タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

genderと思想に関するmarineeのブックマーク (1)

  • 性見つめ、生の可能性問う 米の思想家、ジュディス・バトラーさんに聞く | TransNews Annex

    性見つめ、生の可能性問う 米の思想家、ジュディス・バトラーさんに聞く (朝日 2006/01/25夕刊文化面) フェミニズムのみならず幅広い領域に影響を与えているジュディス・バトラー・米カリフォルニア大バークレー校教授(49)=写真=が来日した。90年に発表した『ジェンダー・トラブル』(竹村和子訳、青土社)で、セックス(生物学的な性)とジェンダー(文化・社会的につくられた性)を分ける従来の考え方に対し、セックスも権力が形成した幻想ではないかと問題提起した批評的思想家である。 (編集委員・由里幸子) 同書では、セックスやジェンダーをめぐる権力の言説によって、アイデンティティーがいかに構築されているかを分析。当たり前と思われていた「自然な男女」「真の主体」という概念に揺さぶりをかけ、反発も含めて国際的な反響を呼んだ。お茶の水女子大で開かれた講演には、外国人や男性の姿も多く、関心の高さを示した。

    性見つめ、生の可能性問う 米の思想家、ジュディス・バトラーさんに聞く | TransNews Annex
    marinee
    marinee 2008/06/12
    ”生の可能性を広げる必要がある。これまで押しつけられてきた規範的な人間の生ではなく、ずっと広い生の可能性です。”
  • 1