2015年1月30日のブックマーク (2件)

  • 僕らはなぜ、イスラムの戦地を目指すのか?──戦場に来ているのは“落ちこぼれ”じゃない【「宗教」を学ぶ:座談会拡大版(3)】

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 敵への首切りや奴隷制の復活など過激な行為で、世界中でニュースとなっているイスラム教過激派組織「イスラム国」。彼らが勢力を伸ばしているのは、「アラブの春」以降に内政が混乱したシリアとイラクで、現在も米国による空爆など激しい戦闘が続いている。 週刊ダイヤモンドでは、11月15日号の第1特集「ビジネスマンの必須教養 『宗教』を学ぶ」で、内戦下のシリアで、戦闘に参加したり、反政府組織に接触した若者たちに座談会を掲載した。ここでは、誌面に収めきれなかった、若者たちの目で見たシリアと反政府組織の“実像”を3回にわたって紹介。第1弾、第2弾に続いて今回は3弾目をお届けする。 (構成/週刊ダイヤモン

    僕らはなぜ、イスラムの戦地を目指すのか?──戦場に来ているのは“落ちこぼれ”じゃない【「宗教」を学ぶ:座談会拡大版(3)】
  • 経験豊富な幼稚園教師(4児の母)に学ぶ、しつけの極意6選 | ライフハッカー・ジャパン

    学校や幼稚園でわが子を見ると、家での姿とまったく違っていて驚くことがあると思います。幼稚園の先生として、親からよく聞かれるのがしつけについての質問。そこでこの記事では、14年間の教員経験と4児を育てた経験を持つ母として、現場と家庭で学んだしつけテクニックを紹介しましょう。 「うちの子が、すすんで教室の掃除をしてる! しかも、喜んでおもちゃをシェアしてるなんて!」 そんな光景を目にすると、保護者はたいていこう言います。 あの子、家ではいつも散らかしてばかりだし、弟にもおもちゃを貸してあげないんですよ! 一体どうしたら、あんな風にしつけることができるんですか? 私自身、4児の母なので、その気持ちはわかります。幸い私の場合、長年教育現場で培ったテクニックがありました。それをわが子にも適用したところ、教室と同じ効果を家庭でも得ることができたのです。 そこで、しつけに特に役立つ6つの秘訣を紹介したい

    経験豊富な幼稚園教師(4児の母)に学ぶ、しつけの極意6選 | ライフハッカー・ジャパン