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rubyに関するmarmotteのブックマーク (15)

  • Ruby 2.1.0 is released

    Posted by nurse on 25 Dec 2013 We are pleased to announce the release of Ruby 2.1.0. Ruby 2.1 has many improvements including speedup without severe incompatibilities. Try it! Download https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.1/ruby-2.1.0.tar.bz2 SIZE: 12007442 bytes MD5: 1546eeb763ac7754365664be763a1e8f SHA256: 1d3f4ad5f619ec15229206b6667586dcec7cc986672c8fbb8558161ecf07e277 https://cache.ruby-lang

    marmotte
    marmotte 2013/12/26
    ふむ
  • 僕が考えた最速・最小投資でRubyを学ぶ方法またはステマ乙

    そろそろ軽くRubyをやってみたいけどなんか情報多すぎてどこから手を付けたらいいかわからない、リファレンス的なものとか言語論的なものとかコミュニティー的なものとかの情報は結構あるけど、もっとカジュアルでかと言ってどの言語でも使いまわせる的な説明じゃなくRubyらしさが浮き出てるようなもので、しかもちょっとしたCLIツールとかWebアプリとかを作れる程度に理解の手助けをしてくれるものがほしいけど、今の段階で大枚叩きたくないしという人向けに僕がRubyの道案内を致します。 ステップ1(所要時間:0〜10分、投資額:0円) あなたのコンピュータでRuby2系を使えるようにします。 Macなひと => Mavericksをインストールする。 Windowsなひと => RubyInstaller for WindowsRuby2系をインストールする。 Linuxなひと => ご自由に。 ターミナ

    僕が考えた最速・最小投資でRubyを学ぶ方法またはステマ乙
    marmotte
    marmotte 2013/12/25
    悔しいが、chef、vagrant、fluentなどなど、インフラ界隈でrubyの方がPythonよりも台頭していると思う。 カタコト程度には書けるようになっておかないと…
  • RubyとPythonの違いからガベージコレクタを理解する - ワザノバ | wazanova.jp

    http://patshaughnessy.net/2013/10/24/visualizing-garbage-collection-in-ruby-and-python Pat Shaughnessyが、ブタペストで開催されたRUPY2013でのプレゼンの前半を自らのブログで紹介しています。 ガベージコレクタは、「ゴミを集める」という行為だけでなく、「新しいオブジェクトのためにメモリをあてがう。」「不要なオブジェクトを見つける」「不要なオブジェクトからメモリを取り戻す。」という、人間の心臓が血液を浄化するような働きをしている。 この簡単なコードサンプルを見ると、RubyPythonの記述はよく似ているが、それぞれの言語の内部でのインプリの仕組みは違う。 1) Rubyのメモリ Rubyは、コードが実行される前に、数千のオブジェクトを先につくり、それをリンクされたfree listに置

  • Chef、Vagrantに興味があるけどRubyをやったことない技術者が最低限知っておいた方がいい知識 まとめ | DevelopersIO

    Chef、Vagrantに興味があるけどRubyをやったことない技術者が最低限知っておいた方がいい知識 まとめ 最近、ChefやVagrantを勉強し始めたのですが、設定がRubyで記述されているため私は「たのしいRuby」を読んで勉強することにしました。 私は元々Rubyに興味があったのでいいのですが、Ruby知らないしそのために勉強するのは大変だから手を出すのをやめとこう、と思う人がいるかもしれないのでこれだけ知っていればある程度読めるのではないか、というポイントをまとめました。 まったくプログラミングをしたことない方には説明するのは無理なのでプログラミング経験があり 条件分岐、ループ、クラス、メソッド、文字列 が何か分かるくらいの方が対象です。if文、for文など他の言語でもあるようなものは省いていきます。 真面目にRubyを勉強したい方は下のアフィリエイトから「たのしいRuby」を

    Chef、Vagrantに興味があるけどRubyをやったことない技術者が最低限知っておいた方がいい知識 まとめ | DevelopersIO
  • RubyでiOSアプリ開発ができるRubyMotion

    東京で開発を担当している森です。 みなさん楽しく iOS アプリつくっていますか?!最近の私はというと RubyMotion を使って iOS アプリをコツコツ作ることがささやかな楽しみになっています。 RubyMotion とは、元々 MacRuby を作っていた Appleエンジニア Laurent Sansonetti さんが HipByte という会社をたちあげて作ったプロダクトです。 これを使うと、なんと Ruby で iOS や Mac のアプリを作ることができてしまいます。 Objective-C よりも Ruby が好きで、 iOS のアプリを Ruby で書けないのかなあなどと日々思っている方に、ぜひお勧めしたいプロダクトです。 今日は、この RubyMotion をご紹介したいと思います。 RubyMotion とは 名前から薄々感じさせているとおり RubyMo

