2011年12月24日のブックマーク (3件)

  • 東北の無料化計上せず 3月末終了が決定 平成24年度予算案 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    国土交通省は24日、東日大震災の復興支援を目的に始まった東北地方の高速道路無料化について、来年3月31日で終了することを決めた。 政府は平成23年度第3次補正予算で、3月末までの必要経費250億円を手当てした。しかし、春以降は交通量が増えて経費がかさむことなどから、厳しい財政事情の中、24年度予算への計上は見送られた。 前田武志国土交通相は24日の会見で、「原発事故などで苦境に陥っている地域などへの対応は別途考えていきたい」と述べた。 政府は、東京電力福島第1原発事故に伴う避難者や、津波被害で遠隔地に避難した被災者らについて、高速道路会社の負担による無料措置を4月以降も当面続けられるよう検討する。 【関連記事】 「東北へ行くことが支援」三鉄復旧に110億円 保護者引き渡し後、小中学生120人犠牲 被災3県 もんじゅ関連予算25%減、研究開発凍結 24年度予算案 実質的に過

  • 建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの

    21世紀にはいり、情報化や都市化の進行によって、新たな生活形式やパブリックスペースが生まれてきています。展は、環境や都市の問題、人口の増加やその構成の変化など、私たちをとりまく状況の変化に対して、建築家、アーティストがどのようにこたえ、空間をつくっていくのか、その提案、実践を示すものです。その空間は、人々に新しい体験やアプローチを促し、環境との潜在的な可能性を顕在化させてくれます。アーティストの提案は新しい世界観のメタファーとして建築家の実践的提案と響き合い、きたるべき「人間性」についてのイメージを複数の角度から指し示します。 3.11の震災を含め、自然災害や政治的・社会的不安は、なんらかの形で常に世界各地の現実のなかに存在します。こうした状況に対して、建築は人々にとってどのような存在でありうるのでしょうか。展においては、日を含め世界各地における人々や自然、社会の内外において多様な経

    建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの
    maro_masa
    maro_masa 2011/12/24
    人工の雲の中を歩けるらしい。おもしろそう。
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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    maro_masa
    maro_masa 2011/12/24
    おもしろいなー。必要な時に使ってみよう。