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原発と社会に関するmarineeのブックマーク (3)

  • 原発問題 -The Truth is Out There- この国は静かに発狂している

    06« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»08 Punk's Not Dead II 2012/08/03 21:03 http://alisonn.blog106.fc2.com/blog-date-201208.html より あらためて我々の社会とは無知と軽薄によって成立している。言い換えれば情報統制とプロパガンダによって現実は遮蔽され、あるいは娯楽番組やスポーツ中継など低劣なコンテンツによって人間性は後退し、我々は考えているのではなく報道者のストックフレーズ(常套句)を自分の言説として口にしているのであり、つまりは思考体系を他者に委ねるという「知力放棄の文化」によって支配構造が維持されているわけだ。我々は物理的に同じ世界に住みながら、精神的に異なる

    marinee
    marinee 2013/01/12
    『人間生命がこれほどあからさまに蹂躙されているにかかわらず、この社会はその価値性や尊厳性という概念すらも逸失しているのか?』
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
  • ドイツZDF-Frontal21 福島原発事故、その後(日本語字幕) - YouTube

    ドイツのTV局ZDF「フロンタール21」シリーズが 8/26 放送した番組 Die Folgen von Fukushima。福島第一原発から80キロ離れた宮の農家大沢さんは、自分の栽培する野菜の検査を市民放射能測定所に依頼した。県の品衛生検査所では受け付けても­らえなかったからだ。結果大量のセシウムが発見される。「これはもはやべ物ではなく放射性廃棄物です」。なぜ行政はこうした検査を受け付けないのか、ドイツの記者が原発­担当大臣を問い詰める。

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