Ｂ禄太郎庵 リアサス調整
02« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»04 リアサスの調整をしてみました。 リアサスの下側です。 下側にあるので「伸び側減衰力調整ダイヤル」だと思われます。動かしてみますと「カチカチ」という手応えでいくらでも回ります。数えてみたら48段階もカチカチと回ります。最初はほぼ中央にあったようです。 リアサスの上側に向かって時計回りに一番最後まで回した状態でバイクに跨り、軽く上下に動いてみましたが、サスが相当硬くなりました。次に反対側に最後まで回した状態で同じようにしてみたところ、今度は気持ちいい感じで「ぷわんぷわん」と動きます。私はこちらが好みです。最弱ってのも気が引けるので、気持ち３段階戻したところで暫定位置としました。 ちなみに教科書によると、 スーパー
竹富島で花咲きみだれる琉球古民家の集落を歩く - メレンゲが腐るほど恋したい
みなさんは昨年夏の八重山旅行記が未完であったことすら忘れているでしょう…今回は沖縄民家が数多く残る竹富島（たけとみじま）の紹介です。わたしはつい「ちくぶじま」と読んでしまいそうになりますが、それは琵琶湖に浮かんでいる竹生島です…。 竹富島は石垣島からフェリーで10分ほどで着いてしまいます。徒歩やレンタサイクルでめぐれる小さな島です。街路樹が地元とぜんぜん違う木だと楽しすぎて脳内で変な汁が出ますよね… サンゴ砂がしきつめられた白い道、サンゴ石の石垣に囲まれた赤瓦葺きの民家、南国の花々…こんな風景がずっと続いていて、いくら撮っても撮り足りない！沖縄の映画などで漠然と「沖縄って全体的にこんな感じなのかなー」と思っていましたが、こういう古い集落の形が残っている場所は少ないそうです。台風の被害がひどいためか、石垣島もコンクリートの平たい屋根の建物が多い。 「古い街並み」という言葉に釣られてみたらニセ
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