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2017年12月13日のブックマーク (3件)

  • AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む) | DevelopersIO

    独自ドメインSSLだとCloudFront使えないから横綱無理だよねー、という話がありました。うん、確かにそうでした、執筆時点では…! 日2013/06/12、CloudFrontの独自ドメインSSL対応が発表(英語・日語)されましたので、みなさん揃って横綱になればいいと思います。 よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSを利用して構築した環境から、クライアント(モバイルやブラウザ等)に対してHTTPを使って静的なコンテンツを配信したいケースって、多いですよね。多いというか、むしろどんなシステムにも多かれ少なかれ、静的なコンテンツ配信があると思います。 スケーラビリティ・柔軟性・可用性・パフォーマンス・コスト 静的なコンテンツというのは、コンテンツをリクエストに応じて生成したりせず、完成品としてのファイルが手元にある状態です。例えば、多くのWebシステムにおいて、ほとんどの画像やJ

    AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む) | DevelopersIO
  • [Unity] MiniJsonをちょっと楽に�するスクリプト - Qiita

    Unity(C#)でjsonったら LitJson : 型指定して、クラスor構造体に変換する。大型プロジェクトで使うかも MiniJson : object型にする。ゆるく使いたい。 LitJsonは完全に型安全にパースできるけど、 そのためにjsonに完全に対応した型を毎回つくらなきゃいけない。 状況に応じて、jsonの中身が変わるようなやつだとつらい。 最近はMiniJsonを使うほうが多いのですが、 いかんせんパラメータのアクセスが面倒。 例えばこんなjsonがあったとして…。

    [Unity] MiniJsonをちょっと楽に�するスクリプト - Qiita
  • uGUIで複数Canvasを張る時の注意とタッチイベント実装 | AloMarron DevBlog

    イベント関連 GraphicRaycasterのPriorityが小さいCanvas優先でイベントが発行される。 優先順位で切り替えても良いが、いっそ有効なGraphicRaycasterは一つだけ、と取り決め、マネージャークラスで管理してあげると、細かい事考えずに済む気がする。うちは90%のシーンではこの方法をとった。 複数Canvasでどうしてもイベントを受け取りたい場合は、最初に受け取ったCanvasが受け取る事を期待してるCanvasへイベントをリレーしてやるのが、コード側の修正が少なくて済む。 座標ベースでグローバル管理する方法は、最後の手段だが、むやみにやると自前実装する箇所が増えて作業量とデバッグ量で死ぬ。シビアな管理が必要だったり、高パフォーマンスが要求されるとき以外はやらない方がいい。10%のシーンはこの方法をとらざるを得なかった。 Canvasとイベントの関係 Canv