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2024年1月22日のブックマーク (4件)

  • スラド終了 「スラッシュドットジャパン」から23年の歴史に幕

    コンピュータやOSS関連のニュース・話題を扱う老舗掲示板サイト「スラド」が2024年1月末に終了する。01年のオープンから約23年の歴史に幕を閉じることになる。運営元の変更に伴い閉鎖計画が進む中、受け入れ先が決まらなかったようだ。 スラドは、23年間ほぼ変わらないシステムを維持してきた老舗サイト。他人のコメントをユーザー同士で批評し合い、特定の管理者に依存しない仕組みは、オープン当初、画期的だった。 前身は「スラッシュドットジャパン」。米VA Linux Systemsが運営していたニュースサイト「Slashdot」の日版として2001年5月、同社の日法人が正式にオープンした。 VA Linux Systems日法人は07年、スラッシュドットジャパンとOSS開発サイト「SourceForge.JP」を含むOSDN部門を分離し、07年にサンブリッジ子会社のOSDNに譲渡。15年にスラッ

    スラド終了 「スラッシュドットジャパン」から23年の歴史に幕
  • ヒューリスティックコンテストでビジュアライザを開発する方法に関するメモ - yunix_kyopro’s blog

    はじめに AtCoderなどの競技プログラミングのコンテストに参加しているyunixです。 来年に開催されるマスターズ選手権、楽しみですね。マスターズ選手権は28歳以上の2~3人の団体戦で、時間が6時間のヒューリスティックコンテストになるそうです。 このコンテストの大きな特徴の一つはビジュアライザが提供されないことが明言されていることです。 ヒューリスティックコンテストではビジュアライザを使用して考察することがとても大事なステップになります。 従って、参加者自身でビジュアライザを開発することになると思うのですが、ビジュアライザの開発の準備をしていなければ 開発に時間がかかってしまう 使用感や機能がいまいち などの点で辛い戦いになってしまいそうです。 そこで、 いつものAHCと同じような使用感でビジュアライザを使える コンテストの問題に合わせて最低限のところだけを編集すれば使えるようになる

    ヒューリスティックコンテストでビジュアライザを開発する方法に関するメモ - yunix_kyopro’s blog
  • ほぼ日、なんでこんなことになってるんだ?

    茂の記事をきっかけに10年ぶりぐらいにほぼ日を見た その記事自体は面白かったんだけど、トップページに行ってみたら、かつての面影がまったくなくてびっくりした ほぼ日っていったらゆるめのカルチャー記事が読める場所だったんだよ それが今や暮らしの手帳のパチモンみたいになってるじゃん コンテンツのほとんどが通販の商品紹介 これじゃメディアって言えないよ 新聞じゃなかったのかよ なんでこうなっちゃったんだよ

    ほぼ日、なんでこんなことになってるんだ?
  • セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも

    セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも2024.01.21 19:001,505,051 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) コロナ期を経て、ますます導入が進んだセルフレジ。お店の人を介さず、自分で商品をピっとスキャンしてお会計する仕組みです。好き嫌いはあると思いますが、社会的試みとして失敗なのではという声が聞こえてきました。 セルフレジ(ロボットレジ)失敗説が膨らんでいる欧米。BBCの報道によれば、従来のレジに戻した店舗も増えており、消費者にとっても店舗にとってもセルフレジはカオスであるという認識がアナリストや業界関係者の間で主流になりつつあるといいます。 もちろん、今すぐセルフレジがなくなるわけではないでしょうが、セルフレジのみ・セルフレジが主な店舗は今後少なくなると見られています。 セルフレジにブレーキをかける欧米2023

    セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも