株式会社ブレインパッドの2023年新卒研修資料です。基礎統計学について扱っています。
![【新卒研修資料】基礎統計学 / Basic of statistics](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a742fdf19b051258a0cdd4100f4ddbd471bc803/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ff5a9d58f0f964eadb1eeddc86986abf0%2Fslide_0.jpg%3F27152388)
■検索時の絞込み対象は「政府統計」「データセット一覧」「データセット」で切替えが可能です。 ・「政府統計」…政府統計名、政府統計の説明(統計概要) ・「データセット一覧」…データセットを提供分類や提供周期、調査年月でまとめたもの ・「データセット」…個別のファイル、データベースの内容 ■検索対象(検索オプション) ・「提供分類、表題を検索」 …提供分類や表題といったメタ情報(付属情報)を検索します。 ・「データベース、ファイル内を検索」 …集計項目や項目解説といったデータリソースを検索します。 ■検索条件には以下の演算子が指定できます。 ・「空白」または「and」…すべてのキーワードを含むページが検索されます。 ・「or」…いずれかのキーワードを含むページが検索されます。 ・「-」…キーワードを含むページが検索対象から除外されます。 ・ダブルクォーテーション「" "」…ダブルクォーテーショ
(Image by Pixabay) この記事は、以前の同様のスキル要件記事のアップデートです。 正直言って内容的には大差ないと思いますが、今回は2つ新たな軸を加えることにしました。一つは「ジュニアレベル(駆け出し)」と「シニアレベル(熟練職人)」とで分けるということ、もう一つは「データ分析以外の業界知識(ドメイン知識)」にも重きを置く、ということです。 というのも、空前の人工知能ブームが予想よりも長く続いていることで、人材マーケットを観察する限りではデータサイエンティスト・機械学習エンジニアとも求人数が高止まりしているように見えるのですが、その結果としてこのブログの過去のスキル要件記事で挙げたような「完成されたデータ分析人材(熟練職人)」に限らず「駆け出し」でも良いからデータ分析人材が欲しいという企業が増えているように感じられるからです。 その一方で、かつては主にwebマーケティング業界
大都市雇用圏(Metropolitan Employment Area)コード表: 郊外市町村: 2015年基準(2019/03/07修正),2010年基準,2005年基準,2000年基準,95年基準,90年基準,80年基準 中心市町村: 2015年基準,2010年基準,2005年基準,2000年基準,95年基準,90年基準,80年基準 小都市雇用圏(Micropolitan Employment Area)コード表: 郊外市町村: 2015年基準(2019/02/01修正),2010年基準,2005年基準,2000年基準,95年基準,90年基準,80年基準 中心市町村: 2015年基準,2010年基準,2005年基準,2000年基準,95年基準,90年基準,80年基準 都市圏人口データ: 大都市雇用圏(MEA) : 2015年基準,2010年基準,2005年基準,2000年基準,95年基
ロイターによる外国人や難民の入国に関する大統領令についての世論調査結果が話題になっている。 入国禁止49%賛成 反対41%を上回る 米世論調査:朝日新聞デジタル 世論調査を行ったロイター自身の情報を見たほうが良いと思ったのだが、日本語記事が見当たらなかったので、こちらのロイター英語記事を参照しながら世論調査の結果をメモしておく。 Exclusive: Only a third of Americans think Trump's travel ban will make them more safe | Reuters 「入国禁止についての態度 (Attitudes on immigration ban) 」と題されたこの世論調査は合計3問の質問からなっており、ロイターが調査会社のIPSOSと共同で実施したようだ。サンプルサイズは民主党支持者が453人(信頼区間5%)、共和党支持者が478