    RubyでiOSアプリ開発ができるRubyMotion
  • PHPを愛する試み - maeharinの日記

    僕はRubyが好きだ。プライベートではRubyばっかり使っている。でも、仕事ではPHPを使わなければならない。これまでPHPは書きにくいーと思い込んでいてあまり好きではなかったのだけど、仕事で使う以上PHPを好きになった方がきっと幸せになれる。何かを好きになるにはどうすればよいか。そう、相手のことを知る努力をすればいいんだ!ということで、PHPについて知る努力をしてみた。 PHP The Right Wayを読む http://ja.phptherightway.com/ ☆PHPへの愛が100上がった☆ これは... PHP好きになれるかも! 普段Rubyで書いてるコードをPHPで書いてみる 折角なので自分が普段Rubyを使っていて便利だなーと感じていることをPHPではどう書くのか(厳密では無いにしても大体同じ内容はどう書くか)試してみた。Rubyは1.9.2、PHPは5.3.10。 多

    PHPを愛する試み - maeharinの日記
  • 第1回 mruby誕生の経緯を明かそう

    Webサービスの分野などで人気を博してきたオブジェクト指向のプログラミング言語「Ruby」に2012年4月、組み込み向けの軽量版「mruby」が登場した。 Ruby(CRuby)の生みの親である、まつもとゆきひろ氏が、組み込み分野に強みを持つ福岡県の企業や大学などと共同で経済産業省の「地域イノベーション創出研究開発事業」として開発したものである(Tech-On!関連記事01、同02)。 mrubyの最大の特徴は、実行環境(仮想マシン:VM)の大きさが最小構成で550kバイトと小さく、他のアプリケーションにVMごと組み込みやすいことだ。C言語などで記述した体のアプリケーションの中で、ネットワーク処理やテキスト処理などC言語の苦手な処理やRubyの得意な処理をmruby側にオフロードさせる、といった使い方ができる。 ネットワーク側とのやり取りが増えつつあるデジタル家電など組み込み機器での

    第1回 mruby誕生の経緯を明かそう
  • 1.9系の最新版となるRuby 1.9.3 p0リリース | OSDN Magazine

    Ruby開発チームは10月31日、Ruby 1.9.3系初の正式版「Ruby 1.9.3 p0」をリリースした。Ruby 1.9系の最新版となる。1.9.3ではライセンスが変更されたほか、組み込みクラスの機能追加、新ライブラリの追加、パフォーマンスの向上などが行われている。 Ruby 1.9.3 p0はRubyの最新の安定版という位置付け。バージョンからはライセンスが従来のGPL 2とRuby Licenseのデュアルライセンスから、二条項BSD LicenseとRuby Licenseのデュアルライセンスに変更されている。 ライブラリ関連の変更点としては、ARGFクラスへの新メソッド追加や、配列を扱うArray#packやString#unpackへのエンディアン修飾子の追加、「File::NULL」および「File::DIRECT」定数の追加などが行われている。また、新ライブラリとし

    1.9系の最新版となるRuby 1.9.3 p0リリース | OSDN Magazine
  • 軽量Rubyフレームワーク「Sinatra 1.3」が登場 | OSDN Magazine

    9月30日、軽量Rubyフレームワーク「Sinatra 1.3」が公開された。SinatraはRubyで効率よくWebアプリケーションを作成するためのフレームワーク。互換性のある拡張機能を集めた「Sinatra-Contrib」プロジェクトも同時に発表された。 Sinatra 1.3は、2011年3月にリリースされた1.2からのバージョンアップとなり、チャットシステムの実装などに利用できるストリーミングAPIを容易に作成できるメソッドが導入された。RubyにはRackをサポートしたさまざまなサーバーソフトウェアがあり、ThinやEbb、Rainbows!といった非同期型Webサーバー、シーケンシャル型のUnicorn、Passenger、Mongrelなどそれぞれ特徴が異なるが、これらの違いを気にせずに扱えるという。このほか、HTTP PATCHリクエストのサポート、Wikiマークアップ標

    軽量Rubyフレームワーク「Sinatra 1.3」が登場 | OSDN Magazine
  • 【インタビュー】Rubyは大きくなれたのは、私に隙があるからかな - まつもと氏(後編) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    誌は、「生涯エンジニア」というテーマの下、OSSで活躍する著名なエンジニアの方々に自身の経験を振り返りながら、若手エンジニアへのアドバイスをお願いしている。今回も引き続き、Rubyの父として知られる、まつもとゆきひろ氏にご登場いただく。 前回は、どういう理由からRubyの開発を始め、どのようにしてコミュニティを形成するに至ったかについて話を聞いた。今回は、エンジニアがステップアップしていくために必要なものを教えてもらう。 エンジニアがステップアップしていくために ――前回は、まつもとさんご自身がどのような道を歩んできたのかについてうかがいました。続いては、若手が成長するための方法についてお尋ねしたいと思います。「エンジニアの幸せ」を実現するにあたっては、技術を磨いていくことも重要だと思います。若いエンジニアがこれからステップアップしていくためにどんなことが必要だとお考えでしょうか? まつ

