夫一婦制という男女間の関係を破壊し、我々の自由社会を根底から覆えそうという恐ろしい概念なのである。 In the Strawberry Field:エントリー “変態たちが押し進めるジェンダーフリーという神話” な、なんだってー! そこで先ず、今回はジェンダーフリーを押し進める人々とは、いったいどんなひとたちなのか、という話から進めてみたい。 なんと、そんな末恐ろしー概念を、何時の間にか私も推進している事になっているらしいのだ。(ガクブル) どうやらカカシさんは、人のセクシュアリティをジェンダーフリー思想

    この度、ジェンダーフリー推進者に認定されちゃいました。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない
    marinee
    marinee 2008/03/12
    ”真実のジェンダーフリーとは男女平等だの(ry” 「新・国民の油断」からの引用かと思いました。既視感の漂う内容。目新しさ全くなし。
  • 成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 中川八洋+渡部昇一コンビによる『教育問題憂国本』の面白さ。

    以前、「『新しい歴史教科書を作る会』会長&名誉会長コンビが出した『ジェンダーフリー・バッシング』の面白さ」というエントリーを書きましたが、それを遥かに超えるスバラシイを先日読みました。それは、chiki が勝手にプロフェッサーNと呼んでいる中川八洋さんと、保守主義者の重鎮であり自己啓発もたくさん出している渡部昇一さんの共著、『教育を救う保守の哲学―教育思想(イデオロギー)の禍毒から日を守れ』です。 同書は、サブタイトルに「教育思想の渦毒から日を守れ」とあるように、現代日教育全般の荒廃を嘆いて処方箋を提示するという内容のです。渦毒ですよ、渦毒。以下、例によってネタとベタの違いが分かる人だけお読みください(無駄に長いです)。 書はまず「まえがき」において、中川さんが「国家」の役割について次の説明するところから始まります。 国家とは何か。祖先の栄光も艱難も成功も失敗もすべてを『

    成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 中川八洋+渡部昇一コンビによる『教育問題憂国本』の面白さ。
    marinee
    marinee 2008/01/18
    ”赤い女教師”なんかえろい。
  • 1