2016.12.08 自民党の行政改革推進本部から、各府省庁、公正取引委員会、日本銀行、人事院、会計検査院、最高裁判所などに統計情報に関するお願いをいたしました。 各府省庁、各機関、こころよく統計情報の改善にご協力いただけることになりました。 e-Statの統計は、能動的に各府省が修正します。 その他の統計に関しては、e-Statのお問合せから、何々省のどの統計のどの表を修正してほしいと要求をインプットしてください。 総務省統計局から各府省に対して、その要求を転送します。 よほど修正にコストがかかるものでない限り、各府省が対応します。 さらにご要望がない限り、統計に関してのアクションは以上です。
2016.12.01 統計について。 e-Statの上部にある「お問い合わせ」から、具体的にxx省のxx統計のxx表のどこをどうなおしてほしいという要望を入れてください。 抽象的な要望には対応できないので対応しません。 具体的な表が指示されていないものも対応しません。 表のうち、セル結合などがない単純な表を修正するのにはコストがかからないので、比較的対応に時間がかからないと思われます。 クロスが複雑な統計表の場合、統計表が内政プログラムで作成されていたり、民間委託されていたりする場合が多く、時期と予算の問題が出る可能性があります。 今回、要望をいただいた人口統計については、国勢調査の集計作業のタイミングにあったので、当該統計表のプログラムを開発し、対応いたします。 GDPの四半期統計については、要望が一部理解不能とのことなので、内閣府で専門家と意見交換しながら、対応を考えることになりました
「結婚したくない」と考える20歳代の男性は昨年度2割を超え、2008年度の2倍近くに増えたことが1日、独立行政法人・国立青少年教育振興機構(東京)の調査でわかった。 女性は「早く結婚したい」と「結婚したくない」の割合がいずれも増加し、二極化が進んだ。「子供は欲しくない」という男女も倍増しており、同機構は「若者の収入の低さ」などが要因とみている。 調査は15年末、20~30歳代の男女計4000人を対象に実施。結婚観や子育て観を尋ね、09年2月の調査結果と比較した。 20歳代の男性は「早く結婚したい」が5・3ポイント減の12・1%。「結婚したくない」は9・7ポイント増の21・6%で、結婚に消極的な傾向が強まった。女性は「早く結婚したい」が25・5%、「結婚したくない」が12・9%で、いずれも増加した。
統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 本川裕の社会実情データ・エッセイ 本連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 日本ではなぜか使われない 所得格差の国際的な標準指標 私は常々、日本については、国際的な標準指標で所得格差
トラクターの運転などの農作業中に、事故で死亡する人の割合が増加している。就業人口10万人当たりの死者数は、高所作業など危険と隣り合わせの仕事が多い建設業の2倍を超えている。背景には就業人口の減少に伴う高齢化がある。秋の収穫期を控え、農林水産省が注意を呼びかけているが、有効な解決策はないのが実情だ。 (高橋裕子) 「もう、これはダメだと思った。助かったのは運が良かったとしかいいようがない」。8月末、島根県安来市でトラクターの下敷きになり肋骨(ろっこつ)8本を折る大けがを負った男性(67)は当時をこう振り返った。 畑で作業を終えた帰り道、農道の隆起した場所にトラクターが乗り上げ、運転席から放り出されたところにトラクターが倒れてきた。周囲に人影はなく、燃料も漏れ出している。必死に大声を出したところ、数百メートル先にいた人が気付き、119番通報してくれた。 男性は「倒れたトラクターからよけら
同書には、些細な事実誤認と思われる個所がいくつかある。そのなかのいくつかを以下に記す。いずれも同書の主旨には関係なく、重箱の隅を突くような指摘である。 ■p.002 ウェルズの予言 「「1903年、H.G.ウェルズは将来、統計学的思考が読み書きと同じようによき社会人として必須の能力になる日が来ると予言した」」(p.002) H.G.ウェルズ本人は引用されているような文章を書き残していない。Tankard(1979)を参照のこと。ただし、Tankard(1979)の主張の一部を、Tee(1979)は否定している。 ■p.045 1937年の失業センサスに関する記述 「わざわざカードを入手して…」(p.045) このときの自己申告による全数調査では、「カード」は各世帯に配布されている。Hansen(1987, p.183)を参照のこと。 ■p.045 1937年の失業センサスに関する記述 「…
2016-07-04 ビッグデータ基盤勉強会での発表資料です.Kaggle Tokyo Meetup #1 の資料から主に Serialization の Blosc まわりの説明を加筆しています.
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