  • 「Ruby on Rails 3.1」リリース、パフォーマンス向上のための仕組みなど多くの変更点 | OSDN Magazine

    David Heinermeier Hansson氏は8月31日、Web開発フレームワーク「Ruby on Rails(RoR) 3.1」をリリースした。数多くの新機能や修正が加えられており、Webアプリケーションのパフォーマンスを向上させるような仕組みが追加されている。 RoRはRubyで作成されたWebアプリケーション開発フレームワーク。MVC(Model-View-Contorol)アーキテクチャベースのフレームワークで、「設定より規約」や「同じことを繰り返さない」などの哲学により生産性の向上を目指している。 当初の予定より9日遅れのリリースとなったRoR 3.1では、アセットパイプライン(Asset Pipeline)、HTTPストリーミング、リバーシブルマイグレーション、デフォルトのJavaScriptエンジン変更の4つが特徴となる。 アセットパイプラインは、JavaScript

    「Ruby on Rails 3.1」リリース、パフォーマンス向上のための仕組みなど多くの変更点 | OSDN Magazine
  • Rubyアソシエーション:Ruby技術者認定試験制度

    Ruby技術者認定試験制度は、Rubyベースのシステムを設計、開発、運用するエンジニアRubyでシステム提案を行うコンサルタント、Rubyを教える講師などを対象とした認定試験制度です。 認定者は、Ruby技術者としての技術力を公正に評価され、高い水準のRubyによるシステム開発能力を持つことを認定されます。認定によりRubyベースでシステム開発を行ううえで必要な基礎的な知識と応用力をもつことをアピールすることができます。 試験の合格者は、Rubyアソシエーションにより「Ruby Association Certified Ruby Programmer」として認定されます。 ※プロメトリックのサイトへ お申し込みにはプロメトリックIDが必要です。 プロメトリックIDをお持ちでない方は、こちらからIDを取得し、試験予約をしてください。(すでにプロメトリックで受験したことがあ

  • プログラミング言語「Ruby」がJIS規格として制定--日本発の言語で初 - builder by ZDNet Japan

    RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために 勝つためのクラウド活用術 New Value on Azure ビジネスを次のステージへ! 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 クラウド導入が進まない当の課題 ITベンダーだからこそ知っている クラウドに二の足を踏む企業のボトルネック これからの社内DX 真のDXのため、まずは社内のデジタル化を DXのファーストステップのヒント 最新ストレージで変わるIT運用 仮想化テクノロジーとFlashArrayの組合せで 運用負荷軽減と高性能化を実現したDMM データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAV

  • 正式版に向け安定性を強化、「MacRuby 0.9」リリース | OSDN Magazine

    Mac OS Xのコア技術を組み込んだRuby開発環境「MacRuby」の最新版「MacRuby 0.9」が2月25日に公開された。MacRubyMac OS Xのコアテクノロジを利用して実装されたRuby環境で、Mac OS X固有のテクノロジをRubyから利用できる。 MacRubyはObjective-Cランタイム、ガベージコレクタ、LLVMコンパイラなどのMac OS X技術を用いてRuby 1.9を実装したもので、RubyMac OS Xアプリケーションを開発できる。米Appleフリーソフトウェアプロジェクトで、ライセンスはRuby Licenceを利用する。 最新版は2カ月ぶりのリリースとなり、安定性、互換性、性能の改善にフォーカスした。クラッシュやメモリリーク、競合といった問題が改善され、小規模ではあるがパフォーマンスも向上しているという。 また、文字列の内部表現がデュ

    正式版に向け安定性を強化、「MacRuby 0.9」リリース | OSDN Magazine
  • Ruby 1.8/1.9系が修正版リリース - 脆弱性発見、ユーザはアップデートを | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Ruby - A Programmer's Best Friend Ruby 1.9系と1.8系に脆弱性が発見された。修正版がリリースされており、修正されたバージョンへのアップグレードが推奨されている。FileUtils.remove_entry_secureにシンボリックリンク競合条件の脆弱性があり、この脆弱性を利用されるとユーザがローカルファイルシステムの任意のファイルやディレクトリを削除できるようになる。次のバージョンまでがこの脆弱性の影響を受ける。 Ruby 1.8.6パッチレベル420 Ruby 1.8.7パッチレベル330 Ruby 1.8.8開発版 Ruby 1.9.1パッチレベル430 Ruby 1.9.2パッチレベル136 Ruby 1.9.3開発版 もうひとつは$SAFE機構に発見された脆弱性。Exception#to_sメソッドにチェック回避の脆弱性があることがわかり

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