モニタ越しの二人 : オドロオドロック
2011年10月25日20:37 by oki2wakowako モニタ越しの二人 カテゴリ oki2wakowako Comment(5)Trackback(0) ダブルバインドでお世話になっとります、森川さんとお写真とらせていただきましたっ！！ アニメ収録の時はアニメの映像が流れてるわけですが、ドラマCDの収録の時はスタジオ内の様子が映っているわけです☆ ダブルバインド第二弾は12月発売予定！みなさまよろしくお願い致しまーすっ！！ そして急な告知ですー 明後日木曜日にwebTV「ありコンKIN」 にゲスト出演することになりましたーっ なんだか映画やアニメ、鉄道まで、マニアックな事を楽しもうという番組だそうです☆ 楽しみでございます １０月２７日（木）２１：００〜２２：００ ナマコマ「ありコンＫＩＮ」 http://t.co/2mctqU64 出演：有村昆 興津和幸 鹿野優以 ダブルブッ
ふんがろふんがろバッテンロボ丸 : オドロオドロック
2011年09月26日22:27 by oki2wakowako ふんがろふんがろバッテンロボ丸 カテゴリ oki2wakowako Comment(23)Trackback(0) みなさまバッテンロボ丸ってご存知ですか？？ ワタクシが幼少の頃大好きだった特撮番組です。 内容はほとんど覚えてないのですが、ロボット8ちゃんより好きだったはず！！ ルンルンアイコという女の子ロボットが出てきます。 ワタクシ、シリトリで『る』がくると、『ルビー』の次に『ルンルンアイコ』が出てくるくらい、好きだったようです。 そんなわけで我が家に初めての超合金！こないだ紹介したゼンダライオンはタカトク製なので超合金ではないのです。 頭の形を変えると色んな力が出るロボ丸を再現です。そしてお腹には何故かコンパスが！！ これで恵方巻きを食べるときもこまりませんっっ！！ そんなわけで初BL作品『ダブル・バインド』もついに発
『アウトフェイス 英田サキ 著 イラスト 葛西リカコ キャラ文庫』
狗畜舎－BLCD♪とBLゲーム♪－ ドラマCD、ゲーム、小説、コミックス、アニメ・・・商業BL系中心に乙女系と妄想女子の世界で感想や情報等垂れ流してます。＊これから楽しむ方にネタバレ少な目でレビューっぽく？な感じで綴っていきます。 葉鳥～可愛いよ♪～葉鳥～～～～～～～～～～～ 本小説は、「ダブル・バインド 」全４巻の外伝です。 昨日の晩から３回は通しで読んだ～～～ 可愛い♪忍くんのところ（謎）なら、何回読んだか分からない～～～～～ 本文庫のお話は２編。新藤×葉鳥のお話です。 －名も無き花は－ （初出小説Chara vol.26） 【あらすじ】 忍が初めて、愛人と認められ、新藤に抱かれるまでを描いたお話。（本編以前の話） 未だ新藤隆征の「愛人候補生」から抜け出せないでいる葉鳥忍。 その最中、新藤は同じ極道を親に持つ美津香と政略結婚をする。 彼女は以外にも、葉鳥を気に入り、何かとちょっかい出し
「子どもたち」しかいない世界で - reponの日記
一日一チベットリンク / Eyes on Tibet 運動 - アンカテさん ブログを書いている人に、しばらくの間、一日に一つ、なんでもいいからチベット関係のURLにリンクしようという運動を提案したい。 別にチベットについて書く必要はなくて、エントリ本体は普段通りにいつも書いていることを書いて、最後に何か一つリンクを貼るだけ。「一日一チベットリンク」か「Eyes on Tibet」と添えて。 詳しくはわからないけど、チベットのことが心配だとぼんやり思っている人は多いだろう。そういうみなさんの関心のあり方を素直に表現する行為としての、一日一チベットリンク。 僕は1日1エントリも書ける人間ではないので、1エントリ1チベットリンクでいってみたい。 チベットリンク http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20080321/1206109102さん エントリの中のリンク先も
なぜ人は男のイチモツを銃火器に喩えるのか - CROOK
「なぜ人は男のイチモツを銃火器に喩えるのか」 「俺のはマグナムだぜ！」 「そんな感じ」 「黄色い大砲がズドーンだ！」 「渡海さんね」 「俺のバズーカが火を噴くぜ！」 「それは聞いたこと無いがとにかく変だろう」 「クラブや新幹線のトイレにすぐ女連れ込んじゃいますしね」 「渡海さんはもういいっての」 「変ですかね」 「変だよ」 「だって先っぽから何か飛ぶってのは似てるじゃないですか」 「そこが罠なんだよ！」 「罠なんだ」 「主体がズレてるんだ！」 「そんなにムキにならなくても」 「マグナムにおける弾丸はイチモツにおける何だ？」 「精液ですね」 「マグナムはあくまで相手を弾丸で倒すんだ」 「そうですね」 「しかしチンコは精液で相手を倒さない」 「なるほど」 「中出しや顔射で悦ぶ女子もいない事は無いがそれでもサブ的な扱いだ」 「メイン、つまり主体はイチモツであると」 「マグナムで殴る事もないことは
山田ユギ先生と英田サキ先生の名前が似すぎな件について - オレのやおいさんに手を出すな！
発売中の「HertZ」（大洋図書）に予告が掲載されていますが、次号（１０月発売）より、山田ユギ先生の連載漫画の原作を担当させていただくことになりました。 えええええええええええええええええええええ。 プラチナ文庫『夜が蘇る』のシリーズで組んでいらっしゃったこのお二人ですが、正直、ペンネームが似すぎなこと以外は、親和性は低いと思われるのです。 どちらかというと英田先生は緻密な絵柄のほうが似合うと思うし、ユギたん先生はざっくりほのぼの系な感じのお話のノリが合うと思うし…。 でも、誰もがうらやむ人気者同士のカップル誕生ですね。 漫画家と小説家なら、漫画家に攻めて欲しいなと思います。 夜が蘇る (プラチナ文庫) 作者: 英田サキ,山田ユギ出版社/メーカー: プランタン出版発売日: 2005/08/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る
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Amazon.co.jp: ジェンダー・トラブル―フェミニズムとアイデンティティの攪乱: ジュディスバトラー (著), Butler,Judith (原名), 和子,竹村 (翻訳): 本
2008年04月21日の日記Everything She Wants
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