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人権と差別に関するmarineeのブックマーク (1)

  • みえないばくだん | 小学館

    定価体1300円+税発売日2011/12/20判型/頁B5変型/32頁ISBN9784097264576 〈 書籍の内容 〉 子どもたちの未来のために読みたい原発絵 3.11の福島第一原発事故以降、私たちは放射能汚染の恐怖と向き合いながら生活していかなければならなくなりました。特に放射能の影響を受けやすい子どもを持つ親たちは、未来を案じ大きな不安を抱えています。 そんななか、子育て中の母親たちを中心にインターネット上で大きな反響を呼んだ作品があります。「たしかにべんりになるけれど これは『ばくだんになるもの』じゃないの?」--そんな人々の不安の声はどう封じられ、どうやって原発が作られてきたか。3.11以降、人々の生活はどう変わってしまったか、数世代先の未来に何が起こるのか。 著者は小さな子供を持つ主婦と会社員の男性というごく普通の人たちです。ひらがなだけの文章と絵で綴られている作は、

    みえないばくだん | 小学館
    marinee
    marinee 2012/01/08
    悪名高い「みえないばくだん」が絵本になりました。Q学会シンポジウムでの堤愛子さんの講演を思い出しつつ。参考:http://www.geocities.jp/aichan822/index.htm
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