東京プライドパレードに協賛していたメリルリンチ、ゴールドマンサックス、シティグループなどの外資系金融に対する「ハゲタカ」という評価、そして、これに同意する「金融やってるセクマイはセクマイにあらず。搾取の権化じゃ」という発言に端緒を持つ一連の議論に関する発言をまとめました。やや雑多に集めてしまった部分もあり、逆に抜けている発言などもあるとは思いますが、どんなやりとりがなされていたかを把握する参考になればと思います。足りないものなど、あればお教えください。
![東京プライドパレード「外資系金融の協賛」への反応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d90fee157e5effc37f90f616d814a1d84f4fdad1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb6a3da0453b92308a81cf11ab3df8ee5-1200x630.png)
訂正があった部分は重複を防ぐためこちらで一部修正しました。 修正前のコメントを読みたい方は11月22日の日記へどうぞ。 前のコメントで返事があったら更新するって.jさんに約束したんですが、 タイミングを完全に見失いました。ごめんなさい。 でも、あのコメントを全部読み終えてさて何を書きたいかなと思ったときに、 それをそのまま日記部分に書き留めて置きたいと思いました。 reskさんのコメントを読み終えて、 「理不尽と不条理がそこにある、で。どうする?」という言葉を思い出しました。 何かの本で読んだと思うのですけれど、それを思い出せません。 何かの本のあとがきだったと思うんですけれど。 コメントの口火を切ってくれたひろさんへ。 私は未だにあの記事の正確な意味がわかりません。 被害者の三分の一が自分が悪いと思っているのか、 それとも世間の三分の一が「自分が悪いんだろうが」と思っているのか。 どちら
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